My Life Between Silicon Valley and Japan このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-06-28

[] 今日短編(15) レイモンド・カーヴァー「愛について語るときに我々の語ること」

構想に一年ほど時間をかけ、この三ヶ月はそれだけに集中して没頭していた大きな仕事が終わった。あとは微調整だけだ。なんか終わったら世界の色が違って見える。ずっと頭の中が泥の海を這いずり回っていたからだろう。

この「短編小説」というカテゴリーは、短編小説なら毎日一編ずつ読めるだろうという思いつきから始めてはみたものの長続きしない(始めるのはいつも夏だ)が、今日からはいつまで続くだろう。

レイモンド・カーヴァー「愛について語るときに我々の語ること(What We Talk about When We Talk about Love.)」。

四人の男女(三十代から四十代)が台所でジントニックを飲みながら、それぞれの愛について語る。名優を集めたこの芝居を小劇場で見たら素晴らしそう。

koro1837koro1837 2007/06/28 23:02 素敵。ファンです。

higekuma3higekuma3 2007/06/29 03:44 読書家が、本を読む時間を省略するのは、かなり我慢がいりますね。本をはじめとする情報の、出会いの時期って、大事なので、早めに取得しようとする労力が、働きますが、そればっかやっていると、仕事にならないので。割り切り。

kbjingkbjing 2007/06/29 23:16 既読かもしれませんが、タイ出身の作家ラッタウット・ラープチャルーンサップの『観光』はかなりオススメです。観光地としてのタイに住むタイ人からみた外人やタイの日常について描き出されており、『雪沼とその周辺』(堀江敏幸 著)のような短編集になってます。まだ新人作家らしいですが、読ませます。