My Life Between Silicon Valley and Japan このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-06-16

[] サバイバルって当たり前のことなんじゃないの

僕の「座右の銘」は、アンディ・グローブの「Only the Paranoid Survive」(極度な心配性だけが生き残る)という言葉。サバイバルっていう言葉は、ちょっとざわざわするから、わざと使っている。

それで、なんかサバイバルという言葉に極端に「嫌だ」って感じで反応する人がいるけれど(それが言葉の遊びがしたい人だけならいいんだけどね・・・そういう気持ちがなくても何とか生きていけると甘ったれている人がいるとすればちょっと心配なので・・・・)、「緊張感を持って生きる」っていうごくごく当たり前のことなんじゃないの。家族がいれば、家族と一緒に幸せに生きていくための最低限の原資を稼ぎ続けるぞっていうのはサバイバルだし、どんどん変化していく世の中でプロとして簡単にコモディティ化しないぞと決心してスキルを磨くのもサバイバルだし、勤めている会社が突然つぶれたときにちゃんと他社から誘われたり独立できるよう準備しておくなんてのもサバイバルだろうし・・・。

名無しさん名無しさん 2007/06/16 17:18 そう言う人は少数じゃないですかね?
もっとも、全員そういうものの考え方になったら怖いですけど。

caesarkazuhitocaesarkazuhito 2007/06/16 17:23 常に自分で物事を捉え、考えて、納得して、備えることなんだと思う。

ilovekfcilovekfc 2007/06/16 19:27 サバイバルっていう当たり前の事実を受け止められない人結構多いですね。
それに物事を本質まで考えたり、議論を重ねたりするのができない人や、そういうことをする人を嫌う人が社会では意外と多いし。
なぜか正論ばかり言ってても嫌われたりしますよね、空気嫁みたいな感じで。平和は脳ミソを溶かすってのは本当なんだと思います。
そういう後天性脳機能不全な人と仕事するのは避けて通りたいですが、あまりに多すぎてどうにもできないことに危機感を覚えます。

銀鏡反応銀鏡反応 2007/06/16 20:03 そうですよね。サバイバルするのって全ての生き物にとっての、必須条件なんですものね。
ilovekfc様が「サバイバルていう当たり前の事実を受け止められない人結構多いですね」と先にコメント為さっていましたが、私も同様に感じています。
戦後60年というあまりにも長い平和が続いてきてしまったがために、脳味噌が溶けたような人達があまりにも多いのが、この国の実情だと思います。
もちろん、平和は人類にとって大切なものです、しかし、そうであるからこそ、私達は、これからの時代をサバイバルする為に、頭を強靭にして智恵を発揮していくことが大事かと思われます。

半ニートさん半ニートさん 2007/06/16 20:49 「緊張感を持って生きる」等、ごく一般的な考え方、生き方、競争心、向上心、戦略性を表現しているのだと思うのですが、サバイブルという言葉には、消極的なイメージがあります。何か積極的に新しいもの、サービスを創ろうという姿勢が感じられません。座右の銘が影響しているのだと思います。
サバイブルばかりにこだわる人は、一歩間違えると、居酒屋で酔っ払いながら、文句ばかり言ってそうなつまらない中高年になる恐れもありますよ。w

外人外人 2007/06/16 21:25 私は日本に住んでいる外人です。基本的にサバイバルという考え方には全く同感です。ただし、そうでない人が多いことに対して日本でよく使われているいわば「平和ぼけ」類の表現はあまりにも物事を単純に考えているのではないでしょうか?じゃあ、戦争でも起きた方がいいとのこと?アメリカはどう?Europoは?彼らもみんな平和ぼけ?問題は別のところにあるのではないでしょうか?80:20の法則からすると物事の本質が見られる人間は20パーセントに過ぎない。(本当はもっと少ないかもですが)80パーセントはどうせそんな本質的な発言についてこられないし、理解もできない。認めたがらない。(認めた瞬間考えないといけないので、それは面倒だから)逆に、その80パーセントに対して理解を求めようとする必要もない。放置しておけばいいのです。そんな時間があったら、自分のサバイバルのためにがんばった方が効率的な時間活用でしょう。

