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2007-01-30

今週の読書リスト

今週は資産運用関連のお勉強・・・

  • ☆☆☆☆☆
投資信託選びでいちばん知りたいこと

投資信託選びでいちばん知りたいこと

最強の「個人資産」形成術

最強の「個人資産」形成術

  • ☆☆☆☆
プロが絶対買わない金融商品-あなたは「カモ」られている-

プロが絶対買わない金融商品-あなたは「カモ」られている-

2007-01-21

今週の読書リスト

  • ☆☆☆☆☆
金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん

  • ☆☆☆☆
即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書)

即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書)

損せず得とる! 株の心得(評価☆3)

レビュー

「Prof. サカキ式投資法」と自ら名づけた株式投資の方法を後半で紹介。単純すぎる感じもするが、これで実際に年間30%前後の利回りを10年間達成しているという。


メモ
  • ハイリスク・ハイリターンの「グロース投資」ではなく、ローリスク・ローリターンの「バリュー投資」が基本
  • 3つのステップそれぞれに明確な基準を設ける
    1. どの株式に投資するか →銘柄選別
    2. いくらで(いつ)買うか →買値の決定
    3. いくらで(いつ)売るか →売値の決定
  • 銘柄選別の基準(AND条件)
  • 買値の決定基準(AND条件)
  • 売値の決定基準(優先順位あり)
    1. リターンの最低目標は「25%」 →最低でも25%の利益を獲得するまで保有する
    2. 原則的に、高値から「5%」下落時 →直近の高値の水準から5%下落した時点で売る。
    3. 原則的に、最長で「26週間」 →最長でも26週間(半年)保有したら売る。
    4. 最高で「50%」 →最高でも50%の利益に達した時点で売る。
  • 損切りはしないことが大前提。

Zotero (Firefox Extension)

pop*popで紹介されていたFirefox拡張機能である「Zotero」がなかなか便利。もともとは論文を書くためのツールらしいが、読んだ本のレビューを書くツールとしてとても重宝している。オススメ。

2007-01-11

2007-01-09

ライフハックス−鮮やかな仕事術 (評価☆3)

レビュー

ライフハックス本といっても単なるツールの紹介だけでなく、ライフハックスの心理学的な側面についても触れている点が◎。(著者は脳科学心理学専門家。)だが全体的にはイマイチの内容。

ツールとして、GmailGoogle Calendarあとで読むなどを駆使するあたりは、いまどきの流行か?アナログ情報の整理法としては野口先生の「超」整理法を絶賛している。


メモ
  • 心理学的視点に立って考えると、重要なのはストレスを減らしつつ、なおかつ仕事に生産性を求め、「認知リソース」をできるだけ解放し、これを仕事自体に集中するということ
  • 「記憶」「注意」「思考」をするために活用できる脳のリソースには限界があって、その限界を超えた量の内容を覚えておこうとしたり、意識させられたり、考えなければならなくなると、作業のパフォーマンスは脳の資源が足りないせいで極端に低下する。その容量のことを心理学では「認知リソース」と呼ぶ。
  • 重要なのは「やるべきこと」をできるだけ減らすこと
  • タスクリスト(やるべきこと)を減らすためには、まずこれらを分類すること。
    1. 今すぐやるべきこと
    2. あとですぐやるべきこと
    3. いつかやればいいこと
    4. 自分がやらなくてもかまわないこと
  • タスク管理には"Remenber the Milk"が便利
  • アフォーダンス」とは願望をうまく受け止めてくれるようなもの。「良い道具」とは、仕事をしようという気持ちをうまく救い上げてくれるツールでなければならない。
  • 行動パターンを自力で変えることは非常に難しい。そういうときに「言葉の力」を借りるという方法もある。モチベーションを高めるために自己啓発本などを再読する。

2007-01-04

史上最高のセミナー(評価☆5)

レビュー

原題は"Conversations With Millionaires"だが、邦題の「史上最高」という言葉に偽りなし。9人の成功者たちがラジオのインタビューでその成功哲学を語っている。インタビュー形式が意外と読みやすく、またそれぞれに充実した内容がぎっしり詰まっている感じ。特に第1章のジム・ローンがよかった。これを読んで別の本(オーディオブック)も購入した。またこれまで読んでいなかったがナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』も読んでみることにした。


