【人事情報です】
十八大で常務委員に昇格する見込みの俞正声に代わる上海市党委書記は、上海市長の韓正(58)か、常務委員のダークホース視されている孟学農(65)が有力とみられている模様。
(多維新聞)


【唱紅・監視機器付き研究所】
ディレイ報道が解けた薄煕来さんと黄奇帆さんは、本日も仲良く2人で台湾フォックスコンの郭台銘総裁と会談し、重慶市フォックスコンの技術研究所を建設することなどの覚書に署名した模様。
(重慶日報)


【最後の表舞台かも】
政協外事委員会主任兼スポークスマンの趙顧正は、外国人特派員との茶話会の席上、「薄煕来?そら人民代表の一人なんだから、人大に出席するわなあ。」と答えた模様。ちなみに政協は3月3日に、人大は3月5日に開会します。
(BBC中文網)


【なんか楽しそう】
東莞市東坑鎮に伝わる「売身節」という祭りが開かれ、祭りの参加者は水鉄砲とカッパを装備し、群がる人を射って射って射ちまくるという楽しげな祭りが催された模様。

ちなみにこの祭りは、毎年陰暦の2月2日に開かれる、明末清初から伝わるお祭りだそうです。
(羊城晩報)


【うーん、微妙】
深圳万潤科技公司が上場し、董事長である李志江の娘で大株主の李馳さん(26)所有の時価総額が1.3億元になり、一晩で最年少の億万長者になったとして話題になっている模様。
右が李馳さん。

(南方網)


【ご連絡お待ちしています】
華中師範大学の彭暁輝教授が「紅音ほたるにウチの『性科学概論』の講師をしてもらいたい!」と熱烈オファーを出している模様。
(南方都市報)


【なんか顔が毎回変わってるねんな】
金陵十三釵にてデビューした倪妮さんが「時尚」の表紙モデルに登場し、順調にスターへの道を進んでいる模様。


(新華網)