SSTV「TOWER RECORDS presents Bowline 2015」

■ SPACE SHOWER TV「TOWER RECORDS presents Bowline 2015」
※9/27(日)に出演した「Bowline 2015 curated byクリープハイプ」の模様がオンエア
2015/11/7 20:00〜22:00

円陣から映してた。
出る直前、ステージ裏で山内くんがキョトンとした様子(なんだあの顔…)から、手を重ねない浮かせた状態で円陣。(時計回りに山内、金澤、あらきゆうこ、加藤)

    • -

あらき「触んない」
山内「触んない」
金澤「アダムタッチだ」(ゆうこさんの方を向いて)
山内「熱がわかる」
金澤「熱がわかる」
山内「気持ち悪いでしょ」
金澤「触っちゃダメなの」
山内「わーゆうこさんの熱が(笑)」
全員「ハイ… ホー… ハイ… ホー…」(手と手が触れない状態で、上下しながら)
あらき「熱い熱い」
金澤「アダムタッチだ」(2回目)
あらき「へ〜 どういうこと?」
山内「どういうこと(笑)」

    • -

円陣シーン見ると、FAB MOVIEでも何回か映してたの思い出して切なくなるなー。


演奏シーンはGreen Bird、「この現状を受け入れたんだろ〜」の2番で終わり。
だいたいここで切られるなー。ここからがいいのに!
まぁ2デイズのフェスを2時間に収めようってのが無理があるんだけど。

フェスでGreen Birdやると前奏のところで手拍子起こる事あるけど、
この日も手拍子が起こってて、山内くん笑ってた。
いろんなGreen Bird映像見たけど、この前奏のところでいろんな顔するなー。
心が巡ってる感じ。
演奏中も、三人祭の時と表情全然違うな。凛と向かっていく感じ。

《コメント》

山内「ミュージシャンがイベントを仕切るとか、一つの催し物をやるっていうのは音楽以外の事が大変だと思うんですよ。例えばほんとにごはんだったりケータリングとかどうしようかってところから始まると思うんですけど、そういった事に気を配られて、ほんとに出演した僕らみたいな感じのバンドが心地良く演奏出来るように作ってくれてるっていうのは単純にほんと尊敬するなと思いますね、はい。」

加藤「一つの事がテーマになっているとみんながそれを共有できるって事がこう一つのイベントがまたかたまりになるのかなっていうふうには思いますね。」

山内「コンセプトがあるとね、わかりやすく。僕ずっと"ベッド・イン"やと思ってたんですけど、あのーあのー、ジョンとヨーコの。だから白い衣装でも着たらいいのかなと思ってたんですけど、"ベット"でしたね。はい。すみません、はい。」

山内くんが Bed in と Bet in の話してる時、金澤君も加藤さんも表情ひとつ変えずスルー。

三人祭のコメントの時も思ったけど、自分じゃなくて相手の立場に立ったコメントするの、はぅってなるなー。後輩バンドに対してもミュージシャンとして対等に話すところも。

打ち上げで記念撮影してる様子もチラッと映ってた。(あのタワレコのポスターになってたやつ)
ドラゴンアッシュクリープハイプの日で雰囲気全然違うな。笑
ドラゴンアッシュは体育会系…)