メモ

ジム・ローン

  • 成功とは、自分がそれにふさわしい人間になることで引き寄せるものだ
  • 自分自身に取り組めば成功できる
  • 人は自分が向かう方向に進み、自分が考える方向に向かうものだ
  • 自分自身の計画で空白を埋めなければ、ほかの誰かの計画に組み込まれるしかない
  • 規律は軽く、後悔は重い。
  • 自尊心をおおいに高めていくためには、何か小さなことを始めるだけでいい。そこからやがてはありとあらゆる規律を身につけられるようになる。簡単なことから始める。
  • ただちに行動を引き起こすような目標を持つことが必要
    1. まず自分が望むもののリストを作ることから始める
    2. 自分の望むものを決めたら、それを書き出す。思いつくままあれこれ書き出したら、今度はいくつかをリストから削除していく。
    3. できあがったら見直して、項目の横に1,3,5,10と数字を書き入れる。何年後に達成できるか大まかなめどを書く。
  • 成功できない唯一の理由は、学ぶべき情報を取り入れ、それを直ちに実践しないから
  • 最高に価値あるものは手に入れたものではない。どんな人間になったかだ。
  • 億万長者になるという目標を設定するのは、それを達成することで自分がどんな人間になれるかということのためだ
  • その日の計画を終える前に、その日を始めてはいけない。力のおよぶ限り、その日の計画を立てるということ。一日を始める前にそれを終えることが可能。

マーク・ビクター・ハンセン

  • 成功するための4つの原則
    1. 自分が真に望むものを見つけること
    2. それを書き出すこと
    3. それを視覚化(ビジュアライゼーション)すること
    4. 1足す1は11のパワーがあることを信じること
  • 人間とは”思考する資本”である。想像力には限界というものがない。

ウォリー・”フェイマス”・エイモス

  • 最初にイメージすることなく、人生で何かを手に入れることは不可能だ
  • 視覚化は自分の潜在意識にイメージを与えること。その潜在意識こそが、結果を生み出し、物質的なものを人生にもたらしてくれる
  • 視覚化は計画立案にとって欠くことのできない要素である
  • 存在する唯一の時間は”今”しかない。ポジティブなエネルギーのすべてを、自分の愛のすべてを、注意のすべてを注いで、自分が望むことを今この瞬間にすることができる。

ジャック・キャンフィールド

  • 自分の人生に100%責任を持つ
  • E+R=O ”できごと(Event)”が起こって、それに”反応(Response)”し、そして”結果(Outcome)”を得る
  • 相手のやっていることに反応して自分が何をするかで結果が出る
  • わたしたちはリスク冒さなければならない
    1. 自分の行動にリスクを負うこと
    2. 自分の考えにリスクを負うこと
    3. 自分の想像力にリスクを負うこと
  • 目標を設定するには、それを達成する過程でその地位にふさわしい人間になれるような、十分に高い目標を設定すべき(ジム・ローン)

ロバート・アレン

  • 経済的安定のためには、多くの異なる源から複数の収入源を持つ必要がある。単なる通常の収入ではない。それは”一生型収入”でなければならない。つまり、眠っているあいだにお金を稼ぐこと。眠っているあいだにお金を稼げなければ、決して金持ちにはなれない。
  • 7つの重要なマネースキル
    1. 1ドル1ドルの価値を知ること。1ドル1ドルはお金の種だ。
    2. お金をコントロールする方法を学ぶこと。最も重要な原則とは、毎月お金を残すこと。
    3. お金を蓄えること。
    4. お金を投資する方法を学ぶこと。10%かそれ以上の利率でお金を増やさなければならない。
    5. お金を稼ぐこと。これは投資とは違う。
    6. 自分のお金を守る方法を学ぶこと。
    7. お金を分かち合うこと。
  • 自分のWebサイトでお金を稼ぐことも収入源の一つにすべき。6つの方法がある。
    1. ほかの人々とジョイントベンチャーを組んで自分の商品を売ること。
    2. アフィリエイトプログラムを使ってほかの人々の商品を売ること。
    3. 自分のWebサイトに情報を売る独自の書店を持つこと。(定期的に情報を配信するメールマガジンを持つこと)
    4. 自分のWebサイトに広告を載せること。
    5. インターネットビジネスに不慣れな人々を引き付けて、それで成功するための方法を教える。
    6. オークションに参加すること。

