プログラミングMicrosoft .NET Framework 第2版 目次
プログラミングMS .NET FRAMEWORK 第2版 (マイクロソフト公式解説書)
- 作者: ジェフリーリッチャー,Jeffrey Richter,吉松史彰
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2006/12/09
- メディア: 単行本
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参考資料として目次をメモ
- 1 CLRの実行モデル
- 2 アプリケーションと型のビルド、パッケージング、配置、管理
- 2.1 .NET Framework の配置に関する目標
- 2.2 型をビルドしてモジュールを作成する
- 2.2.1 応答ファイル
- 2.3 メタデータを概観する
- 2.4 モジュールを結合してアセンブリを構成する
- 2.4.1 Visual Studio のIDE を使ってプロジェクトにアセンブリを追加する
- 2.4.2 アセンブリリンカの利用
- 2.4.3 アセンブリにリソースファイルを含める
- 2.5 アセンブリのバージョンリソース情報
- 2.5.1 バージョン番号
- 2.6 カルチャ
- 2.7 シンプルなアプリケーション配置(プライベートアセンブリ)
- 2.8 シンプルな管理作業(構成)
- 3 共有アセンブリと厳密名付きアセンブリ
- 4 型の基礎
- 5 単純型、参照型、値型
- 6 型とメンバの基礎
- 7 定数とフィールド
- 7.1 定数
- 7.2 フィールド
- 8 メソッド:コンストラクタ、演算子、変換とパラメータ
- 9 プロパティ
- 9.1 引数と取らないプロパティ
- 9.1.1 プロパティを賢く設計する
- 9.2 引数を取るプロパティ
- 9.3 プロパティのアクセサメソッドを呼び出すときのパフォーマンス
- 9.4 プロパティのアクセサのサクセス修飾子
- 9.5 プロパティアクセサメソッドとジェネリック
- 9.1 引数と取らないプロパティ
- 10 イベント
- 10.1 イベントを公開する型の設計
- 10.2 イベントはどのように実装されているか
- 10.3 イベント通知を受け取る型の設計
- 10.4 イベントとスレッドセーフティ
- 10.5 イベントへの登録の明示的な制御
- 10.6 たくさんのイベントを定義する型の設計
- 11 文字、文字列、テキスト操作
- 11.1 文字
- 11.2 System.String型
- 11.2.1 文字列の作成
- 11.2.2 文字列は不変
- 11.2.3 文字列の比較
- 11.2.4 文字列のインターン化
- 11.2.5 文字列のプーリング
- 11.2.6 文字列の中の文字の検証
- 11.2.7 その他の文字列操作
- 11.3 動的な文字列作成を効率よく行う
- 11.3.1 StringBuilderオブジェクトの作成
- 11.3.2 StringBuilderのメンバ
- 11.4 オブジェクトの文字列表現を取得する
- 11.4.1 文字列の整形とカルチャ
- 11.4.2 複数のオブジェクトを書式指定して単一の文字列にする
- 11.4.3 独自のフォーマッタを提供する
- 11.5 文字列をパースしてオブジェクトを取得する
- 11.6 エンコーディング:文字とバイトを相互変換する
- 11.7 セキュアな文字列
- 12 列挙型のビットフラグ
- 12.1 列挙型
- 12.2 ビットフラグ
- 13 配列
- 13.1 配列のキャスト
- 13.2 すべての配列は暗黙のうちにSystem.Arrayから派生する
- 13.3 すべての配列は暗黙にIEnumerable、ICollection、IListを実装する
- 13.4 配列を引数や戻り値として利用する
- 13.5 下限がゼロでない配列を作る
- 13.6 配列アクセスのパフォーマンス
- 13.7 アンセーフな配列アクセスとサイズ固定の配列
- 14 インターフェイス
- 14.1 クラスとインターフェイスの継承
- 14.2 インターフェイスの定義
- 14.3 インターフェイスの継承
- 14.4 インターフェイスメソッドの呼び出しの詳細
- 14.5 インターフェイスメソッドの暗黙および明示的実装(裏では何が起きているのか)
- 14.6 ジェネリックインターフェイス
- 14.7 ジェネリックとインターフェイス制約
- 14.8 同じ名前とシグニチャのメソッドを持つ複数のインターフェイスを実装する
- 14.9 インターフェイスメソッドの明示的実装によるコンパイル時のタイプセーフティの向上
- 14.10 インターフェイスメソッドの明示的実装に関する注意
- 14.11 設計:基底クラスかインターフェイスか
- 15 デリゲート
- 16 ジェネリック
- 17 カスタム属性
