sourceforge.jp のリポジトリを subversive で使ってみる修行

基本的な作戦は、Aptana が乗っかっている Eclipse で作っていたプロジェクトを、subversive を使って sourceforge.jpSVN リポジトリに import する。昨日から挑戦中。

subversive での svn+ssh も、パスワード認証はやったことがあるが、sourceforge.jp のは公開鍵認証なのでそれなりにつまづきつつ。

putty ユーザなんで、subclipse なページを参考にして SVN_SSHplink.exe へのフルパスを指定。とりあえず、ユーザ定義環境変数に指定してしまったが、そのうち、eclipse のプロセスだけが使う環境変数にするようにしてみようかと画策。plink.exe のパスに含まれるディレクトリ区切り記号を / にしなければならないと参考にしたページにも書いてあるのにこれに気づかず、Eclipse を何度か落としたのは極秘事項。落ちる上に workspace のログにも残らない。
参考ページ http://www.key-p.com/blog/ohnishi/article.php?id=35

SVN クライアントが最初から設定されていた「Native JavaHL (r23084) jni:0.9.0)」だと公開鍵認証の設定ができなかった。ので、これを「Subversive Default (JavaSVN 1.0.4 (http://tmate.org/svn/))」に変えた。

リポジトリの url と、接続時の認証の user 欄双方にアカウント名を書く必要があるのが釈然としないが、そんなものだろうか。あと、Pagent が立ち上がっているのに、それを使っている様子はなく、とりあえず今回は Eclipseパスフレーズを覚えてもらうことにした。できれば Pagent に任せたいところ。

TTB は先につくっときゃなきゃかな、と思ったら subversive がやってくれた。しかも、プロジェクトが複数はいるのかどうか、などを選んでリポジトリの構成を作ってくれる。今回は複数プロジェクトを格納できるようにしてみた。

これでひとまず使えるようになった。