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無意識日記々

2018-12-13-Thu

#裸婦抱く ミュージシャンとしての矜恃

ライブレポートというのはレポートというだけあって報告なのだから、当然ながらそれを読むのも数分で済むのが普通である。でないと報告書の意味がない。実際には135分掛かった事柄を簡潔に3分で伝えるのがレポートというものだ……だからきっと、「#裸婦抱く」はライブレポートではない。こんなに全編読むのに時間が掛かる文章はレポートとは言わない。まだ5曲分残ってるけど、全部一気に読んだら一時間くらい掛かるんじゃないの。もうライブDVD観た方がいいよねそんなに時間があるんだったら。でもまだDVD出てないんで、もう暫くおつき合い下さいな。



First Love』に続く曲は『初恋』である。これは皆が期待した通りであった。タイトル自体からもこの2曲は続けて歌うんじゃないかと思われていたが、「『First Love』が先、『初恋』が後。」という順序に関してはタイトルからではなく、8年前の『WILD LIFE』からの類推がはたらいていた。

『WILD LIFE』の時ヒカルは「『First Love』の次の曲」に『Flavor Of Life』を選んでいた。これについてヒカルは、「ポップ・ミュージシャンとしての矜恃」だと言い切った。今回も同じ“意地”のようなものがあったのかもしれない。


ライブ・コンサートで『First Love』のような「聴衆が最も聴きたかった歌」を歌った場合、その直後が問題だ。極端な話、聴衆はそこで帰ったって構わないのだから。いちばん聴きたい曲聴けたんだし。だから普通はそういうキメの曲は、セットリストの最後に置いたり、一旦インターバルやMCを入れたりして“次の曲”が無いようにする。一旦仕切り直さないと、圧倒的な名曲の前では他のレパートリーがどうしても霞むからだ。

ヒカルは8年前、『First Love』から間髪入れずに『Flavor Of Life』を歌った。それは、今回の『初恋』も同様だった…っとと、続きはまた次回だな。

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