海猫の棲む入り江 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-01-08

雑感と侵略!イカ娘の新刊とか。

忙しい身分でもないのに年末から愛用のノートパソがオシャカになって落ち着かんかったです。
長いことXP使ってたけどwindos7に変わりました。やっと慣れてきたような感じかな。
年始から大作のミステリーとか時代小説読もうかと思ってたのになかなか頭の方が読書モードに
入ってくれないので読めてないし。
読書傾向が時代小説ライトノベルがメインになっちゃったし、だんだんとライトノベルの比重が
大きくなってきてしまった。やっぱアニメ化されたりするとお祭り感に乗せられて読んじゃうし、
映像も映画はあんまり見なくなってきてアニメが増えてきちゃったし。そういや年末にけいおん!
の劇場版見に行ったなあ。
これで文庫書下ろし時代小説もドラマ化されたりすりゃー盛り上がるんですがテレビの時代劇
下火らしいしね。まあ本年度もそれなりに楽しみがあって、ここもたくさん更新できりゃそれで
いいかな。

侵略!イカ娘 11 (少年チャンピオン・コミックス)

侵略!イカ娘 11 (少年チャンピオン・コミックス)

つーことで今年最初の本はイカ娘の新刊。相変わらずゆるーいですがコメディ漫画としては巻を
追うごとに充実してきてるんじゃないですかね。そういやアニメ2期も見ていて面白いことは
面白いんだけど1期目ほど中毒性がないのはなんででしょうな。そうはいっても最終回とかホロッと
したけどな。また3期やるようであれば見るし。アニメも漫画も冬に見たり読んだりすると夏が
恋しくなるね。はやく暖かくならんかな。

2012-01-02

Visaプリペイド「Vプリカ」試したい!キャンペーン

Visaプリペイド「Vプリカ」試したい!
Vプリカが1万円分あったら、ネットで何を買いますか?


やっぱ本ですかねえ。通販で小説や漫画買うようになったのは案外ごく最近でして、今頃便利さが
わかってきたような。一万でアニメDVD大人買いは無理にしてもラノベ全巻大人買いとかいいかも。

2012-01-01

謹賀新年

おめでとうございます。
昨年はなにかと神経の落ち着かない年でここも読書メーター鑑賞メーターのまとめ載せるだけに
なってましたが年明けを機会にぼちぼちと更新できたらなあ、と思っています。
まー、半放置だったから誰も見てないかもね。


