世界に乾物、文化に生かせ

2004/10/11 (月)

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結婚式用のスーツを求め、紙屋町をうろうろ。結局、ピンとくるのがなく、昨日、駅前福屋でみたスーツをもう一度見に行くことにする。

その前に映画。途中で激しい頭痛虫歯のせいか…。2本目をみるのをやめる。

福屋で目をつけていたスーツ、靴を購入。満足。これで安心です。

 

[] 『アメリカアーミッシュの人びと』(池田智 著、明石書店、1999.12.10)

 

アメリカ・アーミッシュの人びと

アメリカ・アーミッシュの人びと

 

表紙に使われている写真が隠し撮り風(風、というかおそらく勝手に撮ったのでしょうが)で、アーミッシュの人びとの雰囲気をうまく伝えている。

「簡素」な生活を送っている、といことで、何となく憧れのようなものを抱いていたのだが、この本のお陰で現実の姿を知ることができた。あの映画DVDを購入したので、さっそく見直してみたい。

  

[] 『あしたはワタシのお葬式』(まついなつき 著、NHK出版、2002.4.20)

 

 

やっぱり、死について考えると生に考えが及ぶ。当たり前か。私もとりあえず、葬式の仕方を決めておきたいと思った。木村弁護士の著作で読みたいものがあるんだけど、紀伊国屋ジュンク堂には在庫なし。

  

[] 『これ、誰がデザインしたの?』(渡部千春 著、美術出版社、2004.9.25)

 

これ、誰がデザインしたの?

これ、誰がデザインしたの?

 

こういう、カラーの図版が多くて、ウンチクが細かい字でびっしり書いてある本って好き。ついつい購入。

三菱鉛筆の「ユニ」が建築家をターゲットにデザインされた、というのは納得。おそらく父が使っていたのだと思うが、家に転がっていたユニの鉛筆は子ども心にも「渋いのー」と感じさせるものだった。

 

[][] 『アメリカン・スプレンダー』( 年、アメリカ

見ていてつらくなるような映画だったらどうしよう…、といらん心配をしていたが、主人公はちょっと社会性のない、普通(?)の才能ある人、という感じで、面白い映画だった。本物のハービー・ピーカーと映画のハービー・ピーカーが錯綜していて、見ていて飽きない。役者さんはちょっと大袈裟に演じてるんじゃないの?と思っていたのだが、若いころテレビ出演した映像をみるとなかなかでした。さすが本物は違います。奥さんの前でしどろもどろになったりするのも定石ですが、おもしかった。

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