My Life Between Silicon Valley and Japan このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-10-13

[] 一ヶ月で一敗しかしないコロラド・ロッキーズ

9月16日といえば、もうあと2週間でシーズンも終わりという時期。ロッキーズはここから11連勝する。9月28日に1つ負けただけで、シーズン最後の2試合に勝ってワイルドカードプレイオフに出る(最終15戦を14勝1敗)。

そしてサンディエゴに勝ってワイルドカード枠でプレイオフに出て、NLDSをフィリーズ相手に3連勝。そしてNLCS(ナリーグ優勝決定戦)も敵地アリゾナで2連勝した。つまり目下8連勝。9月16日からの約1ヶ月で19勝1敗で、ワールドシリーズ進出まであと2勝になってしまった。

こんな大切なところで急に「ぜんぜん負けなくなった」チームがかつてあっただろうか。

チームが若い。守備がいい。ブルペンがいい。ここぞというチャンスに強い(ここは2005年シカゴ・ホワイトソックスを思い出させる)。「チームの勢い」が似ているなと思い出すのは、2003年ワールドシリーズを制覇したフロリダ・マーリンズだが、それ以上に不可解なほどに勝ち続けている。

リーグからワールドシリーズにいくのは、かなりの確率ボストン・レッドソックスだと思う(いまボストンの1勝)。ポストシーズンに進出した全チームの中で、安定した実力でいえばボストンが図抜けて強い。レッドソックスの熱狂的ファンの作家スティーブン・キングが昨日、観戦中にインタビューを受けて、コロラドの脅威について口にしていた。

今年のアリーグとナリーグの実力差からすると、ALCS(アリーグ優勝決定戦)の勝者が自動的にワールドシリーズの勝者になるという雰囲気が濃厚だったけれど、このコロラドの勢いだとそれもわからないぞという危機感を、ボストンのファンも持ち始めたように思える。

もしこのままレッドソックスロッキーズワールドシリーズということになると、2003年のヤンキース対マーリンズのワールドシリーズのときのような興奮が訪れるかもしれない。

kamadakamada 2007/10/13 08:10 夜中で酔っぱらってて恐縮ですが、太平洋のあちらとこちらで気持ちを同じくしてシリーズを見守っている人間がいるというだけでthe Internetの力をかいま見る気がします.
もちろん、日本でメジャーリーグの試合をほぼリアルタイムで目にする環境が整ったということは大きいですが.
ともあれ、日本のプロ野球以上に個人的な興味が大きくメジャーリーグプレーオフに注がれる状況を楽しめるこの状況に感謝いたします.
コロラドの勢いがすごいのは同意いたしますが、ボストンの方が自力に勝る感がやはり強いです.

mbtmbt 2010/05/31 20:08 本当にありがとうございました、これからも素敵な写真を楽しみにしてます!

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