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Essais d’herméneutique このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-11-24

日記:節約は美徳でしょうが、節約を強いられる社会とは一体何でしょうか。

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久しぶりの〔考えるヒント〕一昨年から、家計簿というほどのもではないのですが、A5のマンスリー手帳に、支出をつけてます。2019年用にとダイソーへ足を運ぶものの同じタイプで使いやすいのがなかったので、思い切って、専用の「家計簿」を購入しました。表紙には「節約術」との表記。節約は美徳の一つでしょうが、くまなくすべての家庭が豊かになっているのではないことをも物語っているのかも知れません。名目だけの経済成長が実体をともなっていないことを象徴しているようですね。

報酬はタンスにゴーン=デーブ・スペクター

タンスにゴーンするほどの余裕はありませんが、新しい年は少しでも良くしていきたいものです。




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2018-11-06

あんときのデジカメ:Polaroid iZONE 550 驚くほど夕景・夜景に強い不思議なトイカメラ 2006年。


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この夏は、ほんとうに暑くて、趣味の写真撮影がほとんどできない状況でしたが、それではストレスもたまり放題になってしまいますので、8月の終わりからぼちぼち再開し、ようやく「いつものペース」に戻りました。

最近、いつも持ち合わせているのが、2006年製のPolaroid iZONE 550という、いわゆる「トイデジタルカメラ」というものです。購入したのは2017年の3月で、僕には珍しく「新品」で購入しました。本体ほか、クレードルとイヤフォンがついており、ちょっと色褪せた箱と箱を包むビニールが少し伸びていて年月の経過を感じさせたものです。イヤフォンというのは、このカメラはMP3の再生が出来るというハイブリッド仕様に由来します。

シリーズでやっていた「あんときのデジカメ」はある程度まとめてアップしていたのですが、そこまでの時間と気力がないので、簡易な形で再開してみましょう。

簡単なスペックですが、1/1.8インチ510万画素で撮像素子CMOSタイプでレンズは固定焦点のF3.0で、焦点距離は35mmフィルムカメラ換算で50mm前後という感じです。

「トイデジタル」と言われる通り、懐かしい、あるいはノイジーな、あるいは破壊された発色とか、その類いです。露出補正などもちろんなく、かろうじてホワイトバランスの調整がある程度で、ISO値を変ることもできない、まあ、オートなカメラです。

ホワイトバランスが破壊的な使用とシャッターチャージに時間がかかるので、「ほんとうに2006年のデジカメか!」と思いましたが、ホワイトバランスは明暗転に弱い特徴があるので、いったいカメラを明るさになじませてからシャッターを切ること、シャッターチャージに関しては、まあ、そんなものと割り切るスローライフでいけば、それなりに「おおっ!」と驚く写真が取れてしまいますので不思議なものです。

使っていて実感するのは、フィルムカメラ時代で、金属カメラがプラスチック製に移行するタイミングぐらいの時期のオートのコンパクトカメラを使っているみたいな感覚です。

お父さんの一眼レフを手にできないカメラ少年少女の最初の一台とか、カメラに関心はないけれども家族写真を残さなければならないお父さんお母さんが使っていたカメラがそういうものに該当すると思いますが、その手のカメラって基本的に凡庸な写りしかしませんが、時々驚くような美しい写真を切り取ることがありましたが、そういう感覚とでも言えばいいでしょうか。

もちろん、トイデジタルですから、普段の写りは凡庸ではなく、ツッコミをいれたくなるぐらいの「トイ」っぷりですが、不思議なことにシャッターが軽いので、ノーフラッシュ夕景〜夜景に驚くほど威力を発揮します。

先週、仕事が終わった後、職場の近くをポタリングしましたが、なかなかいい感じの夕景、夜景を撮る事ができたのでひとつ紹介したいと思います。だいたい日没後10〜20分後ぐらいでしょうか。

しかし、それにしてもも日没時間が17時10分を切りました。つるべ落としとはまさにこのことですね。

以下、作例。すべてオート(笑 筐体はiPhone6sで撮影。

多度津港夕景です。



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Playing old digital Camera Polaroid iZONE 550 2006 | Flickr


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2018-10-17

日記:FUJIFILM FinePix F401 × 香川県仲多度郡多度津町

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仕事の後に、ちょっと写真を撮ることが僕の余暇になるのですが、余暇を意味する英語のレクリエーション(recreation)のもともとの意味は、リ+クリエーション、すなわち「作り直す」ということです。ちょっとした日常生活からの離脱で、気持ちが整理され、自分を作り直すことが初めて可能になりますよね。もういやだ!という日常生活に再度戻ることができるといいますか。 ……ということで、久しぶりに2002年発売、爆発的に売れたFUJIFILMの210万画素のデジカメFinePix F401でちょっとスナップショットしてみました。懐かしいというか、使いづらいスマートメディアの方が今では珍しいかもしれませんね。

当時の僕はフィルムカメラをメインで使っておりましたが、この時代のデジカメの仕上がり具合は、今では主流のHDR撮影の仕上がりとは異なる素朴な描写が好きです。フィルムカメラっぽくて。多度津にはそういう風景が多いように思います。

充電をきちんとやっていなかったのでフォト少なめですいません。

#たどりつく多度津

#たどつフォトコン2018

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2017-12-05

日記:無料で読むことができる英訳古典(AmazonClassics Edition))

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必要になってプラトンの『国家』をアマゾンで再度購入。東京から越す前に、市立図書館でも岩波文庫ぐらいは収録しているだろうと思って(短大でもほぼ収録していたのを基準に)、全部処分したのだけど甘かった。それだけ大学の図書館はある水準以上はキープしている訳なので、利用した分だけ得という話ですよね。学生の皆さんは徹底して利用して欲しいと思います。

東京では、ふたつの大学で非常勤してたけど、1回に合計40冊以上借りられた。市立図書館だと最高で5冊までと厳しい。岩波文庫も全部無いわけで(市の規模にもよるし県立なら別なのでしょうが)、色々と仕事を再開しているので、大学の図書館が利用できる職責につかなければと思ったりもします、非常勤でいいのでね。

で、自治体によって温度差があると思うのだけど、岩波文庫全点収録は無理としても、我が図書館、驚くことに櫻井わるこ等の戦前回帰誘導本、近隣憎悪歴史修正主義本が異常に多く収録されていた。司書が選んだとは思われず、恐らくリクエストで買い揃えたと推察。善き基本的図書を今後リクエストしていかなければと思います。

さて……、図書館や図書の蛇足ついでにひとつ。プラトンの『国家』を注文した次いでに関連本をみていたら、英訳ならプラトンやアリストテレスの著作がキンドルでほぼ0円。早速いくつか導入。まあ、知っているひとは知っているネタでしょうけど、英訳古典のキンドル利用は便利ですね。




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The Republic (AmazonClassics Edition)
AmazonClassics (2017-08-08)