◆ 冷たい自室とお宅たち

小説を書くにあたって、面倒くさくなったのでついに自分の部屋にノートパソコンを持ち込みました。リビングにあった古いパソコンは立ち上げも遅いし、ネットもスムーズに使えませんが主にワードを使う分にはいいかなと。
あと半分ほどです。今月以上に地から入れないと終わらないよ（涙　時間かけてるので、少なくとも期限内に書き上げたいです。納得いくものだったら、なおいいのですが。
私はもちろんネットとか使ってるけれども、仕組みとかよく分かりません。
でも、作家さんでもコンピュータに詳しい人はいるわけですよね。

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冷たい密室と博士たち (講談社ノベルス)

前回よりは分かりやすいと思いますが、やっぱり関係してきます。コンピュータ関連の言葉。
父によるとコンピュータの雑誌に森さんエッセイを書いてたとか。
あと時間の使い方もなぞです。どうすればこんな大量の文章を書けるんだろう？　最大のミステリです。