My Life Between Silicon Valley and Japan このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-03-17

[] 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

ここ一週間、たくさんの日本の若い人たちと話した。JTPAツアー九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日本の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。

二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然社会の中に出て行くことができる。「好きなこと」と「飯が食えそうなこと」の接点を探し続けろ。そのことに時間を使え。

ネット空間で特に顕著だが、日本人は人を褒めない。昨日もLingrイベントで言ったけど、もっと褒めろよ。心の中でいいなと思ったら口に出せ。誰だって、いくつになったって、褒められれば嬉しい。そういう小さなことの積み重ねで、世の中はつまらなくもなり楽しくもなる。「人を褒める」というのは「ある対象の良いところを探す能力」と密接に関係する。「ある対象の良いところを探す能力」というのは、人生を生きていくうえでとても大切なことだ。「ある対象の悪いところを探す能力」を持った人が、日本社会では幅を利かせすぎている。それで知らず知らずのうちに、影響を受けた若い人たちの思考回路ネガティブになる。自己評価が低くなる。「好きなことをして生きていける」なんて思っちゃいけないんだとか自己規制している。それがいけない。自己評価が低いのがいちばんいけない。

僕だって君たちを見ていて、悪いところとか、足りないところとか、たくさん見えるよ。でもそんなことを指摘して何になる?

それでもっと悪いのは、ダメな大人の真似をして、自分のことは棚に上げて、人の粗探しばかりする人がいることだ。そうすると利口に見えると思っているかもしれないけど、そんなことしている暇があったら自分で何かやれ。

MACKEY32MACKEY32 2007/03/17 08:57 今二十歳です。今もこれからも自分の直感を信じ、馬鹿なことでもなんでもおもいっきしやっていきます。
今の自分に出来る事、それは自分のやりたい事を探し、おもいっきしやる事だと確信しているし、これだと思ったことをすぐに行動に移す事!このサイクルの積み合わせで理想の自分へと導かれると信じている。
”「好きなこと」と「飯が食えそうなこと」の接点を探し続けろ。そのことに時間を使え。”
この見えそうでまだ見えていない接点を今も楽しく探し続けています。

く 2007/03/17 09:54 直感や自分を(安直に)信じず、好きや他人を(的確に)批評し……オモシロイことやればいいんじゃないかなー、ウザい説教する人物にならず。

ダメな奴探しダメな奴探し 2007/03/17 11:43 日本では人がお互いの嫌なところを攻撃しあうことで、皆が皆を嫌いになっている。はてなブックマークの人気記事も、『自分よりダメな奴探し』が延々続いている。自分より劣っている人間を攻撃することで、安楽を得るようになるとそこから抜け出せなくなる。

人を嫌えば嫌うほど、人も自分を嫌いになる。ネットだけであれ、人を罵倒していればそれはおのずとリアルでの行動にも本人が気付いていないところで反映されている可能性が高い。
人の嫌なところを見て人を嫌ったり、攻撃できる材料を探して対象を貶めることで安心するようになると、もはや一日中ネットでネガティブなエネルギーを発散するだけの人生になってしまう。

ネットは、ポジティブに使えばネットワークが広がり、知識が増え成長を加速することもできる。一方で、ネガティブなエネルギーを発散するだけの場にしてしまうこともできる。最後は自分がネットをどう使いたいかだろう。
『ダメな奴探し』をし始めたら、人間終りだ。そして、はてな界隈一部では『自分よりダメな奴探し』がずっと続いている。

keikei 2007/03/17 12:15 梅田さんのアツい、人間味あふれる言葉に感動しました。

尾崎豊のシェリーのような、心揺さぶるメッセージです。

三島由紀夫の檄文に並ぶ、魂こめられたエントリーです。

しけた人生はコリゴリですからね。

futureeyefutureeye 2007/03/17 16:27 そろそろ老年の域に達する人生経験を振返り、人の粗探しの根源的原因は、自分の優れた点と他人の欠点とを無意識に比較する、人間の生まれながらの性質であると、思うようになりました。この生まれながらの性質が、戦争で代表されるあらゆる紛争の原因と思えます。この生まれながらの性質を封じ込める唯一の方法は、自分の欠点を徹底追及して自認することだと思います。この自分の欠点の徹底自認をした上で、自分を信じて好きを追求するのが、ベストです。

tetuwantetuwan 2007/03/17 19:15 「お前ら、やらない理屈は百ほど思いつくのに、決してやってみようとしない。」
以前、上司に言われた言葉です。若者の保守主義がまん延しつつあるなかで、とても重要なエントリーだったと感じました。

researcherresearcher 2007/03/17 20:41 悪い点だけ批評する能力にたけた人を良く見ますが、その人をよく観察していると、その人自身が改善に関するアイデアをほとんどだしていない、という状況がよく見られます。結果として、その人からは何も生み出されていません。その人一人では何もできないのです。

