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能登のうみやまブシ(西山郷史)

2018年-05月-15日-Tue

沼津ー山田さん―5月10日(木)

学生時代の何人かの方々が、沼津出身だった。
素敵な人が多かった。
もう一つ、連れ合いの伯母が沼津の千本松浜近く市道町というところに一家を構えていたことがあった、と聞いている。
あれやこれやで、東京静岡北陸新幹線(実際は羽田能登里海空港になった)を考えたとき、沼津散策をいれた。
計画を練っているとき、素敵な方々の一人・山田さんと連絡が取れ、朝7時半から4時間、沼津を案内していただいた。
50年ぶりの再会である
切り貼り地図や、いろんな資料を用意してくださっていて、
思いやりがあって、学生時代は、こちらが努力したことについて必ず一言触れてくれた人だったなぁ……、と、
会った途端、時空を越えて思いだした。
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沼津駅北側で泊。
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御成橋。川は狩野川
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松緑
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千本浜公園

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井上靖文学
しろばんば」は伊豆
「夏草冬濤」が沼津
四高(金沢)では「冬の海」だったろうか(「臥龍文庫」本置き場で調べたら「北の海」だった。それに「あすなろ物語」、「幼き日のこと、青春放浪」がある)。
切なさとやさしさが絶えず交錯していた自伝小説を、読み直したいと思った。
碑文には

千個の海のかけらが
千本の松の間に
挟まっていた
少年の日
私は 毎日
それを1つずつ
食べて育った
   井上靖

氷壁」以来、井上ブームが続いた。
あれは僕らの少し上の世代の話…。
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若山牧水

山川
 こえさりゆかば
 寂しさのはてなむ國ぞ
   けふも旅ゆく
      牧水



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駿河湾
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富士が見えるそうで、山田さんは残念がっておられたが、
見えなくとも、充分綺麗

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頭山大平
沼津アルプス
山田さんの家付近の香貫山
など、山歩きの楽しさを海山を見渡しながら、語ってくださった。


この日の午後の飛行機帰宅したのだが
家に帰ってからも、次々とやらなければならないことがあり、
今日(15日)ようやく山田さんが用意してくれたパンフ類をジックリ見ることが出来た。
沼津の世界は広い。
どれだけ歩けば、沼津へ行ってきたと言えるのか…?
そして、静岡に4年いてこんな豊かな空間があることを、どうして知らないでいたのだろうと、不思議に思った。
あの頃は、グリー合宿飯田高校出身者懇親ピクニックなどの場が、御殿場寸又峡用宗、それに伊豆だった。
沼津は、行ってみて1日では無理な歴史文化を有してる地だ、ということに初めて気づいた。

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ラブライブ!サンシャインというキャラクターブームなのだそうだ。
クルーズ船の窓にキャラクターの絵が描かれている。

我々世代は、フーンとしかいいようがない。
ライブライブと書いてよく確かめたら―ラブライブ!くらい分からない

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