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12年06月06日 水曜日

[]「仙台ぐらし」伊坂幸太郎

仙台ぐらし

仙台ぐらし

読書メーターで「手に入りづらい」との書き込みを見て、あわてて買いに走ったれば、書店に山積みされてました(汗)。地元もの、あたりまえか。以前のエッセイ集は未読なので、初伊坂エッセイ。面白く読めました。

前半は、思いのほか心配性の伊坂さんの楽しい日常。どれも笑えました。妄想に近い心配相談をされる奥様の冷静さがすばらしかった。「消えるお店が多すぎる」は全く頷けます。震災の後は仕方がないことだけれども特に顕著で驚くこと多々。

震災後に書かれたものはほとんど既読だったけど、改めて読み返すとまたまた思い出して涙が出そうになった。「情報は僕を救ってくれない」という言葉、同感。去年の今頃は私も動揺してたなあ。今はあまり気にしてない、というか、麻痺してるのかもしれない。

短編「ブックモビール」は被災地舞台お話映画監督が登場した場面が印象的。結末は楽しかった。そう、伊坂は楽しい話を書いていた人だった。これからもいっぱい書いて欲しいです。

藍色藍色 2013/01/08 16:44 おぉ書店に山積み。さすが地元ですね。
住んでいる身近な地元のことをどう書いているのか知りたかったのですが、震災をどう受け止めたのか知ることにも興味がありました。
自分に出来ることは何か、再考させられる一冊です。

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