つい2ヵ月ほど前に、あるアルゴリズムを試して上司に見せました。そのアルゴリズムによって、30%しか処理速度は向上しなかったのですが、個人的にはその将来性を感じていました。上司は「30%しか速度があがらない処理をして何になるんだ?」の一蹴で終りでした。

個人的にはアルゴリズムの良さをよく感じていたので、休日対応にて自分でどんどん研究を進めました。結果として、従来の20倍の処理速度を出すように現在なっており、さらなる向上方法も感じ取っています。ここまでくると上司も見なおしたようです。

人の意見をとりいれることは大事ですが、自分が何か感じた場合には、時間を見つけてでもどんどん進めるのがいいと思いました。もちろん、こういうことは何十回行なった内で数回しかうまくいかないのはよく分かっていますが、時間を見つけてやれるならば、やった方がいいですね。

unknownmelodiesunknownmelodies 2007/03/17 20:41 ありがとうございました。政治家からマスコミまで人の粗探ししかしない風潮の中で、久し振りに力をもらいました。

cocoloncocolon 2007/03/17 21:38 力強い光を放っているエントリーです。子ども達を、若い人たちを取り巻く大人がこんなことを言ってくれる人ばかりだったら、どんなに社会に出るのが待ち遠しいことでしょう! いいところを褒められる、期待される、至らないところはサポートしてくれる、自分はもっとできるかもしれないと思わせてくれる。そんな大人に囲まれたら、絶対に人は伸びる。そういう大人でいたい、いえ、いなくちゃいけないって思った。いつもはumedaさんの文章、心の中で「それ、いいな」と思ってるだけでしたけど、「心の中でいいなと思ったら口に出せ」というのに賛成して初コメントしてみました^_^

kuganohitokuganohito 2007/03/17 21:59 いつの時代もそうですが、他人を貶めることにしか精力をつぎ込めない人がいます。他人を認めることが恐ろしい人達です。他人が自分の領域に侵入することを極端に警戒する。そのくせ自分は他人のよいところを勝手に利用して自分の領域を着々と拡げようとする。でもそんな料簡でいると底が割れてしまう時代に今は入っていると思います。私は、いわゆる大企業に30年以上勤めてきましたが、いまの20代、30代の社員のモチベーションが想像以上に落ちているのを実感しています。減点主義の横行やいわゆる「誤った」成果主義の導入で、すっかりやる気を失った若者が溢れています。個々の人間は、それぞれパワーも能力もある人達ですが、先が見出せない。確かに、信頼できる人間もそばにいない。人をほめること、ほめられることも減っています。まず身近から、繰り返しやる気が出せるようにアドバイスすること。このたゆみなさを継続することが自分のミッションであると、私は日々感じています。梅田さんの言葉に、全く同感です。

suicadayosuicadayo 2007/03/17 23:34 就職活動中の今、すごく響く。
なんていうか、コレだ!っていう感覚でブルっと来た。
うん、そうだよな、きっとそういう生き方が素敵な人生になるはずだ。漠然と胸の中にあった理想像を言葉にしてくれた感じがする。ベンチャーでも大手でも、この言葉を頭の片隅におきながら会社を見ていこう。
就職活動では新しい人と出会って話しを聞いたり、自分を振り返ったり、修正したりと、嫌が応にも「自覚的」「意識的」になる。でも、そういう風に日常で感じて生きていくのは難しい。そして多分、そういう風に生きている社会人は案外少ない気がする。この言葉を噛み締めていこう。

冗談でしょ冗談でしょ 2007/03/18 00:44 あなたGoogleのメンツは天才だから
君ら凡人には何も出来ないよバーカって
言い放ってたんじゃないの?
適当すぎだよ。
自己啓発セミナー?

