対馬の宿(2012 0610) 厳原市内

この日の仕事を終え、宿へ。

2回目の宿。

ここはお寺。

前回の部屋は窓を開けるとすぐそこはお墓の世界。
なかなかしびれた。
なかなか寝付けず、しかも、夜中に目を覚ました。午前3時だった。2時でなくて良かった。ただ、それからは何故か一睡も出来なかった。
そして、その日の午後から悪夢が始まったのだが・・・・。

それは先日の日記で書いた・・・・。

今回は別の部屋に。同僚は、同じように前の部屋だったら確かに寝にくいと言う。しかし、今回の部屋なら大丈夫だとも。

それを確かめるためにも別の部屋に泊まった。
結果から言うと、この部屋は大丈夫だった。テレビもあるし、お風呂も部屋にある。前の部屋はその逆。

快適に過ごせて、(ただし、寝ているときに親指がシーツに引っかかり爪がはがれかけたので、翌朝思い切って爪をはいだ)朝を迎えた。

9時半までには比田勝にいる必要があるので、早めに出たいところだが、朝食は7時半からだと・・・。

しょうがないので慌てて10分で朝食を済ませた。
とても快適な食堂だったので、もっともっとまったりしたかった。ほんと。


「このような上品な朝食」


「とても雰囲気のいい食堂。」素敵な音楽もかかっている。


「花もあちこちに飾ってあり癒される」