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2016-12-11 笑い袋のスイッチを押してしまったかのような人

[]笑い袋のスイッチを押してしまったかのような人

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たまにおもしろいことが起こる銀座。

今年の前半におひとり、冒頭のタダーサナで、まだなにも動きのひとつもはじまっちゃいない段階で笑いが止まらなくなってしまった人がいました。初参加のかた。

わたしには平常運用で、ほかのかたも聞き飽きている説明なので場はしれっとしています。が、はじめての人にはおもしろいみたい。


帰りに「今日はじめて来た人、笑い袋のスイッチが入ったみたいになっていましたね。けっこう前から堪えてた様子だったので、あー(あふれちゃった)と思って、つられちゃいました(笑)」とおっしゃる人がいて、「スーリヤ・ナマスカーラの説明の時点で、もうかなり苦しそうでしたよ」とのこと。

そうだったのか。なにもアーサナに入る前からそんなにバンダを使わなくても…。

その目撃者の人が、続けてこんな話をしてくれました。



  あの状況って、本人としては

  お葬式で笑っちゃう感じと似てたんじゃないですかね。

  なんかああいうことって、あるなぁと思って…。



なぬ! なるほど!

そこでよみがえる記憶。

めりめりめりめりと、脳のどこかをぶち破ってよみがえる記憶。

相手は淡々といつもどおりのカウントなのだけど、こちらの状況はちがうのだよという、あの場面。



  わたしが子どもの頃に見たお葬式の、お坊さんがそうであった。

  あの人もカウントを変えなかった。



子どもの頃、わたしはお経をあげるお坊さんの眼鏡のフレームが太すぎて、それがあまりにもアラレちゃんぽくて、髪の毛のない人がアラレちゃんの眼鏡をかけているという状況にニヤけが止まらなくなってしまったことがありました。

いまでこそ、ここ2年くらいじゃないですか。あのフレームの眼鏡を市民がかけてもオシャレということになったのは。さかのぼっても YOU THE ROCK 以降でしょ。でもわたしが子どもの頃は、アラレちゃんか大木凡人さんしかかけていませんでした。そういう眼鏡の人をリアルではじめて見たら、状況はさておき「うわー」ってなります。



  ああいう感じだったのか…



レッスンを初めて受ける人の気持ちに、少し近づけたかな。

それにしても。




 人というのは

 泣くのと笑うの

 どっちを止めるほうが、むずかしいのかな。




 泣くのを止めるのはジャーランダラ・バンダ

 笑うのを止めるのはウディヤーナ・バンダ

 笑ったついでにうっかり事故的が起きそうなガス漏れをくい止めるのはムーラ・バンダ



やはり生きていくうえでは全部必要。練習がんばろ。



▼ほぼ毎週、東京開催

年末年始に上京・帰国するかたも、あそびにきてね〜

2016-12-10 明治の町並み 八日市護国重要伝統的建造物群保存地区(愛媛県喜多郡

[]明治の町並み 八日市護国重要伝統的建造物群保存地区(愛媛県喜多郡内子町

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内子町といえばここ、というメインの見どころ。

町家や商家のお屋敷がずらーーーっと続いていて、その長さがすごい。保存区は600メートルとのことでしたが、その周囲もその雰囲気が続いていて、とにかく広くて長い。圧倒的です。ここは「死ぬまでに行きたい町の絶景」といいたい。

今日はひたすらに絶景写真でお送りします。


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昔の人になった気分になります。




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もうずっとこんな感じの町家で




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豪邸はこんな感じ。




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いちばん下の写真は、御宿・月乃家




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路地萌えの人はキュン死しそうなほどの町です。




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中学校の入り口。うらやましい。できることならここから人生をやり直したい。




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それにしても、いい景色が終わらない。




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ここは、八日市護国町並保存センター




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木の素材などが展示されています。おもしろい!




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並びの家の入り口でおじいさんが柿を売っていたので、縁側でいただきました。




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なんてことない感じの家の横に置いてある道具が、いちいち気になる。




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大胆なお店は、ほんの少し。




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どこを歩いてもこんな景色! とにかく広いのです。

いかがでしたか、内子町。行ってみたら世界に誇りたいレベルであった内子町。

山陰四国にお住まいで内子町へまだ行ったことのない人は、ぜひ行ってみてください。


▼過去に紹介した内子町

2016-12-09 天神社・天神山(愛媛県喜多郡内子町)

[]天神社・天神山(愛媛県喜多郡内子町

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ここは地図に載っていないのだけど、階段を登ってみたらすごかった場所。

なんとなくそこに神社があるよという雰囲気を出されると、足が向かってしまう。

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あたらし屋」の前の路地近くで、「上の山・天神社」という看板を見つけたので歩いてみました。




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路地をカバーするように横になが〜い、きれいなクモの巣!




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うーわー。どうするのよこれ。




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15段×10セットで150段くらいかな〜 と思っていたら、途中から1セットの段数が増える!

まさかの展開で、たぶん200段くらい。




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振り返ると、「うわぁ!」となる。




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さらに登って、振り返って「うわぁ!」を繰り返す。




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いったん右折。




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着いたよぉぉぉぉ。




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すばらしい空間。

まえに紹介した八幡神社でも同じことを思いましたが、内子町の神社は場所の選定と木の関係が興味深い。




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奥の木の位置と祠の位置関係など、ここしかないって場所に見えます。

神の住処に高い知見のある人物がいたか、そもそもこの町がパワースポットなのか。




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あたりまえですが、登ってきたぶん、降りました。

たいへんな階段でしたが、ここは来てみてよかった。

すべての人に「ここを見落とさないで!」と伝えたくなる場所でした。


▼このほかの内子町