ZompileZompile 2007/03/18 03:48
私の小説に興味がありませんか

esuneesune 2007/03/18 04:12 梅田さんの言葉、心に染みるものがありました。
これからの人生に役立てていきたいと思います。
すばらしい言葉をありがとうございます。

mmtwinsmmtwins 2007/03/18 06:12 私はこれまでの人生で心から誰かにほめられた記憶というものがあまりありません。だから、人をほめるのもほめられるのも苦手なのかも知れません。私の一番尊敬する女性が「人の良いところを探す能力」に優れた人で、大抵の人を好きで許容できるそうです。とても素敵で魅力的な人です。
部下を持つ上司として、二人の子供を持つ親として、私も明日から少しずつでも人をほめて行きたいと思います。
梅田さん、元気と勇気をありがとう。

presidentepresidente 2007/03/18 07:38 嫁に聞かせてやりたい

shinya_hanaokashinya_hanaoka 2007/03/18 10:40 「通りすがり」さんや「Leo」さんに同感です.このエントリーの内容は特別ではなく,今まで幾度となく書籍などで繰り返されてきた普遍的なことだと思うのですが...「直感を信じて、自分を信じて、好きを貫い」ている日本人は,私も含め自分の周りにはたくさんいます.6歳と3歳の娘を持つ父親として「褒める」は基本です.私が海外にいるから鈍いのか?日本の閉塞感が余程ひどいのか...?このブックマーク数の多さが不思議です.それよりも,梅田さんご自身に余程ご立腹されることがあったのかなーーとも思ったり.

shinya_hanaokashinya_hanaoka 2007/03/18 11:00 このエントリーに関連のありそうな番組が.2007年4月10日(火)放送予定「人のなかでこそ、人は育つ〜中学教師・鹿嶋真弓〜」www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html

misty1010misty1010 2007/03/18 17:29 ポジティブになれる ブログに出会えました♪
先週まで、【だるい病】で、ダラダラ生活してて自己嫌悪だったので、今週からは 頑張ります。
ありがとうございました(*^^*)v

kiyotoshi_arakikiyotoshi_araki 2007/03/18 19:59 自分の信念を貫くのが当然ベストですが、社会でやっていくためには、「泥水を飲まなければならない」こともあるということを知っておくのも必要。
しかし、今の日本人は、泥水を飲んでばかりで、自分の信念を持っていない人が多いですよね。
Lingrイベント、非常に興味深く観させて頂きました。
ありがとうございました。

aaaaaaaaaa 2007/03/18 20:57 これが大人の腹芸というものだよ、君たち。
って分かってるくせに指摘しないはてな市民のチキンぶりに落胆だな

chuukyuuchuukyuu 2007/03/18 23:36 美術大学で毎年々々、言ってました。
デザイナーつくるのはわけない、「お世辞とうぬぼれ」って。

 2007/03/19 12:34 人を貶してばかり、粗探ししてばかりというのは、むしろ今の若い世代、20代半ば以降の世代の特徴なんだけどね。
ゆとり教育等によって学力、人間力が低下し、劣等感から僻み根性ばかりが発達して彼らをそうさせているようですね。

タチコマタチコマ 2007/03/19 16:53 今更感のあるエントリじゃないかと。
どう語調を変えようが、言い方を変えようが本筋は同じこと。その同じことを見抜けなければ、辛辣な言い方にはなるが、このエントリの真の意味を掴んだことにはならない。このエントリに感名を受けた人間は、真にこのエントリを吸収したのか疑問です。
僕自身は、このエントリは半分核心を突き、半分見当外れな感じを受ける。
「誉める」事は、確かに重要ではある。しかし、肝心なのは「誉める事の推奨」では無く「誉めることと、叱る事のバランス」ではないだろうか。
「誉める」とは、卑近な言い方ではあるが、「煽てる」事になる。煽てる事ばかりを受けた人間がどうなっていくかは、今の中高生を見れば一目瞭然。彼らに足りなかったのは、お湯加減の良い「愛」ではなく、厳しさを含む「愛」つまり、「叱られる経験」ではないのか。長いので分割。

タチコマタチコマ 2007/03/19 17:01 僕自身、大学進学の進路決定の際、担任の教師からここまで言うかと言うくらいの叱りの言葉を受けた。確かに、言われればへこむ。しかし、僕は「なにくそ」の根性でそれを跳ね退け、成長した。実際、恩師は「○○(僕の名前)は、叩けば伸びる人間と感じたからあそこまで言えた」と仰っていた。
今の若者に足りないのは、「努力、根性、忍耐力」の3つ。この3つは、誉める事では伸びはしない。「叱られる事」を通じて、土台が固まり、「誉められる事と叱られる事のバランス」によって伸びて行く。

