マジ変な夢を見ました。
一人車でいつもどおりに別宅に向かっていたわけですわ。
そうしましたら、途中崖崩れがあったとかで、車は麓に置き、歩いて峠を越えることに(本来は高速道路と平地の立派な国道のみ)。
道は、正に獣道って感じ(この辺は『沼地〜』の影響かと・・・。)でリュックを背負ってひたすら登る私。
そして、頂上で待っていたのは、なんとアンディさん!(爆)自分で名乗っていたし。「HEY!私、アンディーね、よろしく。」
で、見た目はムスカなのだ。彼は、山を降る私の後ろについてきて、「へい!へい!」いってる訳。・・・もうわけわからん。
ま、こんな私です。
ところで、もすかう教(狂)というサイトを発見してしまいました。いろいろ、バリエーションがあるのね。既にもすかうがキーワードにもなってるし、話題なんだね、これ。