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桑田碧海録

2017-06-22

しおがま

このあいだ仙台に行ったときは塩竈市に泊まった。海岸に近い、国道45号線沿いのホテルだ。

翌朝、窓の外から避難訓練のアナウンスが聞こえてきた。淡々とした調子で、高台に避難して下さい……と繰り返している。アナウンスに慣れたころ、スマートフォン災害警報を受信し、振動しながらアラームを発した。画面を見ると、地震が発生し津波が来るとのこと。これは訓練だと断ってあったが、それでもどきりとした。六年まえの津波では、海岸のこのあたりもずいぶん被害に遭ったのだと改めて思った。

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画像は塩釜税務署前の郵便ポスト塩竈市制五十周年記念のマグロのオブジェつき。

2017-06-12

来場御礼

六月十日の仙台市若林図書館、十一日の八文字屋書店泉店にお運びいただいた皆さま、ありがとうございます。大勢がいらっしゃいました。

準備をしていただいた図書館、書店のかたがたにもたいへんお世話になりました。ありがとうございます。

只野真葛の地元での開催ということで、只野家と浅からぬ縁のある方の子孫、「奥州ばなし」に登場した人物の子孫を知っているかたにも見に来ていただきました。

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画像は若林図書館視聴覚室に展示してあった只野真葛の真跡。

文政三(一八二〇)年、本山派修験 宗吽院(そううんいん。宮城県丸森町)の当主大江良廣(おおえ りょうこう)の五十歳を祝って多くの和歌が寄せられました。真葛はこのとき「はしことば」(序文)の長歌を詠みました。真葛五十七歳の筆です。

(冒頭に「大江の良廣大人」、中央の下のほうに「真葛」とあります)

2017-06-07

2017-06-06

Kappo 仙台闊歩七月号

宮城県の情報誌『Kappo 仙台闊歩』(プレスアート)七月号にインタビュー記事が掲載されています。

BOOK INTERVIEW のページで『只野真葛の奥州ばなし』(荒蝦夷)について話しました。

Kappo

2017-06-04

六月のイベント

六月十日、十一日の両日は、仙台市で只野真葛についてお話しします。

六月十日は午後一時半から仙台市若林図書館視聴覚室で、十一日は午後三時から八文字屋書店泉店特設会場です。

若林図書館のほうは電話でのご予約をお願いします。

電話番号は 022-282-1175 です。