銭湯/土用丑の日

uiui2006-07-23


雨の切れ目。
土用丑の日。


そうだ、銭湯に行こう!(脈絡なし)


本当の温泉じゃないけど、広くて大きいお湯に浸かっていると、おいしく料理してもらってる気分。
最近の銭湯は、清潔だし、ジェットバス・バブルバス・サウナ・日替わりの「○○の湯」・水風呂・露天風呂・・・
入ってみてはのぼせ、次へ入り、またのぼせる。
この繰り返し。


ほてったところで、水風呂に足を入れたら、足が冬眠しそうになった。
あわてて、温かい湯船へ。
これを何回か繰り返してみたのは、足の血行がよくなるから。(しもやけ予防と同じ)
今日はいっぱい歩いたしねー。


今日は、露天風呂が女湯側だ。らっきぃぃぃぃ。
見上げると10畳くらいの東京の空が見える。
お湯と外気って、どうしてこうも相性がよいのだろ。
ほぉぉぉぉぉ。



その時!!!!!!!!!



ムシが泳いでるっ!!!!!!



見てない、見てない、見てない、見てない。



お風呂からあがったら、これです。
うぅぅぅ。極幸。


さあ、うなぎ食べよ。

母の誕生日


私の中で、母の一番印象が強いのは、今の私の年齢くらいの時の母なのです。
その母がまた誕生日を迎えました。



みなさん、ご両親のお誕生日にはどんなお祝いをされているのでしょうか?



ものは必要最低限しか欲しない人で、必要以上にあることをむしろいやがるくらいだし。
食べ物は、あまっちゃうし。
結局、欲しいものをその都度聞いたり、必要なものがあった時、それを贈り物とさせてもらったりしてます。


社交的なのに出不精な彼女に、興味のありそうな情報を提供してみたりもするんだけど、あまりヒットせず。ゴルフはやめちゃったのかなあ。
こちらとしては、贈り物の選択肢が広がらないわけで。


結局今回は、夏用のルームウェアです。
定年まで勤めたためか、今も身だしなみに気遣う母に、暑くても涼やかに着ていられそうなものを選んでみました。


今朝、自宅電話で妹とつながり、携帯電話で母とつながって、3人で話してみました。
(多人数コールに加入したほうがいいかも)
母は、相変わらずハイテンションで話しまくっていたので、安心しました。
健康も今のところ問題ないらしい。
それを聞いたら、なんだかこちらが贈り物をもらったような気がしてしまいました。




ほんとは、物をあげるんじゃなくて、実家に帰ってお祝いしてあげるのが一番だって分かってるんだよ。


はっぴー・ばーすでぃ。