押し込むお仕事

娘2が何に目覚めたのかしらないが、ご飯が終わると出ている椅子をぐいぐい押し込むようになった。
たいへん素晴らしいことなのでとりあえず褒めるのだけれど、実はとうちゃんまだその椅子座るんだよね・・・・・・。
せっかく仕舞った椅子に無造作に座る父を見る目のなんと冷たいことよ。


おもちゃの片付けなども手伝うようになってきた。
片付けだよと声を掛けると、ぎゅうぎゅう箱に押し込んでいる。若干容量の見極めが甘く、無理矢理にではあるものの良い傾向である。
赤子から幼児になりつつあるなあ、と実感。その分自己主張も激しくなっているのだが。


だから、入らないからってグルーミーを放り投げるのをやめなさいってば。

僕はキミのことを止められない

入浴中、刺激臭がするので見てみると、浴室の中央で娘2が脱糞中だった。
びっくりである。
止めようにも、もう半分くらい出てるし、娘1は追加で入室してくるしでプチパニック。
メディーック! メディーック! 紙をくれぇ!


心底思ったのは、人間は何人たりとも脱糞を制止することができないということ。
真剣にふんばっている顔と目が合ってしまうと、ああもう好きにしなよ感が溢れてきて見守るしかなくなるのだ。くさいけど。


あと未体験ゾーンは浴槽だけか・・・・・・。