うちこのヨガ日記

ヨガの練習や読書、旅、生活、心のなかのこと。

細かすぎて楽しい、老い比べ女子会

最近なぜかいろんな人からご飯に誘ってもらえる機会が増えています。わたくし、なにか愉快な菌でも振りまいていますでしょうか。
それはそうと、いつかそうなるとは聞いてはいたものの、話題に「老い比べトピック」が多くなってきました。
わたしが「コンタクトレンズの度数を下げたらラクになった」といえば「わたしそれ、もうやったー」といわれる(笑)。


疲労や関節痛についてはなかなかリードをとれないわたしなのですが「汗」についてはダントツ詳しく、「プロだね〜」といってもらえる。
2年前から汗かきポイントが股関節から首の後ろへ移行していったことや、食べ物で汗かきポイントが変わること、朝起きぬけの汗のにおいは気になるのにジョギングの後の汗のにおいは量が多くても気にならない不思議などなど。わたしなりの日々の研究を披露すると、「うちこちゃん、さっすがぁ〜」とおねいさんから褒められる。


最近知ったのは、数名の先輩がパニック障害で電車がつらくなったという経験を持っていたこと。
わたしもある時期から地下鉄がしんどくなって、でもバスなら大丈夫だったので深刻に捉えていなかったのだけど、もう少しあのまま地下鉄通勤をしていたら、そういう感じになっていたのかな…。「なんかこのままだと、やばそう」という予兆があって、時間は倍かかってもバスに乗る日を増やす、そういう生活に自然に切り換えていました。


そして話を聞けば聞くほど、みなさんいろいろ細かいチューニングをしながら日々を乗り切っておられる。仕事からの帰りに「きょうわたし、メンタルやばい。このまま誰とも喋らないと、おかしくなりそう…」と思ったらお店に入ってみるとか。
わたしはこのような老い比べ女子会で、「会社で隣の席の人がいま51歳でね、いろいろちょっとしたことを教えてくれるの」という人の話を聞くのが楽しみ。「友人の会社の隣の席の人の話」って、なんでこんなに有益なのだろう。


最近いろんな人からご飯へ行こうと誘ってもらえる機会が増えたのは、なんとなくそういう互助会的な動きが必要になる時期だからかもしれません。こういう流れのようなものを感じるとき、人間も動物なんだよなーと思います。「そろそろドングリを蓄えたほうがよさそうだぜ」みたいなノリで、知恵を蓄え始めているのでしょうか。
老い比べ」なんてイメージしたことがなかったけれど、そういう感じになったらなったで毎回楽しみ。ついついネタを探してしまう。なんとも不思議な時間です。