海猫の棲む入り江 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2011-04-01

3月の読んだ本 まとめ

3月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:6608ページ

フルメタル・パニック!12  ずっと、スタンド・バイ・ミー(下) (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック!12 ずっと、スタンド・バイ・ミー(下) (富士見ファンタジア文庫)
凄まじく中身の濃い怒涛のクライマックス。そしてこの上ない理想のエンディング。王道のストーリーが見事にまとまった。ライトノベルとしてだけでなくエンターテイメントして最高レベル。12年費やして書かれたシリーズを一気読み出来た事は最高の贅沢だった。
読了日:03月31日 著者:賀東 招二
フルメタル・パニック!11  ずっと、スタンド・バイ・ミー(上) (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック!11 ずっと、スタンド・バイ・ミー(上) (富士見ファンタジア文庫)
最終決戦を前にして筆致は抜群のラストスパートを見せる。このままの勢いで下巻へ突入。
読了日:03月31日 著者:賀東 招二
せまるニック・オブ・タイム―フルメタル・パニック! 10(富士見ファンタジア文庫)せまるニック・オブ・タイム―フルメタル・パニック! 10(富士見ファンタジア文庫)
世界観の謎に一気に迫る巻。風呂敷を畳みに入っている展開だが少し性急で粗く物語の躍動感を削いでしまっているのが惜しい。最終巻前の軋みと見るべきか。そういったマイナス点もあるがラスト付近にはシリーズ屈指の名場面があり、完結に向け期待は高まる。
読了日:03月31日 著者:賀東 招二
つどうメイク・マイ・デイ―フルメタル・パニック! 9 (富士見ファンタジア文庫)つどうメイク・マイ・デイ―フルメタル・パニック! 9 (富士見ファンタジア文庫)
前2巻の重い展開から怒涛の復活。溜めがあったぶん興奮が倍増。シリーズとしても盛り上がりとしてもラストスパートに入る準備は完全に整った。いよいよあと残り三冊でいかに着地するのか期待が高まる一方、シリーズの完結が近づくことにさみしさを感じてしまう。
読了日:03月30日 著者:賀東 招二
フルメタル・パニック! 燃えるワン・マン・フォース (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! 燃えるワン・マン・フォース (富士見ファンタジア文庫)
雌伏編というべき内容で主人公が徹底的に精神的肉体的にも追い込まれ苦戦続きでジリジリした展開。次巻くらいからラストに向かってスパートに入ると見たが、さてさて。
読了日:03月29日 著者:賀東 招二
つづくオン・マイ・オウン―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)つづくオン・マイ・オウン―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
これまでのシリーズ定番の予定調和を一気に破壊する急展開。シビアなシチュエーションの連続が凄まじい。最悪の状況をいかに主人公サイドが盛り返すか反撃に期待せざるをえない。
読了日:03月28日 著者:賀東 招二
極北からの声―フルメタル・パニック!サイドアームズ〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)極北からの声―フルメタル・パニック!サイドアームズ〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)
他の巻とくらべライトノベルとは思えない重厚なエピソードが2編。これだけではエンターテイメント性に欠けるがシリーズを通して考えるならば重要な外伝であると思う。最後の虎を飼う話がいつものコメディだった。これで現在刊行されてるフルメタ短編集はすべて読了。あとは長編シリーズ後半を集中して読むのみ。
読了日:03月27日 著者:賀東 招二
フルメタル・パニック! 悩んでられない八方塞がり? (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! 悩んでられない八方塞がり? (富士見ファンタジア文庫)
冒頭のオンラインゲームをネタにした話がパロディーでありながらもクォリティの高いファンタジー小説になっていてなかなか。学園コメディ短編集はいまのところこれが最終巻でそう考えるとなんともさびしい。フルメタキャラと過ごした学園生活は楽しかったなあ。
読了日:03月26日 著者:賀東 招二
音程は哀しく、射程は遠く―フルメタル・パニック!サイドアームズ (富士見ファンタジア文庫)音程は哀しく、射程は遠く―フルメタル・パニック!サイドアームズ (富士見ファンタジア文庫)
いつもの学園が舞台ではなくミスリル側の人々を描く短編集。そのせいか渋い味わいの作品が多くドタバタは抑えめ。温泉の話は逆にリミッターが外れたかのように悪ノリが過剰で爆笑編。
読了日:03月26日 著者:賀東 招二
安心できない七つ道具?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)安心できない七つ道具?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
全体的に酒飲んで乱痴気騒ぎやってるような印象の短編集だったなー。読みながら一杯やりたい気分になったよ。
読了日:03月26日 著者:賀東 招二
踊るベリー・メリー・クリスマス―フルメタル・パニック!踊るベリー・メリー・クリスマス―フルメタル・パニック!
豪華客船を舞台に大活劇という趣向が好みの上にシリーズキャラが立ちまくり。コミカルな場面を挟みつつサスペンスフルに盛り上がる。潜水艦戦がかっこいい。総じて最高に面白いのだが失恋したテッサが我が事のように痛々しくつらい。ちょっと切ない読後感。