- 18 null許容型
- 19 例外
- 19.1 例外処理の進化
- 19.2 例外処理のメカニズム
- 19.2.1 tryブロック
- 19.2.2 catchブロック
- 19.2.3 finallyブロック
- 19.3 CLS準拠の例外と非準拠の例外
- 19.4 例外の厳密な定義
- 19.5 System.Exceptionクラス
- 19.6 FCLに定義されている例外クラス
- 19.7 例外をスローする
- 19.8 独自の例外クラスの定義
- 19.9 例外の適切な使い方
- 19.9.1 メソッドの実引数を検証する
- 19.9.2 finallyブロックをたくさん使う
- 20 自動メモリ管理(ガーベジコレクション)
- 20.1 ガーベジコレクションプラットフォームの基礎知識
- 20.1.1 マネージヒープでリソースを確保する
- 20.2 ガーベジコレクションのアルゴリズム
- 20.3 ガーベジコレクションとデバッグ
- 20.4 ネイティブリソースを解放するためにファイナライゼーションを使う
- 20.4.1 CriticalFinalizerObjectを使った保障つきのファイナライゼーション
- 20.4.2 SafeHandleとその派生型
- 20.4.3 SafeHandle型を使ってアンマネージコードと相互連携する
- 20.5 マネージリソースでファイナライゼーションを利用する
- 20.6 Finalizeメソッドが呼び出されるタイミング
- 20.7 ファイナライゼーションの詳細
- 20.8 Disposeパターン:オブジェクトのクリーンアップを強制する
- 20.9 Disposeパターンを実装する型の利用
- 20.10 C#のusingステートメント
- 20.11 依存関係からくる興味深い問題
- 20.12 オブジェクトの寿命を手動で監視または制御する
- 20.13 復活
- 20.14 ジェネレーション
- 20.15 ネイティブリソースと共に使うその他のガーベジコレクションの機能
- 20.16 メモリを大量に必要とする処理の成功を予測する
- 20.17 プログラムによるガーベジコレクタの制御
- 20.18 その他のガーベジコレクタのパフォーマンス上の注意
- 20.18.1 同期不要のメモリ確保
- 20.18.2 スケーラブルな並列ガーベジコレクション
- 20.18.3 ガーベジコレクションの同時実行
- 20.18.4 大きなオブジェクト
- 20.19 ガーベジコレクションの監視
- 20.1 ガーベジコレクションプラットフォームの基礎知識
- 21 CLRのホスティングとAppDomain
- 21.1 CLRのホスティング
- 21.2 AppDomain(アプリケーションドメイン)
- 21.2.1 AppDomain境界を越えてオブジェクトにアクセスする
- 21.3 AppDomainのアンロード
- 21.4 ホストでAppDomainを利用する
- 21.4.1 コンソールアプリケーションとWindowsフォームアプリケーション
- 21.4.2 Microsoft Internet Explorer
- 21.4.3 Microsoft ASP.NETのWebフォームとXML Webサービスアプリケーション
- 21.4.4 Microsoft SQL Server 2005
- 21.4.5 将来の開発者の想像力
- 21.5 高度なホストの制御
- 21.5.1 マネージコードを使ってCLRを管理する
- 21.5.2 堅牢なホストアプリケーションを記述する
- 21.5.3 ホストでスレッドを取り戻す
- 22 アセンブリのロードとリフレクション
- 22.1 アセンブリを明示的にロードする
- 22.2 リフレクションを使って動的に拡張できるアプリケーションを開発する
- 22.3 リフレクションのパフォーマンス
- 22.4 アドインをサポートするアプリケーションの設計
- 22.5 リフレクションで型のメンバを発見する
- 23 非同期処理
- 23.1 CLRがWindowsのスレッドを利用する方法
- 23.2 効率的なスレッドの使い方(偉そうに)
- 23.3 CLRのスレッドプールとは
- 23.4 スレッドプールのスレッドの数を制限する
- 23.5 スレッドプールを使って非同期の計算処理を行う
- 23.6 非同期の計算処理を専用のスレッドで行う
- 23.7 非同期の計算処理を定期的に行う
- 23.7.1 3つのタイマーの物語
- 23.8 非同期プログラミングモデルの紹介
- 23.9 APMを使って非同期にI/O操作を行う
- 23.10 APMの3つの終了待機テクニック
- 23.11 APMを利用して非同期の計算処理を行う
- 23.12 APMと例外
- 23.13 APMに関する注意事項
- 23.14 実行コンテキスト
- 24 スレッドの同期