ちょっと読者に不親切でも、自分が面白くなれる仕方をさがす。
いっかい御破算にして実験的混沌をもう一回たのしむ。
自分の事業は何なのか。
最も切実な探究心が最も切実な受動的急き立て*3と結婚する必要がある。
受動的に宿ってしまう怒りや急き立てがある以上、「のんびりしてればいい」なんて言えない。 忘れて「なかったことにする」のか。 「自分の怒りを殺さずにすむ仕事は」という選び方。
「怒ることにおいてエリート」。 事情通で原理的探究心もある。
自発/強制
- 「google:強制された自発性」という表現が、特に過労死との関係で取り沙汰されていることを知る。
- 参照 → 「強制的自発」
「自発性を強要される」というモチーフと、「強制されることを自発的に求める」*1というモチーフ。
- 自分と他人の自発的要因の絡まり合い。 誰かにとっての自発が誰かにとっての強制を生む。
- → 性愛・労働のマネジメントの根幹。
*1:「洗脳されたい」