ポリデントポリデント 2007/03/19 22:25 コメントが総じてダサい。
感銘うけすぎてるのもどうかしてると思うし、
今更感をいちいち指摘するバカも哀れだ。

暫定住民暫定住民 2007/03/20 06:55 ツッコミが無粋と言う意味で自己矛盾しているな(;´Д`)↑こいつは

izuizu 2007/03/21 03:19 気になった事を言うとすれば
ネットである方が他人を素直に誉めやすいと思う。
そりゃ叩かれる事も多いでしょうが、すばらしいモノへは
GJや神などと簡的であるが賞賛の言葉が並ぶ。
悪い指摘ばかり見えて褒めている人間が見えていないのは、さて?

koolhaaszkoolhaasz 2007/03/21 04:44 女の結束は、愚痴で強まる。女の結束は男で弱まる。そんな言葉があります。今、日本人は皆、女のように見える。結束が欲しいのでしょう。この理論で、男女を分けると、今の日本に、何人の男がいるのでしょうか。この結束を必要としない人間が。

IRUMANIAIRUMANIA 2007/03/26 02:35 賛否両論色々ありますね。個人的には、賛成で、必要なことだと思います。日本では褒めることが少ない!「ありがとう」も少ないと思います。
山本五十六元帥の言葉として知られている(異論もあり)言葉に、「やってみせ,言ってきかせて,させてみせ,ほめてやらねば,人は動かじ」というのがありますが、いくら言っても叱っても人はなかなか動かないもの。やっぱり、褒められればうれしいし、褒められることによって自信もつくし、やる気もでる。悪い時にはしっかり叱ることも必要ですが、いい面を見たら、即褒める。これ、なかなか難しく、自分でもできていません。
みんなそうやれば、ギスギスせずいい関係になれると思いますね〜。

jiro-exjiro-ex 2007/03/26 20:27 科学的な話をひとつ。
ハーバード・ビジネス・レビューで「受動攻撃性:変化を拒む組織の病」という特集を読みました。簡単に言うと「受身のクセに文句が多い組織」について科学した話です。世のなかの四分の一以上の組織は、これに該当するそうで、自分の所属する組織を振り返ると、いやぁどうもイヤになっちゃいます。
まず自己認識が大事だそうです。その上でEQ(Emotional Quotient)を鍛錬、ブレスト習慣化など、具体的な行動に移してはどうでしょうかね。
気づけば、このカキコミも否定が多くないでしょうかね。(←これも否定):-)

saiseisaisei 2007/03/27 01:31 大枠賛成です。他の方も書いてるので似たようなことですが、まあ悪いところを探すのも必要と思いますが、いかんせん、まともな改善案が提示できず、単なるあら探しに終始してしまい、負の方向にベクトルかかっちゃうわけですな。そうなるくらいなら、悪いところを探すよりも、良いところを探せ、というのであれば大いに納得です。:-)

sippusippu 2007/03/30 05:39 そういう、何か直感的に感じたら動くことの大事さ、私は賛成です。揚げ足取りは、もう見てるだけでもたくさんな気がしてたりというのもあったりですが。

攻めるときがあれば、必ず受けるときもあるものだと思います。
そういうバランスのとり方も重要になるのではないでしょうか?
・・・なんかこんなことを言ってると、保守的だなーと思ってしまったりですが。

hashighashig 2007/03/31 02:30 幸せに生きることに対して、真面目にかつ前向きにをライフスタイルにしています(したいと思ってます)。「自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし」のコメントに共感を覚えました。

そんな対象が自分の仕事の中にほんの一要素でも存在することが、ワークライフにおける幸せのためにはとても大事なんじゃないかと思います。自分のやってる仕事の中に「好きなこと」の要素が存在し続けるようにこれからも努力を続けたいと思ってます。パーソナルライフ(ファミリーライフも含めて)とワークライフのバランスを大切にしつつも、一生懸命にやることによって自分の力量や感性なんかも増幅し、結果として「好きなこと」をもっと好きになれると思うので。

p.s.
先月に「Web進化論」を読んでからBlogなるものに接点を持ち始めました。これが、生まれて初めてBlogへの書き込みとなります。

通りすがり通りすがり 2007/04/09 18:15 梅田さんが男前だ!
正直これ読んでよかった!

