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こころ世代のテンノーゲーム このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

  <意味>
  □1.電脳ゲームから刺激「゛」が抜けたもの
  □2.「個性」「アイデンティティ」「自分らしさ」などの、「こころ」の大切さを抽象的に教え込まれた世代
  □3.曖昧な「こころ」中心主義に毒された世代がそれぞれ自己中心的になった様
  □4.天皇遊戯ではない
  <注>
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2009-05-09

[]問い:「愛故に国は滅びねばならぬ。愛故に人は滅びねばならぬ」


「愛しているから結婚します」とは言わせない国ニッポン。 - kobeni_08の日記

http://d.hatena.ne.jp/kobeni_08/20090508/1241776111


愛なんて簡単に属性化する。「○○だから愛する」。


だから愛は偏在化する。「○○だからモテる。○○だからモテない」。


自由主義解釈によれば劣った人間が淘汰されるのは当然。「自由恋愛は美しい」。


そしてそれを万人が徹底的に内面化したのが現在。「結婚できない人間は結婚できないから結婚しない」。


突然それを問題視し始めたのが国家。「結婚しない人間が増えると国民が「生産」されない」。


しかし万人が徹底的に内面化した精神は囁く。「生まれても不幸なら子供がかわいそうだから作らない」。


あるいは逆にこのように目論む。「私の幸福の証明として子供を作ろう」。


子供を持つことがある種のギャンブルとして浮上する。「社会的ステータス獲得=回復のための一発逆転策」。


その「ステータス」維持のための必要なリソース経済力は愛と同様に偏在している。「子供とはもはや趣味的な「余裕」を暗示する、ベビー=スモーカー問題」。


結果、愛を無邪気に信じていられる経済的「余裕」のある層だけが、「子供を作る=育てる」という価値観を維持できる。「愛は盲目」。


その他の層は好むと好まざるとに関わらず「作る」だけが限界となる。「“生む機械”の誕生」。


作ったという事実だけが合理化=正当化され、「作る」と「育てる」が分離する。「日本チャウシェスクの子供」。


親を持つ子供が一等国民としての「環境」を獲得し、親を持たない・欠いた子供は二等国民としての「環境」を獲得する。「階級格差の前景化」。


※しかし万人が徹底的に内面化した精神は囁く。「生まれても不幸なら子供がかわいそうだから作らない」。


※あるいは逆にこのように目論む。「私の幸福の証明として子供を作ろう」。


(以下、無限ループ







答え1:「ならば愛などいらぬ」(カジュアル優生学派)


答え2:「愛は愛なので私は愛しあえばいいと思います」(「素朴」派=消極的社会ダーウィニズム派)


答え3:「結婚しない人間は医学的に「異常」と診断されるので、薬物投与によって「健全な結婚観」をもつように治療されるべき」(政治=精神医療派)


答え4:「いいや愛を愛する愛国心故に愛は必要を理解されねばならぬ」(愛国心派)




解説:答え1〜3は機能としてまったく同じ。答え4もまともな実効機能を持たない点において前者と同様。



<関連>

要は金の問題 「少子化」から「未婚社会」へ - 北沢かえるの働けば自由になる日記#p2

http://d.hatena.ne.jp/kaerudayo/20090507#p2


要は金の問題 結婚は得という社会 - 北沢かえるの働けば自由になる日記#p4

http://d.hatena.ne.jp/kaerudayo/20090507#p4


所得格差が結婚に影響、「第1子出生」が最も高いのは夫婦合計所得「100万円未満」【厚生労働省調査】:MarkeZine(マーケジン

http://markezine.jp/article/detail/2952

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