今年が良い年でありますように。

12月の読んだ本 まとめ

12月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2734ページ
ナイス数:497ナイス

武装神姫 LOST DAYS (ガガガ文庫)武装神姫 LOST DAYS (ガガガ文庫)
人気アクションフィギュアの小説化らしいが元を全く知らんでも戸惑うことなく読めた。著者の作品はデビュー作以来だが文章がすっきりして読みやすくなっている。しかしあんまりすっきりしすぎも考えものでもっと近未来の世界観を書き込んでもよいのでは。ハードボイルド小説的バディ物の警察小説的味わいがあるが会話や人物にユーモアや膨らみがあればプロットが一ひねりあって抜群に良いだけにもっと重みが出てラストにも深い感慨が出たように思う。欲を言ってしまったけれど楽しく読みました。でも話が良いのでもっと高みを期待してしまう。
読了日:12月21日 著者:陸 凡鳥
本の雑誌343号本の雑誌343号
ベストテン関連をざっと流し読み。今年も一年あんまり読書量が伸びなかったなあとか考えてしまったり。年末か年始にはそれなりに重厚な本でもがっつり読んで勢いつけるといたしましょう。
読了日:12月21日 著者:
召抱<奥右筆秘帳> (講談社文庫)召抱<奥右筆秘帳> (講談社文庫)
静的な展開だった前巻から一気に動へ。今回も充実して面白いがシリーズは九巻を迎えてもまだ終わらず。また新たな風呂敷が広がりそうだ。もう数巻続くか?作品の長期化はいいが一冊一冊が薄まることなく密度を保ったまま終着点にたどり着くことを願う。
読了日:12月20日 著者:上田 秀人
おすすめ文庫王国2012 (本の雑誌増刊)おすすめ文庫王国2012 (本の雑誌増刊)
文庫だけでも積読がたまりすぎでガイドを買っている場合じゃないのだがとりあえず参考として。
読了日:12月19日 著者:
黒澤明と「七人の侍」 (朝日文庫)黒澤明と「七人の侍」 (朝日文庫)
期待したほど目新しい事実があんまりなかったな。もともとの映画が逸話を語られすぎなせいもあるかもだがドキュメントを読んでいるというよりはリプレイを読んだような感じ。
読了日:12月15日 著者:都築 政昭
魔法科高校の劣等生〈2〉入学編(下) (電撃文庫)魔法科高校の劣等生〈2〉入学編(下) (電撃文庫)
前巻から間があいて読んだのでまた癖のある文章に慣れるのがちと厄介な上、なかなか話が動かないのには少しまいった。後半からそれなりのドラマがあり読めるようにはなったがここまでの2冊は長めのプロローグと見るべき内容だったようだ。設定の説明が長いのはもうこういう作風だと割り切りは出来たがもっと勢いがあればノリやすいんだかなあ。それもあとの展開次第で出てくるのだろうか?
読了日:12月14日 著者:佐島 勤
辻斬り牡丹-娘同心七変化 (廣済堂文庫)辻斬り牡丹-娘同心七変化 (廣済堂文庫)
軽快。捕物帳というよりは軽ハードボイルド的味わいがある。男装娘同心が主人公なのもポイント高い。ただ主役の美鈴をサブキャラのお千が食ってしまった感じなので更なる活躍は続編に期待しよう。
読了日:12月13日 著者:鳴海 丈
このミステリーがすごい! 2012年版このミステリーがすごい! 2012年版
国内海外両方のベスト20の中で読んだのはウィンズロウのサトリのみ。ベスト20以下なら読んだ作品もちらほらあった。長い間ミステリーを軸に読書してないので仕方ないか。国内一位のジェノサイドは積読であるので年末か年始にでも読むかな。
読了日:12月12日 著者:
進撃の巨人(6) (講談社コミックス)進撃の巨人(6) (講談社コミックス)
怪物に追い回されて逃げるだけの巻だが映画のターミネーター的迫力があったし、追ってくるのが巨人だわ狂暴に見えて知的な行動をとるわ容赦なく人は挽き肉になるわでかなり恐い。何気に毎巻いい引きで終わりますなー。
読了日:12月10日 著者:諫山 創
マルドゥック・スクランブル(6) (講談社コミックス)マルドゥック・スクランブル(6) (講談社コミックス)
見事。原作よりは幾分コンパクトにはなったもののアレンジが素晴らしくカジノパート終了。とりわけアシュレイとのブラックジャック戦は喉の乾きすら感じヒリヒリした。バロットの成長を描く意味ではある瞬間原作を凌駕しているのではないか。次巻からいよいよ全編のラストスパート。もうコミカライズとしてでなく大今作品として完結が楽しみだ。
読了日:12月10日 著者:大今 良時
ベン・トー 5 北海道産炭火焼き秋鮭弁当285円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)ベン・トー 5 北海道産炭火焼き秋鮭弁当285円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
今回の内容もなかなかに濃かった。止める女を振りきって戦いに赴く男、みたいな任侠映画的展開を堂々と今どきやられるとむしろ感動してしまう。その戦いが半額弁当争奪ってのがまたアホっぽいがカッコイイ。
読了日:12月08日 著者:アサウラ
ヒストリエ(7) (アフタヌーンKC)ヒストリエ(7) (アフタヌーンKC)
これからものすごく面白い展開になっていきそうな予感だが次巻が出るのはいつになるやら。マケドニア将棋をやってみたくなったので限定版を買えばよかったかな、とは思うがよく考えたら打つ相手がいない。
読了日:12月08日 著者:岩明 均
いま本当におもしろい時代小説ベスト100 (洋泉社MOOK)いま本当におもしろい時代小説ベスト100 (洋泉社MOOK)
なかなかにバランスの良いブックガイド。文庫書き下ろしシリーズの紹介やベテラン作家の作品群のパートも充実。佐伯泰英については4ページでコンパクトに扱っているのもありがたい。佐伯泰英はこれまでの時代小説ガイドでもさんざん取り上げられてきたし単体のガイドブックもあるのでいいんでないかと。時代小説も読者数はそうとういると思うのでこのミスこのラノみたいなお祭り企画があればいいのになー。
読了日:12月08日 著者:河田昌東