sutarukusutaruku 2007/04/10 08:56 ありがとうございます!現在20歳。『立ち止まったら終わり。常に前がかりで』生きていきたいです。

hamuhamu 2007/05/29 10:14 悪いところとか言うことには意味があると思います。上司のネチネチした愚痴みたいなものとか、受け取る側がそれを利用出来なかったり、既に知り尽くしていたりしたら無意味だけれども。
意外と自分では気づかないことって沢山あると思う。そこで多分その指摘をネガティブに受け取るもの、ポジティブに受け取るもの、反発するものの3種のタイプに分かれるんだと思う。
俺はどちらかというと反発するタイプだけれども、自分の悪いところが解ればなるべく直そう、それが自分だと思うならこれで良いんだ、としっかり思えることが大事だと思うのです
悪いところの指摘についてばかり書きましたが、勿論褒めることも重要です。むしろ褒めることこそ今の日本には必要でしょう、しかし悪いところを言うな、というのは言い過ぎなのかな、と思いました。

jjjj 2007/06/01 20:55 相手を変えたければ、自分を変えるしかありませんね。
昔と言ってることが違うのは、考え方が変わったのかもしれませんね。

JohnJohn 2007/09/08 10:09 働き始めて12年経ちます。前向きに取り組んできたつもりでしたが、仕事は厳しく苦しいものと割り切り、好きなことと飯が食えそうなこととの「接点」など、考えた事もなかった35歳です。人生後半戦と思いかけていたところで、良い言葉に触れました。ありがとうございます。

imaiworksimaiworks 2007/11/25 20:43 人のよいところを見つけることを教えてもらえなかった
自分たちには、人をほめることはすごく難しいことです。
でもがんばってやってみるしかない、自然に出来るようになれば自分は一人前になれるのかも知れません。

一部分だけ取り上げての質問は非常に失礼かもしれませんが
もしこれをごらんであれば教えてもらいたい箇所があります。

> 僕だって君たちを見ていて、悪いところとか、足りないところとか、たくさん見えるよ。でもそんなことを指摘して何になる?

の部分なのですが
逆に指摘してもらったほうが人のためになるようにも
おもえるのです。
今の時代、叱ると辞める人が多いと聞きますし
人の話を聞かない人もいます。
また、「荒探し」ではなく「よいものならよい、悪いものならわるい」
っていってもらえるだけで人の成長も違ってくるのではないかとも
おもうのです。

私も仕事でやってみたいことを提案しても核心ではないことで阻害され
「こいつら俺のモチベーションを下げたいのか」と感じることは多々あり、
やる気をなくしつつあります。
だからこそ、自分だけでも周りには仕事が進められる様な環境を
作ってあげていきたいと思うのです。
やりたいことをやれる環境はなかなかありませんが
やってあげさせられるような環境作りはしていきたいと思います。

ジョニージョニー 2008/05/29 02:58 大学生です。
確かに自分の周りにも「こいつは悪いところを見つける天才だな」と思う人がいます。
自分が持っていない才能を持っている人は尊敬しがちですが、こればっかりは気持ちの良いものではありません。

確かに悪いところというのは嫌でも目に入ってくるほど目立つものです。その反面良い点というのは当たり前(常識だったり)とされているものが多い気がします。
そこを意識的に見つめると存外に良い点というのは見つかりますよね。
誉めるところは誉める、駄目なところは叱るというメリハリを持ったことで人付き合いも実りあるものになってきているように感じます。
私は例の上で挙げた天才もそのうち変えていくことができるんじゃないかと思ってます。

かこちゃんかこちゃん 2008/09/27 06:48 私の母はいつも私を褒めてくれます。
ご飯の水加減だとか、車の駐車だとか
つまらないことですが、大げさなくらい
褒めまくります。