シャロン・レクター

  • 収入には、勤労所得、不労所得、ポートフォリオ所得がある。金持ちは勤労所得を手にしたら、それを資産に変え、そこから不労所得とポートフォリオ所得を生み出す方法を知っている。金持ちはお金を自分のために一生懸命働かせる。自分がお金のために一生懸命働くんじゃない。
  • 資産はあなたのポケットにお金を入れてくれるもの、負債は、あなたのポケットからお金を奪っていくもの。
  • お金の世界には4つの異なる種類の人々がいる。
    • 従業員(E)
    • 自営業者(S)
    • ビジネスオーナー(B)
    • 投資家(I)
  • 投資は全く危険なものではない。わたしたちにとってリスクとは、自分の経済的な運命をほかの誰かのコントロール下に置くこと。自分自身の人生をコントロールできるようにならなくてはいけない。
  • 月々の支出を賄えるだけの収入をを生み出す資産があれば、その人は経済的に自立していることになる。というのは、明日、仕事をやめても、自分のライフスタイルを維持することができるから。

マイケル・ガーバー

  • 途方もないことを成し遂げられる唯一の方法は、それをするためのシステムをつくること。システムはソリューション(問題解決)だ。優良企業は非凡な結果を生み出す方法を知っている。平凡な人々に平凡なことを非凡な方法でおこなわせることで。平凡な人々がインテリジェント・システムを使うことで、インテリジェントな結果を生み出す。

ジム・マッキャン

  • 思考プロセスを支配しているのは自分。行動するかしないかを決める責任は、自分自身にある。
  • わたしたち一人ひとりがブランドマネージャーだ。自分が言ったりやったりしたことはすべて、人々が自分に対して抱くイメージに影響を与える。それが自分のブランドだ。

ジェイ・コンラッドレビンソン

  • フォローアップを通じて顧客の現状を把握していれば、顧客はより大きな取引をしてくれる。
    1. それぞれの取引額が大きくなる。
    2. 一年当たりの取引額が増える。
    3. 各顧客の口コミのパワーを利用して、紹介された人々とも取引を始めることができる。
    4. それ以外のマーケティングもすることによって、新たな顧客を引き入れることができる。
  • アメリカで失敗するビジネスの70%が、購入してくれた顧客への無関心が原因でそうなっている。ビジネスは品質の悪さやお粗末なサービスのせいで失われるわけではない。顧客を無視したせいで失われる。決して顧客を無視してはいけない。
  • フォローアップとは顧客について学ぶことでもある。
  • 排除できる競合相手を探すのではなく、自分と同じようなビジョンと経営基準を持つ他者を探し、協力しあう。

2007-01-01

「超」手帳法 (評価☆4)

レビュー

久々に読んだ野口先生の本。超整理法のブームの時に読んで以来。超整理手帳を使おうとは思わないが、考え方自体はとても参考になる。また紹介されていたオンラインリフィルは結構便利。「Moura」(http://moura.jp/)や「野口悠紀雄Online」(http://www.noguchi.co.jp/ )を参照。


メモ
  • 多くの人は、「これからの10年間」をただ漠然と考えている。しかし「10年カレンダー」をつけてみると、それを「各時点の家族構成」という形で具体的に把握することができる。つまり、10年間を視覚的に「見る」ことができる。
  • プランニングプログラミング・アクション・システム」‥「計画」を「プラン」(戦略的目標)と「プログラム」(行動計画)に区別すること。前者は目的・目標であり、後者は手段・行動である。そして、プランを年(または数ヶ月)に、プログラムを週に、それぞれ対応させる。これに1日の行動計画(アクション)を加えて時間管理を行う。
  • 1年程度の期間を対象として、「この期間で何を達成するか?」という戦略レベルの目標を設定するのが「プランニング」。つぎに、目標を実現してゆくための具体的な手段を計画するのが「プログラミング」。
  • ToDoリストに書き出すべきものは、「目標」そのものというようりは、それを実現するための個別的手段である。「プラン」ではなく「プログラム」。書き出すのは「非常に重要な案件」(書かなくも忘れない)と「簡単ですぐにできる案件」(書くより処理した方が早い)の中間のもの。「いまはやれないが、いずれやる必要のあるもの」
    • 準備や資料収集が必要なもの
    • 処理に時間がかかるもの
    • 一刻を争うわけではないが、ある時点までに処理すべきもの
  • デジタルカメラによるメモを活用する。
「超」手帳法 (「超」整理手帳シリーズ)

「超」手帳法 (「超」整理手帳シリーズ)

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