2011年12月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

12月の観たDVD まとめ

12月の鑑賞メーター
観たビデオの数:5本
観た鑑賞時間:584分

ピラニア [DVD]ピラニア [DVD]
賢い人が計算して作ったアホ映画つーとこでしょうか。作品全体に漂うノリが懐かしいなー。昔こういう映画しょっちゅうテレビ放映してたなあ。きっちりツボ押さえた上でエログロ満載。楽しいねー。
鑑賞日:12月29日 監督:アレクサンドル・アジャ
借りぐらしのアリエッティ [DVD]借りぐらしのアリエッティ [DVD]
気持ちのいいぐらい中身のないペッラペラの映画。序盤、父親とアリェッティの会話の噛み合ってなさから嫌な予感はした。演出が鈍重でテンポが悪い上に話が起承転結の起承レベルのまま動かない。登場人物が全員自己中で急に矛盾した行動をとる。まったく気持ちの入らない有様でパッと見の絵面の良さではとうてい持たず映画を見ている、というより画面を眺めているだけの気分だった。一瞬として心弾む場面がない。全編通してユーモアが欠落しているのも痛い。
鑑賞日:12月16日 監督:米林宏昌
天空の城ラピュタ [DVD]天空の城ラピュタ [DVD]
TVにて。何回目だ、と思いつつ見てしまう。
鑑賞日:12月09日 監督:宮崎駿
狩人と犬、最後の旅 コレクターズ・エディション狩人と犬、最後の旅 コレクターズ・エディション
たまたま地元のローカル局で放映してたので鑑賞。淡々とした中にも静謐なドラマがあり大自然の風景がより際立たせている。自然と人間の共生をテーマにした作品はメッセージ性が押し付けがましかったり、あるいは偏見に満ちていたりして辟易する作品が特に海外に多いがこの映画はほどほどなので素直に見られた。あくまで主人公の老人の生活に絞った作りなので大上段になることもなく地味によかった印象。
鑑賞日:12月08日 監督:ニコラス・ヴァニエ
けいおん!けいおん!
劇場版だからと言って無理な背伸びをせず、ロンドンへの卒業旅行という趣向を突っ込んだけにとどめ伸びやか作ったのが成功だった。序盤はテレビの延長的だったが空港に向かうあたりから画面ダイナミックになりスクリーン映えする映像になってゆく。このあたりの呼吸が良い感じ。テレビ版終盤の視点を変えた語り直しとも言えるし、おそらくこの映画版で初めてけいおん!に触れる人にも楽しめるように出来ているのではなかろうか。それでも従来のテレビ版に親しみ愛してきた視聴者ほど感動できる作品ではある。言わばお祭り的ファンムービーの理想型。
鑑賞日:12月03日 監督:山田尚子

鑑賞メーター

映画はあんまり見なくて放映中のアニメを見る習慣がついた上、なかなか劇場に足を運ぶ気力が
出んのだなあ(そのくせけいおん!は初日に見た)。読書量を増やすのも目標ですが、今年は
劇場にもそれなりに行きたいし見るDVDも増やしたいところ。

