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無意識日記々

2018-09-11-Tue

ロシアよりスコットランド(へ)

難しい時期なんだよね。脳には慣性があるからその時に興味と関心が向いたものからなかなか抜け出せない。今週は金曜日からツアーチケットの一般販売抽選申込受付が始まるタイミング。ヒカルから何かそろそろメッセージがあるかな無いかなとか考え始めてしまうとわからなくなってしまう。

“Laughter in the Dark”というツアータイトル発表自体がある種のメッセージの発信だと受け取ることも出来るのだけれど今までの実績からするとな。『荒野の狼』は言わずもがな『Deep River』であっても遠藤周作の「深い河」を読んだからどうだったかと言われたら…あれはあれでよく出来た作品でしたね、としか。ポーの「大鴉」が『Kremlin Dusk』の理解への手助けになったかといえば、なってないし。私の理解能力が足りていないと言われてしまえばそれまでなんですが。

という感じなので、今回も単なる“新しい読書の切っ掛け”として利用させて貰おうかなという程度でいる。きっと裸婦抱くを、日本語訳だと邦題が「マルゴ」とかか、読んでも読まなくてもコンサートの楽しみ方に大して違いは出ないだろう。おっさんが少女に人生狂わされる話(と既に小説冒頭で断言してはった)がどう宇多田ヒカルのライブと繋がるとかいうのか。多分何の関連もない。

それより寧ろ、ヒカルが心底敬愛するスコットランドコクトーツインズの頭脳であったロビン・ギャスリーが自らのソロ作品で“Laughter in the Dark”というインスト曲を書いているから、それをチェックしておく方が有意義だろう。もし万が一コンサートのオープニングSEがこの曲だとしたら…自分の知ってる曲を聴きながらコンサートの幕開けを待つだなんて結構興奮するんじゃない? 確かUTADAの公演前にもコクトーツインズかかってたハズだから、ないとは言えないと思うよ。

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