月刊タイムズで「拉致監禁問題」について反統一教会派・有田芳生氏・宮村峻氏らが誌上座談会!

有田芳生氏が自身のブログで紹介していた月刊タイムズ4月号 座談会「追いつめられる統一教会の悪あがき」の記事。

こちらのブログに詳しくレポートされてました。
ご覧ください。
↓ ↓ ↓
統一教会統一協会)信者への拉致監禁  真実が明らかになる時
http://feather.iza.ne.jp/blog/entry/1527552/


拉致監禁問題に関して、
有田氏も「一部では確かに行き過ぎもありました」と
認めざるをえないようです。

一方、座談会参加者は、拉致監禁の構造を誰よりもよく知っているはずなんですが、「私は直接、関わってないですよ」「両親が自分から進んでやったのではないですか」という姿勢で、終始、弁明モード。


ご両親が、自分の子どもと話し合いするのに、
自ら進んで、
玄関のドアに五重の南京錠をかけたり、
お風呂場やトイレに立てこもらないようにカギを壊したり
しますでしょうか。


どう考えてもつじつまがあわないですね。




やっぱり、両親の背後に、
黒幕がいるんじゃないんですか。


皆さんはどう思います??


統一教会統一協会)信者への拉致監禁  真実が明らかになる時
http://feather.iza.ne.jp/blog/entry/1527552/