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能登のうみやまブシ(西山郷史)

2018年-10月-29日-Mon

人物叢書『前田利長』見瀬和雄氏著

| 22:20

27日(土)、私は留守中、見瀬氏が新著を持参してくださった。
前に、寄って行かれたのは7月28日。
その時は市内の文書調査をなさっている見瀬さんに、折々に一時避難のように襖の下張や、家をしまって都市部に移られる方などが預けていった文書などを、存在だけでも伝えておこうと来て貰い見てもらったのである
その時、前田利長をまもなく刊行するとおっしゃっていた。

家に帰って、本に出会った時、人物叢書に書ける人が身近においでたことに、たゆまぬ努力想像し頭が下がった。
見瀬氏は私より6年下、23飯田高校卒業生である。
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父利家から受けついだ
領国を拡大・発展。
加賀百万石”前田家の礎を築いた生涯!

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加賀前田家の2代当主
信長秀吉に仕え、父利家の
死後は五大老の一人として豊臣秀頼を補佐。家康
計画の首謀者と讒言され、徳川に下る。関ヶ原
闘いの後、加賀・越中能登を治めて幕藩政最大の
大名として君臨し、徳川の圧力をかわしつつ領国統
治に辣腕をふるった。千利休の高弟として文化にも
通じ、270年続く前田家の礎を築いた生涯を描く。


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見瀬氏のプロフィール

『利家・利長・利常―前田三代の人と政治―』

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2002年北國新聞社

あとがき
「利家が釣り真鯛を利長が捌(さば)きて皿に盛るは利常」と面白い表現をなさっている。
翌28日、輪島市三井で開かれたmasumiさん主催の「道草ライブ」へ行く途中、輪島市宅田町ファミリー書店に寄った。
古本も並べられており、そこに『前田利家』があった。ちょいと誘惑に駆られたが、整理できていない文書類も多い。
わずコンサート会場へ向かった(古書は3『加賀の千代研究』『日本仏教ハンドブック日本仏教研究』『日本詩人全集19 堀口大学西条八十大手拓次』の3冊購入)。

人物叢書

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神功皇后
この本があるとは思わなかった。応神天皇なら八幡神八幡権現との関係理解出来るが
どうして神功皇后なのだろう?
神話がどう扱われているか?、
あるいは戦前スター戦後はどう取り扱われるようになったか
ほどの興味でないと理解出来ない。
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聖徳太子
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行基
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菅原道真
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親鸞
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覚如
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連如

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