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氏家備忘録/非実用日記群 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2008-03-14

再帰的宇宙、ブラックホールの中心 再帰的宇宙、ブラックホールの中心を含むブックマーク

夜空を見上げて思うこと。

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宇宙生誕約140億年。

140億年前に宇宙は出来たそうな。

同じ事を2度言う必要はないね。

それはそうと、人類最高の望遠鏡

確か約130億光年先まで見ることが出来たってニュースになってたなぁ。

約130億年前の宇宙の姿をとらえたと。

すごい!

ということで、

約140億光年先には、生まれたての宇宙が見えるはず。

しかし、

宇宙は観察者を中心に膨張していて、

その速さは遠くなればなるほど速くなるんだそうな。

約140億光年先の宇宙は、光の速さで観察者たる自分から遠ざかっているらしい。

光の速さに達すると、時間は止まって見えるし、質量があれば無限大になる。

そもそも、

光が観察者の自分に届かない。

約140億光年先はつまり、ブラックホールのフチと同じ。

逆に言えば、

ブラックホールの中心に、観察者たる自分がいるんだ。

すぐそばにいる相方とは約2〜3メートルしか違わないけど、相方は相方でブラックホールの中心にいて、同時に私は私でブラックホールの中心にいる。

どこもかしこも、ブラックホールの中心。

宇宙は中心の集合でできている。

なんだそりゃ。

それはそうとして、

銀河の中心や白鳥座のあたりには、

ブラックホールがあるそうで、

当然ながら我々からはその内部を観察できないけど、

きっとあのブラックホールの中にも観察者がいて、

宇宙の果てはどうなってるんだろう

なんて想像しているに違いない。

宇宙は再帰的に出来ているなぁ。

うそ、おおげさ、まぎらわしい表現で

かなりねじ曲げた結論を導き出したけど、

それでもやっぱりおもしろいなぁ。

ブラックホール中の人に告ぐ!

宇宙は再帰的にできているよ!

と、おれに向かって誰かが告げているに違いない。

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