2011-12-15

11月の読んだ本 まとめ

11月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3092ページ
ナイス数:989ナイス

ルサンチマン 4 (ビッグコミックス)ルサンチマン 4 (ビッグコミックス)
再読。終盤急きすぎで特にラストシーンが素晴らしいだけにもう少し余韻ある演出が欲しいところだが改めて読んでも痛いほどに突き刺さる物語で今後も心に残り続けていくであろう。表紙やカバー裏にも語られなかったストーリーを補完する絵があり行間を読ませる仕掛けが心憎い。またルサンチマンという作品タイトルも実に良い。
読了日:11月30日 著者:花沢 健吾
ルサンチマン 3 (ビッグコミックス)ルサンチマン 3 (ビッグコミックス)
再読。仮想現実世界で花火を見上げる場面ははかなくも美しく哀切で何度読んでも胸をわしづかみにされる。
読了日:11月30日 著者:花沢 健吾
ルサンチマン 2 (ビッグコミックス)ルサンチマン 2 (ビッグコミックス)
再読。お話自体がとても面白いがなにより月子ちゃんの愛らしさが素晴らしく主人公に完全に感情移入してしまう。
読了日:11月30日 著者:花沢 健吾
ルサンチマン 1 (ビッグコミックス)ルサンチマン 1 (ビッグコミックス)
再読。
読了日:11月29日 著者:花沢 健吾
電波男電波男
再読。ネットスラングの使い方がさすがに古くなっている、というか刊行当時からすでに古かった部分もあったような。鬱屈を叩きつけるような文章の勢いが痛快で、極論もあるが文科系人間として似たような差別を受けてきた身としては溜飲が下がる一冊。
読了日:11月28日 著者:本田 透
ライトノベル☆めった斬り!ライトノベル☆めった斬り!
再読。
読了日:11月27日 著者:大森 望,三村 美衣
ベン・トー 4 花火ちらし寿司305円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)ベン・トー 4 花火ちらし寿司305円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
冒頭の企業戦士との対決からいきなり熱い。だんだんと求道小説のごとき厚みすら出てきた上に特にこの巻は内容が濃かった。一冊で三冊ぶん読んだ気がする。まさに特盛弁当、そして具がいちいち旨い。時折はさまれる回想は爆笑もんだし色気ありドラマチックでラストバトルがまたしも熱い!
読了日:11月26日 著者:アサウラ
このライトノベルがすごい! 2012このライトノベルがすごい! 2012
すっかり読書の軸がライトノベルに移ったので読んでいる作品も多々あり初期の頃よりお祭りに参加してる気分が出てきた。昔はこのミステリーがすごい!の方にそういう味わいがあったのにな。
読了日:11月24日 著者:
僕は友達が少ない〈3〉 (MF文庫J)僕は友達が少ない〈3〉 (MF文庫J)
読書疲れ気味でもすーっと読める軽さ。変な言い方だが良い意味で内容が薄い。キャラの掛け合い漫才みたいな会話が可笑しみがあってそれで読まされてしまう。この巻は夏のイベントの話なので初冬に読むのはちょっと切ない気持ち。ラストとその場面のイラストはけっこうホロッときました。
読了日:11月22日 著者:平坂 読
ベン・トー 3 国産うなぎ弁当300円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)ベン・トー 3 国産うなぎ弁当300円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
ただの弁当争奪戦の話が巻を追うことにぐいぐい熱く面白くなる。今回はキャラの絡みも濃いし回想シーンには爆笑した。オルトロス姉妹も良いキャラ立ち。
読了日:11月18日 著者:アサウラ
REDLINE (ハヤカワ文庫JA)REDLINE (ハヤカワ文庫JA)
アニメ映画ノベライズだが映画の方は未見。にしても独立した小説としてなかなかに良く出来ている。王道の話にポップな表現、SF的仕掛けも面白い。牧野修の書いたノベライズは他にも読んだがいつもいい仕事をしているように思う。勘だがこの作品はかなり著者のアレンジが入っているのではないか?そのへん確かめるためにもいずれアニメも見るつもり。
読了日:11月13日 著者:牧野 修
オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式
アニメ一期ぶんは見たのでおさらいに。
読了日:11月08日 著者:コンプティーク,谷川 流(著),いとうのいぢ(イラスト),ツガノガク(イラスト)
ベン・トー 2 ザンギ弁当295円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)ベン・トー 2 ザンギ弁当295円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
たかが半額弁当に無駄に壮大さが出てきて馬鹿らしいがそこがいい。前巻より熱気もまして終盤のアクション描写の濃さはかなり燃える。アニメも見てるがこっちも快調!
読了日:11月06日 著者:アサウラ
偽書ゲッターロボ ダークネス 3 (ジェッツコミックス)偽書ゲッターロボ ダークネス 3 (ジェッツコミックス)
下品で悪趣味たがそれら全てがプラスに働いている不思議さよ。ところどころの展開や台詞がオマージュに満ちていてたまらない。エピソードはたいへん面白いがゲッターの活躍場面が少なくこれからというとこで続く、になってしまった。次巻は一年近く先とはつらいっ。
読了日:11月02日 著者:永井豪
東京レイヴンズ6  Black Shaman ASSAULT (富士見ファンタジア文庫)東京レイヴンズ6 Black Shaman ASSAULT (富士見ファンタジア文庫)
いよいよ熱くなってまいりました!ここまででも十分には面白い作品ではあったが丁寧にシリーズを育ててきたからこその熱気。にしてもこの巻は序盤戦にしかすぎんのだろう。まだまだ少年少女たちが活躍した、とはいいがたいので彼らが試練にあい成長していくのかが今後の読みどころですな。
読了日:11月02日 著者:あざの 耕平

