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2008-05-07

[] 「私塾のすすめ」(齋藤孝との共著)、いよいよ発売です

今日(5月8日)から書店店頭に並びます。

私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書)

私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書)

平野啓一郎さんとの「ウェブ人間論」、茂木健一郎さんとの「フューチャリスト宣言」につづく、対談共著三部作の最後の作品です。

ウェブ進化論」(2006年2月)以来の、本という形での出版(単著四冊、対談共著三冊)は、これにてようやく完結。長い長い27ヶ月(「ウェブ進化論執筆開始から数えると32ヶ月)でした。少なくともこれから何年かは、新しい本は出ません。



はじめに――志をデザインする(齋藤孝


第1章 志向性の共同体

明治と現代/ロールモデル思考=あこがれる力/ロールモデルを消費する/「自分探し」への違和感/「けものみち」には直感が大事/二十年前にもしブログがあれば…/「志向性の共同体」と創造/ネットの中で「あこがれのベクトル」を見つける/「空気」をつくるのがリーダーの役目

コラム 梅田望夫「私のロールモデル


第2章「あこがれ」と「習熟」

機能不全に陥った教育/上を伸ばすか、全体の底上げをはかるか/祝祭的な学び体験を重視する/「あこがれ」と「習熟」/コンサートツアーアルバムづくりか/ブログ執筆と出版/万単位の人からの喝采体験/オリジナリティ重視か定着重視か/ネットは私塾/全日本国民に対してか十人に対してか

コラム 齋藤孝「私のロールモデル


第3章 「ノー」と言われたくない日本人

寒中水泳」ではもぐってしまったほうが楽/「組織に与えているもの」と「組織から与えられているもの」/量をこなすことをおそれない/打席にどんどん立てばいい/自分のなかに「私淑する人」をつくる/「好きな仕事」でないとサバイバルできない/メンタル面での自己浄化装置をもつ/「心で読む読書」、心の糧になる言葉をもつ

コラム 梅田望夫「私の座右の書」


第4章 幸福の条件

生活が作品/「いかに生くべきか」を考えることは無駄か?/大陸タイムスパン/やらないことを決める/優先順位のつけかた/「ウェブの細道」/「How are you?」はなぜいつも「Fine」か

コラム 齋藤孝「私の座右の書」


おわりに――私塾による戦い(梅田望夫

shiroicashiroica 2008/05/08 07:46 早速買わせて頂きました。
「ウェブ時代をゆく」では自分の価値観が変わるほどの素晴らしい読書体験をさせて頂いたので、こちらの本も大変楽しみにしておりました。

読み終わりましたら、つたないながらも感想を書きたいと思います。
ありがとうございました。

KashiromanKashiroman 2008/05/09 14:58 齋藤孝さんと梅田望夫さんの対談をまとめた「私塾のすすめ」を読みました。楽観的に生きることの大切さが分かる本です。自らが好奇心を持って学び続ける「永遠の学生」であれば、「私塾的空間」を作ることができ、より楽観的に生きることができるんだと実感できる本でした。

トラックバックがうまくいかなかったので、本の感想を書いたURL載せま〜す!!

[URL] http://kashiroman.seesaa.net/article/96221909.html

s-kais-kai 2008/05/14 13:02 「私塾のすすめ」を読ませて頂きました。読み進むにつれ、齋藤さんとの対談は打ち溶けて来た印象で熱気を感じました。率直に語リあわれていて爽やかな読後感を持ちました。

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