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2005-08-05

udf2005-08-05

[][]左官とその道具 東京展

竹中工務店の東京新社屋のギャラリー「GALLERY A4http://www.a-quad.jp/main.html

での企画展。正式名称は「大工を支えた工人達 左官とその道具 東京展
大分前、関西に出張に行ったとき神戸にある「竹中大工道具館http://dougukan.jp/に寄り、「登録」てきなことをしてきたら、ずっと案内を送ってきてくれている。今回の「GALLERY A4」の案内も「竹中大工道具館」からのもの。
今回の企画展は左官職人さんの実演もある。会場のオブジェは久住章氏のデザインで、「ドーモ・アラベスカhttp://d.hatena.ne.jp/udf/20050729」で話をしてくれた左官職人の小沼充さんも参加している。一足先にその姿を映像で見せてもらったが、ナンカ変!フンデルト・ヴァッサーhttp://www1.kunsthauswien.com/english/hundertwasser.htmでもやりそうな形をしているが、完成形を見たわけではないのでどうなっているか?週に一度、久住氏が出てきてその間に作った形を壊して変えると言うことの繰り返しだったらしい。
■会期:2005年8月8日−9月9日
■開館:10:00−18:00 日・祝日休館 最終日17:00まで
■夏季休館:8月15日〜8月20日
■主催:日本左官業組合連合会・ギャラリー エー クワッド
■企画:竹中大工道具館
■左官デザイン監修:久住 章
■会場設営:東京都左官業組合連合会平成会
トップの写真は送られてきたDMで左官の「鏝」の写真。
「竹中大工道具館だより」から、この展覧会の部分を一部引用しておく。

会場設営工事公開 8月8日(月)〜9日(火)13:00−16:00
入口部に設置されるメインの壁には、石灰やドロマイトを素材とし、磨きや掻き落とし、重ねの技術を応用した新しい左官表現を試みます。また公開工事の他に、木舞付粗壁を施工したり、版築や日干し煉瓦の壁も製作します。
道具曼荼羅左官編 名匠の道具と鏝鍛冶の仕事
総数約千点。厳選された京都、大阪をはじめとする全国の名匠の鏝を紹介。また、久住章氏、奥田信雄氏、片岡隆一氏、森川邦男氏、久保田騎志夫氏らの鏝を展示します。その他に東京、名古屋をはじめとする各地の鏝、新素材を用いた名品(アルミやステンレスの鏝など)、鏝製造工程などを紹介します。鏝以外の道具に見られる様々な工夫も必見です。
 壁サンプル展 新しい試みの数々を紹介します。
石灰の歴史 素材とその歴史を紹介します。
日本の土の色 左官の目を通して集められた日本各地の土の色を紹介します。
Α鏝絵とその道具 鏝絵の歴史とその道具を紹介します。
А近代建築と擬洋風建築を支えた左官技術 擬石、漆喰型抜等の道具と実例の紹介をします。
実演「木舞下地土蔵工法による粗壁つくり」
8月24日(木)13:00−16:00

左官職人を集めて作った建築としては、石山修武氏設計の「伊豆の長八美術館http://ishiyama.arch.waseda.ac.jp/www/projectfile/chohachi.htmlだろうが、この時の逸話も結構面白い。

[]ON SUNDAYS+氷宇治金時

■今日は実に暑かった。午前中九段まで原稿依頼に、その足で外苑前のJIA会館に。余りの暑さに、「ON SANDAYS cafe」に寄って一休み。「かき氷」が有ったので思わず注文!身体が良く冷える。「ON SANDAYS cafe」で貸しきり状態もなかなか気分良い。
その後、再び地下鉄で「溜池山王」に移動。地下鉄の駅が出来るまでは閑散とした場所だった。赤坂見附からも虎ノ門からも遠く、千代田線の赤坂か国会議事堂前ぐらいからが近かったか?日比谷線の神谷町からも勿論遠い。
首相官邸に向かうデモ隊と機動隊が激突するとき以外は、とても静かな場所と言った感じだったが、今や昼時などはすごい人!
■溜池山王(赤坂一丁目)にあるオフィスで【n-project】の打ち合わせ。「ホウトク」の人がいたので、「60visionhttp://www.60vision.com/について聞いてみた。
■帰宅後、【KJC】の最後の採点をして送付。
■「建築家のメモ」に関する文書の送付を丸善に依頼。いろいろ考えたが、なかなか思い通りにことは運ばない、引く時、押す時、空気を見極めて柔軟に対応するしかないか。
今日のCD

anthology

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C41000

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