「安曇野の水鳥シリーズ・3」、珍客たち、「2016・印象の人々・思い出の日々」

この10年あまりの間に、自分の目で確認した安曇野には通常はあまりやってこない水鳥たち。


ヒシクイ、ガンの仲間である。新潟県の福島潟には多く飛来するらしい。

ヨシカモ。首の後ろの濃い緑色の部分が特徴。

トモエガモ・雄。彩色・くまどりが美しい。雌はずっと地味。


オオヨシカモ、松本城の堀で見たこともある。

珍客中の珍客、カナダツル 北米大陸の南北に渡りをする鳥である。04シーズン到来。


「2016・印象の人々・思い出の日々」
8月24日、松本パルコ前、花時計公園ビ−ルフェスタで。須坂の奥、高山村からやってきたという涌井和子さん(右)由里香さん(左)母娘。由里香さんは八十二銀行本店勤務とか。

 (予定原稿) 安曇野高橋節郎記念美術館で「日展・工芸美術長野県入選者展」を見る、