日記:ペンの力って今、ダメじゃん
これ→日本では加害者と家族が同一視されがち
— Yuri Hiranuma (@YuriHiranuma) 2016年8月27日
「本来、加害者家族は責められる対象ではなく、むしろ支援が必要な人たちです。欧米では加害者家族を“Hidden Victim(隠れた被害者)”と呼び、その責任を追求することはありません」 https://t.co/7PI478vYu6
(いわゆる、連帯責任というやつなのか、こういうのもムラ体質みたいなのの一部なのかな・・。あと、加害者の学校や会社が謝罪する、というのもいつも不思議。本人の責任でしょう、あくまでも。)
— Yuri Hiranuma (@YuriHiranuma) 2016年8月27日
高畑淳子さんの会見で「息子の性癖について把握してたか」「息子の性欲は強いか」って聞いた大村正樹記者はその昔、地震で右足を失った少年な「右足を切断すると言われたときはどんな気持ち?」 「もうスポーツができなくなってどんな気持ち?」 って平気で聴ける人だからまだ記者やってたのかと驚き
— (◯д◯透)@サムネはあの人 (@co604153) 2016年8月26日
ネットのニュース欄を見ても、芸能人の性犯罪関連で埋まっている印象だが、この偽造領収書による公金横領は、政治的に成熟した民主主義国なら大臣や知事の辞任、内閣交代に繋がってもおかしくないスキャンダルだろう。なぜ地位を保っていられるのか。https://t.co/AZp7UrRQxj
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年8月27日
相手がどんなに混乱しようが泣こうが関係なく、えんえん64分間、質問を続けるマスコミを見ていると、ちゃんと追求するエネルギーはあるんだと再認識しました。でも、相手が政治家だとその時間もエネルギーもなくなるのはどうしてなんだろうと思います。母に息子の性癖を聞く質問は本当に愚劣でした
— 鴻上尚史 (@KOKAMIShoji) 2016年8月26日
ペンの力って今、ダメじゃん。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2016年8月27日
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高畑裕太容疑者の性癖質問で批判の大村アナ 謝罪&釈明「ご迷惑を…」
スポニチアネックス 8月27日(土)13時24分配信
フリーアナウンサーの大村正樹(49)が27日、自身のフェイスブックを更新。前日26日に行われた女優・高畑淳子(61)の謝罪会見で、強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者(22)の性癖について質問し、インターネット上などで批判が殺到したことについて「昨日からお騒がせしてしまい、皆さんにご迷惑をかけてしまいました」と謝罪した。
【写真】都内の高級住宅地で建設中の高畑淳子の新居
また「ご批判を真摯に受け止め、これからの日々を精いっぱい頑張っていく所存ですので、またよろしくお願いいたします」と釈明した。
フジテレビ「直撃LIVEグッディ!」(月〜金曜後1・45)のフィールドキャスターを務める大村アナは会見で、強姦致傷という罪状に関連し「性癖に関して気づくことはなかったか?性欲が強いとか、性的嗜好(しこう)がおかしいとか」と矢継ぎ早に質問。淳子は「男の子というのはこういうものかなあ、というぐらいのことしかない」などと真摯(しんし)に回答したが、不快感を覚えた視聴者からはネット上などで「不快だ」「母親にそんなこと聞くな」などと非難の声が多数上がった。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160827-00000092-spnannex-ent