能力的には洞察力もないし意見もないし
おばかだなぁと思うときもあるのですが、
自分の娘が大好きで愛がいっぱいです。

そんな母に育てられたからか褒めるのが
上手いとよく言われます。

以前、英会話講師をしていたときには
いいところを褒めて褒めて、良くなるように
指導していました。
後輩もそのように接していました。

そんな私を厳しさが足りないという上司もいましたが、
それで皆がよい方向にいくのなら
いいのではないかと思っていました。

これを見て自分はよかったんだと
思えるようになりました。

ありがとう。

肉夫肉夫 2009/05/18 02:13 もう迷わない。ありがとうございます。

だいきちだいきち 2009/05/21 22:52 この記事こそ、他人を否定して、自分の考え(もっと他人を褒めろよ)を押し付ける説教なんだが・・・

「自分を信じて、他人の粗探しをするなら自分でなにかやれって」、だけなら良い文章だったと思う。

だいきちだいきち 2009/05/21 22:54 この記事こそ、他人を否定して、自分の考え(もっと他人を褒めろよ)を押し付ける説教なんだが・・・

「自分を信じて、他人の粗探しをするなら自分でなにかやれって」、だけなら良い文章だったと思う。

なにか心に迷いがある時に書いた文章かな?

楽器職人楽器職人 2009/05/29 03:54 ギターやウクレレを作る会社を辞め、独立して早5年ほど。
やめるときは本当に「上司のあら探し」ばかりをしていました。
そのときはそれがうまい具合に反骨精神になって直感で自分的に
「いいものを作れた・作ろう」と。結果もある程度出ました。
ただ5年経って今になってまた他人に色々と嫌なことを言われ
悪循環で私が「人のあら探し」で人の悪いところを探す(とある特定の人物だけですが)をするようになってしまいました。
そしてそうなることによって、「直感」や「インスピレーション」という自分の仕事にもっとも大事な職人的な芸術家的なものが100%だと、10%もあるかどうか。
全く「物を作る」気持ちになれません。

要因は別にもあるのかもしれませんが、直感が働かないと
毎日の飯を食うお金を稼ぐことができません。
目的はお金ではなく、「物を作る事への楽しみ」を取り戻したいというものですが、結局は「直感」「インスピレーション」「アイデア」そこら辺です。

だいぶ話は逸れてしましたが、結局のところ、他人を褒められ、それが自分の向上心につながるのだと思いました。

直感を見つけるのはすぐにはできないでしょうが、この文章が何かのきっかけになったような気がします。

>それでもっと悪いのは、ダメな大人の真似をして、自分のことは棚に上げて、人の粗探しばかりする人がいることだ。そうすると利口に見えると思っているかもしれないけど、そんなことしている暇があったら自分で何かやれ。

こういったネットの文章の媒体には何も書かない事がほとんどですが、この最後のところで「書こう」とおもいました。

sailingno1sailingno1 2010/02/10 07:32 なにか、みなさんの意見を読ませていただいて驚きました。
梅田さんの2007年の言葉で、自分がまだやっていないことが見つかりました。ありがとうございます。

まさとまさと 2010/02/20 16:12 直感を信じ、自分がすなおに湧く思いを大切にしたい。褒めることによって人は前進する。相手の良いところを褒め自分も相手のよいところは吸収する。相手を叱ること注意することがあっても必ず最後は必ず褒めること。

さるさる 2010/04/06 20:41 田舎で飲食店を経営しています。店を始めてから、外食の時、おいしい店では「おいしかったです」と言う様になりました。言われた方は、この味を維持し、更においしくする努力を惜しまなくなることが分かったからです。おいしい店、好きな店のレベルが落ちないように「おいしかった」と一言添える。それだけで、地域の飲食店のレベルが保たれる可能性が上がります。いいお店は、褒めてもらえるチャンネル、つまり話しかけやすい雰囲気作りにも力を注いでいます。「褒める-褒められる」の相互交渉が肝だと思います。

no nameno name 2010/05/29 05:57 髪結いの亭主になるのが夢と言うか目標と言うか…
まぁ一度はやって見たいことですね

mbtmbt 2010/05/31 19:55 本当にありがとうございました、これからも素敵な写真を楽しみにしてます!

mbtmbt 2010/05/31 20:57 本当にありがとうございました、これからも素敵な写真を楽しみにしてます!

toganetogane 2010/06/14 22:16 まったくそのとおりだと思います。

一つ気になりましたが、「褒める/叱る(ポジティブ、ネガティブなフィードバックを与える)」ことと「欠点を指摘する/情報を与える」区別ができてないコメントが多いのが気になります。
向こうのやり方って「褒めつつ指摘する
(すげえ!こうすればもっと良くなるんじゃないか!)」
だと思うのですが、こういう言い方って日本は殆どしませんね。

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