2011年11月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

11月の観たDVD まとめ

11月の鑑賞メーター
観たビデオの数:5本
観た鑑賞時間:551分

映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!【通常版】 [DVD]映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!【通常版】 [DVD]
TVシリーズ全く未見でもノリと勢いとアクションシーンの格好良さ、台詞やキメポーズの連打で寸分の退屈することなく見た。よく知らんなりにシンプルな筋書きで多量のキャラも短時間でさばいているのもわかるし上手いと思う。テンション上がる場面ばかりでかなりハードコアな時間を過ごせた。
鑑賞日:11月20日 監督:
じゃりン子チエ 劇場版 [DVD]じゃりン子チエ 劇場版 [DVD]
TV放映版のカットされたものは何度となく見たので急に実写でゴジラが出てきたのにはびっくりした。改めて見ても人情喜劇として良く出来ていて爆笑。声を当ててる大阪芸人さんには亡くなった方もいるのでちょっとしんみり。土地勘のある舞台をアニメで見る、というのもまた地元だからの味わいか。あくまで人間ドラマできて終盤で猫の決闘になってエンドつーのも唐突だがあの展開任侠映画みたいで格好良いから有りだ。
鑑賞日:11月12日 監督:Array,大塚康生,小田部羊一
続 荒野の用心棒 [DVD]続 荒野の用心棒 [DVD]
久々の鑑賞。DVDの画質がクリアーで驚く。初見の時はゲデ物臭さが面白かったが今回は湿った演歌のような情感を強く感じた。実際登場する町もぬかるんで泥だらけ。抜群のテンポで音楽もたいへんよろしい。登場人物が悪人ばかりでまともな価値観を言うのはヒロインのみ。吹き替え版の小林清志も嬉しい。特典映像のフランコ・ネロの風貌の変わってなさにもびっくり。ワイルドでカッコイイですなあ。
鑑賞日:11月11日 監督:セルジオ・コルブッチ
モンタナの風に抱かれて [DVD]モンタナの風に抱かれて [DVD]
公開時劇場以来の再鑑賞。大自然の風景が美しく、ゆうゆうたるペースも素晴らしい。手堅い作りの良い作品とは思うがロマンス要素がちょっとしつこすぎな感じ。
鑑賞日:11月07日 監督:ロバート・レッドフォード
魔法にかけられて 2-Disc・スペシャル・エディション魔法にかけられて 2-Disc・スペシャル・エディション
再鑑賞。ゴキブリわさわさのシーンと山場で敵の魔女が勝手に自滅しちゃうあたりはマイナスだがそれを補ってありあまるだけ全編夢に溢れ面白い。
鑑賞日:11月02日 監督:ケヴィン・リマ