半ニートさん半ニートさん 2007/06/16 22:54 サバイバルという言葉に共感したり、反感をもつのは、
naritokuさんの書かれているように倫理観もあれば、
欲求の度合いにもよると思います。
生活の安全を求めるより、自己実現の欲求の方が高度だと
どこかで聞いたことがあります。
極度な心配性によってリスクを徹底的に排除して、
強い商品をつくるのと、
独自の倫理観によって独創的な、強い商品をつくるのは、
考え方と方法が違っても
一長一短があると思います。
仕事、生活に関することですから戦争、平和ボケは、全く関係がないと思います。

おたく星人おたく星人 2007/06/17 01:16 当たり前のことをいちいち口に出して言うことはないんですよ。
「人生金だ」とか「東大を出てない奴は馬鹿だ」とか「いい女を抱けない奴は可哀想」とか「1足す1は2だ」とか、それなりに真実かも知れなくても、いちいち口に出して言う奴は馬鹿ですよね。それと同じ。
命題が真であるかどうかと、それを口に出すべきかは全く異なること。

コメントコメント 2007/06/17 07:58 サバイバル。その表現と梅田さんが指すところに関しては別段何のコメントも有りませんが、少なくともこのはてなの様に終始どうでもいい事に焦点を当て言及するだけの単なる遊びに対しその表現を適用するというのは、どうにも違和感があります。

ubsp1977ubsp1977 2007/06/18 00:44 皮肉ですが,日本は豊かで失業の恐れを抱いている人はまだ稀です.そのことが,ネガティブな響きを持った「競争」という言葉に反発する人達の心理にあるのではないでしょうか.しかし,変化の先頭に立てば,その成果を十分に得られるかもしれませんが,追い詰められた上での変化では,成功することはおぼつかないでしょう.
 
変化の必要性を訴えるのはとても大切です.しかし,日本では(海外のことは詳しくありません),「変化しなければ,こんな恐ろしいことになるぞ」と脅迫観念を押し付けるような手法で訴える方が多い気がします.「黒船」という言葉も良く使われます.私は,そのような方法は得策だと思いません.なぜなら,他人を動かすのは,「脅迫」よりも「共感」だと思うからです.「今動けば,このような素晴らしいことが可能だ」と主張するべきだと思うのです.

gorikogoriko 2007/06/21 07:23 別に「サバイバル」という言葉にひっかからず、ごく自然に心に入ってきました。仕事をして生きていくなら当然のことだと思います。組織に属していてもフリーランスでも経営者側でも。

NoNameNoName 2007/06/24 03:15 単純に日本人なのに「サバイブする」とか「サバイバル」って単語を使ってるのが不愉快なだけなんだと思いますけどね。外来語って日常的に使ってない人にとっては思考停止のきっかけになりますし。思考停止を誘う言葉を意図的に使っている時点で気に入らないと思う人が出てくるのは当然でしょう。
日本語でも「生き残り」だとか「勝ち抜く」だとかの言葉があるんだし、私たちの言葉を使って語ってくれればいいのにそこでいきなり英単語が出てくるのがどうもね。で、後から「サバイブってこーゆー事なんだよ」って言われてもマッチポンプとしか感じないですよね。最初からわかる言葉で表現できないのかと。
警鐘鳴らしたいのか馬鹿にしたいのか、先に意図を書いてもらえれば伝わりやすいと思います。梅田さんの書き方だと、「馬鹿にされてるなぁ」と感じて終わる人も少なくないと思います。
# まぁ、梅田さんの言うように言葉遊びなんですが、あえて重要部分を英語で表現する下品さというのは基本的に不快に思われてしかるべき部分だと思います。

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