◆ 三次元には冷笑を、二次元には札束を
連休の合間の講義と言うことでちょっと気が抜けてました。昨日の深夜までのバイトが体にはこたえていたので、二間目の休講が助かりました。寝すぎでお昼食べる時間減ってしまいましたけど(涙
バイト行くときにかえるを轢いてしまったかもしれません。雨が降る中車を走らせていると、前方で何か小さなものが跳ねるのが見えました。タイヤがその上を走ったかも知れない恐怖。
化けて出てこなければいいのですが。
そんなおばけの存在を科学的に検証していこうと言う小説。
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- 作者: 飛田甲,ゆうろ
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2004/01
- メディア: 文庫
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もえたん課題本なので、詳しい感想はそこで。途中まではさっぱり気づかず、クライマックス直前にはカラクリが理解できてます。構成がうまいのかな。