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2006-09-18 ぎんののべぼう

[] 作者=ユーザ?

で、id:ZIDAN:20060918:p2で言及されていますが、「伺かユーザー=ゴーストマスタ」

これ、現在でもかなりそうなっているような気がするのです。

それを嘆く声もありましたが、むしろそういう特性を持った創作ジャンルというのは

ちょっと面白いのではないかとも思うのです。


いっそのこと、ゴースト作成者のなりきりチャットの類があっても面白いかもしれません。

中の人が居るときはなりきりとして、居ない時は自律したゴーストとしてふるまう何か。

それを持っていることが前提のコミュニティ。そのコミュニティで交わされる会話が

また自律したゴーストにフィードバックされて発展していく、とか面白くないですか。


なりきりチャットというと類似したシステムにボトルがありますが、少なくとも私が

居た頃の傾向としては、事実上なりきりではなくアバターチャット(姿だけ借りたチャット)

に近い運用がされており、また、匿名性の反動からか、作者が自らのゴーストで参加すると

(参加していることが分かると)特別な場合を除いては排斥される風潮があったため、

システムとしては近くても運用はまったく別のものでしょう。


ところで、ヴィイとHandを同時に立てると、コミュを連鎖させて寸劇を行うようになっています。

いずれ方式を公開しようと思っていますが、これは、ウエ紙さんと私にしか見えないWikiページで、

互いにアイデアを出し合い、台詞を推敲しあって作成したものです。

また、セイレンとHand、オフィーリアとHandのように、チャットで作者さんと話しながら

互いの反応を調整して作ったものもあります。


別に他の作者と仲良くなりたくなんてないんだ、作品を見てもらえればそれでいいんだ、

というようなアーティスト指向の方からすると、今までの話はウンザリかもしれません。

が、私のように、「ゴーストを媒介として他の作者さんたちと知り合いになる」のが

楽しいような奴もいるわけで。

そして、今挙げたように、知り合うことで可能になる表現も無くはないのです。

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