2008-09-27
同人ゲームの過去、現在、未来?
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DiGRA JAPAN(日本デジタルゲーム学会)公開講座で同人ゲームを扱う話があったのでウォッチしにいってきました。
・同人ゲームの過去、現在、未来 … http://www.digrajapan.org/modules/eguide/event.php?eid=28
内容は
・同人ゲームの歴史のようなもの(ちょっと近年分のデータ信憑性に疑問があったような…)
・海外からも含めてみた国内の非商業流通ゲームの立ち位置とエコシステム(環境の成り立ち)的な話
の二本立てで、余り期待してたわけでもなく内容も相応というか一応収穫もなかったわけでもないのだが(特に現在の海外事情はなかなか面白かった)、まあ外からみたらそんなもんだよねみたいな感じで。あと、やはり同人ゲームとインディーズゲームの違いについて徐々にはっきりと違うということが浮き彫りになってきているようで、やっとそういう時代になってきたかな、と。まだまだ先は長いようだ。
興味深かったのは、供給と消費を仲立ちする中間層の欠落的な問題。
商業流通のゲームだと、これはメディア媒体や流通業者が担う部分なのだが、非商業流通の場合はこれがなかなか発生しにくい。具体的にいうと攻略サイトとかレビューサイトとかニュースサイトがそれにあたり、発展を望むならば、この部分が充実するかどうかにかかっている。で、これがなかなか難しい。時代の潮流的なもの(最近ではyoutubeやニコニコなどの動画サイト)を利用するのが手っ取り早い。二次創作も手法としてはそれに近い。
ただ、作り手としての視点からすれば、好きなように作ることがまず第一なので、やっぱりいまいち話がかみ合わない。そうしたほうがいいというのはわからない話でもないのだが、そういうことしたいなら最初から商業でやってるよね、みたいな。ぶっちゃけ売り込むのが好きな人にたのんで任せちゃうのが一番ラクだし効率いいんだと思う(笑
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どこから聞きつけてきたのか同人ゲームサークルの面々がやたら多くて、個人的には何年かぶりに会ったような人もいたりしまして。講座の後の懇親会では端っこで勝手に同人ゲーム界隈オフ会みたいな状態になってました。HAHAHAHA。