鑑賞メーター

2011-11-01

10月の読んだ本 まとめ

10月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:2379ページ
ナイス数:370ナイス

さよなら絶望先生(27) (少年マガジンコミックス)さよなら絶望先生(27) (少年マガジンコミックス)
そういえば先生があんまり絶望しなくなりましたねー。
読了日:10月23日 著者:久米田 康治
月光条例 15 (少年サンデーコミックス)月光条例 15 (少年サンデーコミックス)
過去編終わって通常運転に。そのぶんお伽話キャラのバトルは派手だが興奮しないのはなんでもあり感が強すぎるからか?とにかく次巻待ち。
読了日:10月23日 著者:藤田 和日郎
大奥騒乱 伊賀者同心手控え大奥騒乱 伊賀者同心手控え
大奥の女の争い、権力闘争、忍び対忍びの対決などサービス満点の一品だがシリーズものでなく単発作品として考えると分量が物足りない。主人公の忍びが自己の保身を先に考えるセコさは趣向としては面白いのだが陰謀劇の中にいるとキャラの弱さを感じてしまう。忍びとして成長する様をもっと書き込んでほしかった。できれば単行本で著者による上下巻ぐらいある大作を読んでみたい。
読了日:10月23日 著者:上田秀人
魔法少女まどか☆マギカ (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)魔法少女まどか☆マギカ (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
どうしても限られた紙幅なのでダイジェスト感は拭えない。やはり全体を通してテンポが早すぎて逆にアニメ版は独特の間の表現が優れていたことに気づく。しかし著者が制約のなか全力を尽くしたことは確実に伝わる内容で特に心理表現などハッとする場面があった。ここぞという見せ場も漫画として読ませるものになっている。アニメと違ったラストシーンの畳み方は秀逸。ボリュームの足りなさは惜しいがこれはこれでもう一つのまどかとして楽しめる作品である。
読了日:10月23日 著者:ハノカゲ
魔法少女まどか☆マギカ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)魔法少女まどか☆マギカ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
ここらあたりから漫画版ならではの良さが出てきたような。表情豊かだったキュウべぇの顔付きが一変するあたりも声優の演技のないぶんを上手くフォローしているし美樹さやかが堕ちていく様はアニメ版にせまる迫力。
読了日:10月23日 著者:ハノカゲ
宝島 (フォア文庫)宝島 (フォア文庫)
別のリライト版は読んだことはあれどこの本は完訳ということで読んでみた。古典的名作にこういうことを言うのもなんだが冒険小説としての骨格が堅牢で実に面白い。主人公の少年ジムが行動することによって凶悪な海賊と対等に立ち回り成長していく様はまさに冒険小説の醍醐味。全編に溢れるロマンも素晴らしく作品を古びさせていない。これからも読み継がれ読者を獲得していく一冊だと思う。
読了日:10月23日 著者:R. スチーブンソン
魔法少女まどか☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)魔法少女まどか☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
アニメ本放送、小説版、DVDときてこの漫画版でこの物語を味わうのも四回目。重要なポイントは押さえてあるがちょっとテンポが速すぎな気もする。今のところ可もなし不可もなしといったところか。続刊に漫画ならではのオリジナリティーが表現されることを期待したい。
読了日:10月19日 著者:ハノカゲ
きぜんと撤収!! 邪神大沼 8 (ガガガ文庫)きぜんと撤収!! 邪神大沼 8 (ガガガ文庫)
お気に入りのシリーズだったがついに完結。何気にオールキャラクター総動員で登場。シリーズを締めくくる盛り上がり、というよりいつものゆるさのまま。だがそこがいい。まとまるとこもまとめてきたし、さんざん悲惨な目にあってきた大沼も最後には幸せをつかんだようだしめでたし。著者にはまた違うコメディーの新作を期待してます。
読了日:10月19日 著者:川岸 殴魚
ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)
世界観どう設定がどうとか考えている余裕すらない容赦なき勢い。それに加え台詞回しの格好良さ。細かいことよりドライヴ感溢れるテンションにただ身を任せるのが心地好い。
読了日:10月15日 著者:平野 耕太
ドリフターズ 1巻 (ヤングキングコミックス)ドリフターズ 1巻 (ヤングキングコミックス)
2巻の前に再読。
読了日:10月15日 著者:平野 耕太
常住戦陣!!ムシブギョー 3 (少年サンデーコミックス)常住戦陣!!ムシブギョー 3 (少年サンデーコミックス)
王道で面白いんだけどもキャラクターの表情の付け方のバリエーションが少ないせいか平板に感じる部分も多々。しかしどうやらストーリー的にも風呂敷広げてきたようだし、最後に怪獣映画ばりに巨大カブトムシが登場するのには興奮した。
読了日:10月13日 著者:福田 宏
侵略!イカ娘 10 (少年チャンピオン・コミックス)侵略!イカ娘 10 (少年チャンピオン・コミックス)
コメディー漫画としてどんどん充実してきたしイカちゃんは相変わらず可愛い。でも秋になってからいつまでも夏を過ごすイカちゃん達見てるとちょっと切ないじゃなイカ
読了日:10月13日 著者:安部 真弘
侵略!イカ娘 公式ファンブック (少年チャンピオン・コミックス)侵略!イカ娘 公式ファンブック (少年チャンピオン・コミックス)
うーん、ミニイカ娘のフィルムコミックが紙幅の半数を占めるというのがどうもなー。アニメで見たし特にミニイカ娘は動いてこそ愛らしいと思うし。まあ未収録イラストは可愛いし書き下ろしイカ娘とミニイカ娘の共演漫画が良かったのでまあいいか。
読了日:10月13日 著者:安部真弘,週刊少年チャンピオン編集部編
魔法少女まどか☆マギカ公式ガイドブック you are not alone. (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)魔法少女まどか☆マギカ公式ガイドブック you are not alone. (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
最近DVDを通してみたら副読本としてたいへん重宝した。あらためて充実した内容のファンブックだと感じ入る。
読了日:10月13日 著者:原作:Magica Quartet
侵略!イカ娘 アニメーションブック イカ娘侵略報告記侵略!イカ娘 アニメーションブック イカ娘侵略報告記
版権イラストのイカちゃんは可愛いし、エピソードごとの解説やインタビューも良かった。欲を言えばイカ娘役の金本さん以外の談話も欲しいかな?
読了日:10月13日 著者:

2011年10月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

10月の観たDVD まとめ

10月の鑑賞メーター
観たビデオの数:10本
観た鑑賞時間:780分

映画ドラえもん のび太と鉄人兵団 [DVD]映画ドラえもん のび太と鉄人兵団 [DVD]
初見で号泣してしまった作品。あらためて見ると実に美しいストーリーライン。ビジュアル的には特に優れているわけでもなく語り口で乗せられる。本当に藤子F先生は偉大だったなあ。ところどころの演出も上手い。リメイク版も見てみるかな。
鑑賞日:10月21日 監督:
カンフー・パンダ スペシャル・エディション [DVD]カンフー・パンダ スペシャル・エディション [DVD]
機会あって再鑑賞。二度目の方が面白く見ることができた。
鑑賞日:10月17日 監督:ジョン・スティーズンソン;マーク・オズボーン
魔法少女まどか☆マギカ 6 【完全生産限定版】 [Blu-ray]魔法少女まどか☆マギカ 6 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
本放送以来通してみても新たな発見や視点があり、よく出来た脚本に工夫ある映像化でやはり後々残っていくべき傑作。また二週目の方が遥かに感動があり涙が溢れる場面もあった。
鑑賞日:10月13日 監督:新房昭之
魔法少女まどか☆マギカ 5 【完全生産限定版】 [Blu-ray]魔法少女まどか☆マギカ 5 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
やはりほむらのエピソードの10話が素晴らしい。直接作品には関係ないが震災の影響でこのあとしばらく続きが見られなかったのも感慨深い。
鑑賞日:10月13日 監督:新房昭之
魔法少女まどか☆マギカ 4 【完全生産限定版】 [Blu-ray]魔法少女まどか☆マギカ 4 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
二週目みるとまた違った場面で哀切さを感じる
鑑賞日:10月13日 監督:新房昭之
魔法少女まどか☆マギカ 3 【完全生産限定版】 [Blu-ray]魔法少女まどか☆マギカ 3 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
このあたりからだんだんとダークになってくるな。
鑑賞日:10月13日 監督:新房昭之
魔法少女まどか☆マギカ 2 【完全生産限定版】 [Blu-ray]魔法少女まどか☆マギカ 2 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
マミさんって結構早くに退場だったのな。
鑑賞日:10月13日 監督:新房昭之
魔法少女まどか☆マギカ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]魔法少女まどか☆マギカ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
テレビ放映以来の鑑賞。感想は最終巻でまとめて。
鑑賞日:10月13日 監督:新房昭之
カムイの剣 [DVD]カムイの剣 [DVD]
ビジュアルの重厚さ華麗さは圧倒的で現在の日本のアニメーションでもこれに迫るものはそうそうないであろう。演出や音楽が実験的で時代ものと思えない斬新さ。大力作ではあるが傑作と呼ぶには惜しい部分もある。原作を大事にするあまりエピソードを盛り込み過ぎたと思うし、主人公が宝を手にしてから終盤の展開がダイジェストめいてしまい気が抜ける。挿入歌と主題歌を歌う渡辺典子に歌唱力があれば感慨も違ったと思う。文句も付けたが見応えのある壮大な冒険活劇なのは間違いない。現在入手困難ではあるが矢野徹の原作が素晴らしいので一読を。
鑑賞日:10月13日 監督:りんたろう
とある飛空士への追憶とある飛空士への追憶
試写会にて鑑賞。原作を過不足なく映像化しており空戦描写もまずまず。このあたりは及第点ではあるが主役二人のドラマ浅し。演じるタレント声優の稚拙さもあるが表情やリアクションの付け方が凡庸でメインのラブストーリーが弱くなり心に残らないものとなった。残念ながら原作本はもっと哀切で感動できると大人げない感想しかいえない。
鑑賞日:10月09日 監督:宍戸淳

鑑賞メーター