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桑田碧海録

2017-07-21

仙台短編文学賞開催

仙台短編文学賞第一回の開催が発表されました。

ジャンル不問。日本語で書かれた自作の小説に限り、仙台宮城東北となんらかの関連がある作品に限ります。

日本語で書かれた未発表の短編小説(四百字詰め原稿用紙に換算して二十五〜三十五枚程度)を広く募集するものです。

大賞受賞作は『河北新報』『大人のためのプレミアムマガジン Kappo』『小説すばる』に掲載されます。

応募は八月一日開始、十二月十五日締め切りです。郵便で応募の場合当日消印有効で、電子メールで応募の場合は同日二十三時五十九分まで受け付けます。

詳しくは公式サイトをご参照下さい。

仙台短編文学賞

2017-06-30

七月のみちのく怪談会(予告)

七月三十日(日曜日)、仙台市喜久屋書店仙台店(宮城県仙台市青葉区中央四丁目一の一 イービーンズ六階)で開催される怪談会に参加します。

時間は午後三〜五時、入場無料です。

出演者は黒木あるじ・勝山百合・小田イ輔・郷内心瞳・須藤文音・崩木十弐・根多加良・鷲羽大介・ジャパコミ(敬称略)

問い合わせは喜久屋書店仙台店(電話番号 022-716-2021)へお願いします。

2017-06-22

しおがま

このあいだ仙台に行ったときは塩竈市に泊まった。海岸に近い、国道45号線沿いのホテルだ。

翌朝、窓の外から避難訓練のアナウンスが聞こえてきた。淡々とした調子で、高台に避難して下さい……と繰り返している。アナウンスに慣れたころ、スマートフォン災害警報を受信し、振動しながらアラームを発した。画面を見ると、地震が発生し津波が来るとのこと。これは訓練だと断ってあったが、それでもどきりとした。六年まえの津波では、海岸のこのあたりもずいぶん被害に遭ったのだと改めて思った。

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画像は塩釜税務署前の郵便ポスト塩竈市制五十周年記念のマグロのオブジェつき。

2017-06-12

来場御礼

六月十日の仙台市若林図書館、十一日の八文字屋書店泉店にお運びいただいた皆さま、ありがとうございます。大勢がいらっしゃいました。

準備をしていただいた図書館、書店のかたがたにもたいへんお世話になりました。ありがとうございます。

只野真葛の地元での開催ということで、只野家と浅からぬ縁のある方の子孫、「奥州ばなし」に登場した人物の子孫を知っているかたにも見に来ていただきました。

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画像は若林図書館視聴覚室に展示してあった只野真葛の真跡。

文政三(一八二〇)年、本山派修験 宗吽院(そううんいん。宮城県丸森町)の当主大江良廣(おおえ りょうこう)の五十歳を祝って多くの和歌が寄せられました。真葛はこのとき「はしことば」(序文)の長歌を詠みました。真葛五十七歳の筆です。

(冒頭に「大江の良廣大人」、中央のさがったところに「真葛」とあります)

2017-06-07