My Life Between Silicon Valley and Japan このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-01-28

[] JTPAオンラインサロン「梅田望夫氏とLingrで語る」

島健太郎君のLingr(http://www.lingr.com/)を使って「オンラインサロン」なるものをやってみることになりました。日時は、

です。Lingrブラウザだけでチャットできるので、この時刻に専用のオンライン部屋を開き、僕がホストになり、集まりたい人が集まって、チャットしてみようという試みです。「会の進行は当日の状況次第でフリーフォーマット」とのことなので、始めてみないと1時間半どうなるかぜんぜんわかりませんが、お楽しみに。

積極的チャット参加はもちろん、見物も大歓迎。日本語でやります。

参加ご希望の方は、上記時刻に

http://www.lingr.com/room/jtpa-umeda

ログインしてください。15分ほど前にパスワードを解除して開場し(つまり、パスワードなしで誰でも参加可能になる)、時間きっかりに僕も参加します。全世界からのご参加をお待ちしております。

Lingrについての熱い江島健太郎節を読みたい人はこのあたりをどうぞ。

http://blog.japan.cnet.com/kenn/archives/003431.html

ぼくはいまシリコンバレーに住んで「Lingrリンガー)」っていう完全ウェブベースチャットを開発しているけれど、これは心の底から見込みがあると思ってる。7歳の頃からコードを書き始めたぼくの人生これまでの経験と知見を総動員して何度も何度も自問・検証してきたけれど、常時たくさん転がしてるアイデアの中でも「このアイデアだけは間違いなくいける」と、対象に対する枯れない好奇心がゴーサインを、日々のハンパなく激しい一喜一憂を乗り越えられるだけの絶対的な肯定を返してくれるのだ。

チャットはただのチャットだとみんなが思っているけれど、ぼくはチャットが検索と同じぐらいウェブのコア・ライフスタイルのひとつになるということを本気で信じている。検索が主役の「知的、整理、公的」な世界観とは正反対に、チャットというのは「(笑)脱線プライベート」を旨とする、ブログからSNSへと向かうその先にある、よりすそ野の広い世界だと見ているからだ。コミュニケーションの質としては学会居酒屋ぐらい違う。

まだ妄想は続くよごめんね。それでいて、世の中を変えたテクノロジーすべからくそうであったように、チャットは娯楽性と実用性とが高い次元で調和する。さらに、知的なものを整理するのが大好きな知的な人にはなかなか興味がもてないという、先に述べたエンジニアモチベーション論に照らして強力な参入障壁もある。Cometという基礎技術ベルでのブレークスルーもある。だから、このプロジェクトを進めていく中で、今やってることはこの世界のなかでぼくたちにしかできないことで、ぼくたちがやらなければいけないことなのだ、という使命感にも似たものがちょっぴりあったりする。そして何よりも、作っていてめちゃくちゃ楽しいのだ。

ぼくにとって「自分がいけると思うこと」と「自分がやってること」がここまで完璧シンクロしたのは人生初(当社比)で、しかもメンバー全員がそう思っているという状況で、「天の時」「地の利」「人の和」がストレートフラッシュで揃ったような霊感を得てるわけ。

おいおい自画自賛もいい加減にしろよってところだろうけど、作ってる人間がとことん惚れ込んでるっていうのは、いい作品が輝きを保つための絶対条件でしょ?(Lingrをご存じない方はこちらの紹介をどうぞ)

もちろん、同じぐらい高い確率人生最大の壮大な勘違いである可能性もあるけれど、それは歴史がいずれ裁定を下すんだから、1-2年は待ってもらいたいな。

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