読了日:03月26日 著者:賀東 招二
あてにならない六法全書?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)あてにならない六法全書?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
だんだんとシリアスな長編シリーズとコミカルな短編集のギャップが楽しくなってまいりました。この巻は終盤三編が良かった。特にテッサ主役の女神の来日が萌える。
読了日:03月26日 著者:賀東 招二
どうにもならない五里霧中?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)どうにもならない五里霧中?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
コメディとして安定して面白い。この巻は書き下ろし短編のテッサの愛らしさが最高だった。
読了日:03月24日 著者:賀東 招二
終わるデイ・バイ・デイ〈下〉―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)終わるデイ・バイ・デイ〈下〉―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
主人公の挫折と成長を描き、シリーズとしても一回り深みが出てきた。少し暗めの展開だったが終盤の巻き返しが凄い。
読了日:03月24日 著者:賀東 招二
終わるデイ・バイ・デイ〈上〉―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)終わるデイ・バイ・デイ〈上〉―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
冒頭のめざましいアクションから一転、静かにこれまで安定していた人間関係が大きく動く。非常にアンバランスなところでこの巻は終わるので否応でも続きが気になる。
読了日:03月22日 著者:賀東 招二
同情できない四面楚歌?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)同情できない四面楚歌?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
いつもの学園コメディに加えてシリーズキャラの過去に迫る短編があり、これまでの短編集と違った印象。この巻でシリーズの膨らみがぐっと増した感がある。
読了日:03月22日 著者:賀東 招二
自慢にならない三冠王?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)自慢にならない三冠王?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
短編シリーズもラブコメとしてバラエティーが出てきて楽しいな。特に病院でのホラー風味の短編は爆笑。
読了日:03月22日 著者:賀東 招二
本気になれない二死満塁?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)本気になれない二死満塁?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
短編シリーズも二冊目になると読んでいても乗ってくる。派手な活劇抜きでコメディ要素だけでも抜群の面白さ。
読了日:03月22日 著者:賀東 招二
揺れるイントゥ・ザ・ブルー―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)揺れるイントゥ・ザ・ブルー―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
軍事スリラーと活劇を絶妙のバランスでブレンドしたエンターテイメント。中盤からの展開は息をつくひまなく面白い。キビキビした文体が読みやすく心地好い。
読了日:03月21日 著者:賀東 招二
齋藤智裕「KAGEROU」を読み解く齋藤智裕「KAGEROU」を読み解く
一応帯に偽りはないけど元の水嶋ヒロの本がそもそもアレな内容だしなー。
読了日:03月16日 著者:外村明彦
放っておけない一匹狼(ローン・ウルフ)? (富士見ファンタジア文庫―フルメタル・パニック!)放っておけない一匹狼(ローン・ウルフ)? (富士見ファンタジア文庫―フルメタル・パニック!)
想像を絶する震災津波で平和が砕かれた現在では戦争ボケ高校生宗介を笑いにくい気分でユーモアが素通りしてしまったような感じ。これは読んだタイミングの問題だし、それでもコメディとして良くできた作品で楽しく読めた。
読了日:03月16日 著者:賀東 招二
異心―古着屋総兵衛影始末〈第2巻〉 (新潮文庫)異心―古着屋総兵衛影始末〈第2巻〉 (新潮文庫)
登場人物が相変わらず多いが前作で慣れていたのでだいぶ読みやすく思えた。忠臣蔵の外伝的な仕掛けがあるが大元の忠臣蔵について詳しくないのでちょっと損をした気分になる。まあ知らなくったって十分楽しめるんだけど。あと佐伯泰英の文体が合わないのか題材が良くても頭にすっと入ってこないのがもどかしい。
読了日:03月10日 著者:佐伯 泰英
ひきこもりの彼女は神なのです。 (HJ文庫)ひきこもりの彼女は神なのです。 (HJ文庫)
推理小説的な伏線が周到に張ってありツイストが効いている上に終盤の押しが素晴らしい。タイトルとカバーからコメディーかと思ったら意表を突かれた。まだ活躍の少ないキャラも多く面白い設定だと思うので続刊に期待大。
読了日:03月01日 著者:すえばしけん

読書メーター

大阪なので特に被災してないのですが震災で気持ち的にいろいろダメージがあって
更新を休んでました。4月に入ったことだし、そろそろ再開します。
3月の読書は、なんといってもフルメタル・パニック一気読みが最高でしたな。

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ゲスト


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