福寿草はまるで集光レンズのようだ。 「あの日あのとき・想い出断片集」、１４．０６、おともだちの二人の桂子さん。松本、縄手通りのたいやきのふるさと前で。左、たいやきふるさとの桂子さん（山本桂子さん）、右、白馬森上の喫茶店のぷうさんこと、下川桂…

心配性のファンとしては、つい悪いように心配してしまう。 「あの日あのとき・想い出断片集」、１０．０４ 中町グレーンノートで「SORA」展、アガタミズエさん、ポロライドで空の諸相を写す。印象に残る人。

パソコンの壁紙やスクリーンセーバも春に模様替えというところ。 「あの日あのとき・想い出断片集」 １０．０６、カフェ・ド・ラペで。矢久保あやさん。テツコさんの長男のお嫁さんである。アンクルとも何となく話が合う。しばらく会ってないが．．．．。

春雷が轟く怖い夜に、シューベルトのカルテット「死と乙女」を聴きながら、クリムトや、エゴン・シーレの「死と乙女」のおどろおどろしい絵を思い浮かべる。 エゴン・シーレの「死と少女」 「あの日あのとき・想い出断片集」、１０．１０、カフェ・ド・ラペ…

「あの日あのとき・想い出断片集」 １０．１１、安曇野スタイル、松川村、安曇野ＳＫＹ版画工房にて。画伯氏、伊藤陽さんをライブ。出来上がった絵と福本吉秀さん・伊藤陽さん夫妻。

今までも何句もおなじようなものを作っているが...。 「あの日あのとき・想い出断片集」、 ０３．０９、高崎市美術館での第２回游激展会場で、書家・山内清香さん。清香さんには、その前年、松本での第1回游激展で初めてお目にかかった。高崎での展示会開催…

計算してみて還付になるなら絶対申告すべき。 「あの日あのとき・想い出断片集」、１０．０４、この１０年余、作陶展などで筑北村・工房ととかの菊池智子さんを撮ってきたが、このショットは１０年春の中町蔵シック館での作陶展で。とってもいい表情の智子さ…

なっとう掛けごはんでは平気だが、カレーぐちゃぐちゃにすべきでないという固定観念、いわば常識的なものも出来上がっているみたい。 「あの日あのとき・想い出断片集」 １５．０２、安曇野なでしこマーケットで、はぐまつ代表（？）、松本市ＨＰ外郭・まつ…

メンチャイ、古くからのクラシック音楽通の略語。メンデルスゾーン作曲のヴァイオリン協奏曲と、チャイコフスキー作曲のヴァイオリン協奏曲とが、セットになっているＣＤもしくは、レコードのことである。 「あの日あのとき・想い出断片集」 １３．０３、安…

三つの秘酒、あるいはまぼろしの酒。これは私、アンクルが言っていることではなく、信州の酒を飲み尽くした自他ともに認めるという酒通、千曲市屋代は酒乃生坂屋主人の独白である。 天法は千曲市、明鏡止水は佐久市、夜明け前は辰野町に醸造所を持つ。 「あ…

「あの日あのとき・想い出断片集」 １０．１１、乗鞍高原、紅葉の鈴蘭橋の上で。みんな笑顔、表情しぐさがいいね。右端はお父さん。娘２人姉妹とそのこどもたち。

ベートーヴェンの作曲したクロイツェル・ソナタに触発されて、トルストイは小説、「クロイツェル・ソナタ」を執筆。嫉妬心にかられ妻を殺してしまった夫の悲劇が描かれている。ブリネという画家はそのトルストイの小説に刺激されて、同じタイトルの絵を描い…

あまりの好天に２日続けて干す。 「あの日あのとき・想い出断片集」 １２．０８、梓川アカデミア館で。イラストレーター、下田ひかりさんの作品展を見る。今は国際的に活躍する下田さんである。当時は朝日村在住の方だったが、活動拠点を移したかな。 （予定…

「あの日あのとき・想い出断片集」、 １３．１０、 下諏訪・万治の石仏の前で、お会いした県内は佐久からと言うmiyukiさん。しばし楽しいやりとり。指を石仏のようにと言ったら．．．。なんかかわいい。

「あの日あのとき・想い出断片集」 １３．０２、１４．０２、１３年と１４年の２月、松本衣デザイン専門学校のオープンカレッジで交流した学生の大月美歩さん。在学中、ロンドンに留学したという話だったが、その後は...？ １３．０２の美歩さん。 １年たっ…

そんなシーンの小説か映画の一頁を描写したい、書いてみたいと長年思ってきたが．．．。画像は、雪・抱擁をキーワードで画像検索して出てきたイラスト。橋本多佳子「雪はげし抱かれて息のつまりしこと」。 「あの日あのとき・想い出断片集」 ０７．１１、松…

北信濃・山之内町渋・お猿さん専用地獄谷温泉。 「あの日あのとき・想い出断片集」 １３．０９、北八ヶ岳、坪庭にて。そこでお会いした千葉のヒロミさんと。

ああしちゃいけないこうしちゃいけない、もっと自由な視野で俳句を作ろう。むろんひとりよがりになってはいけないが、俳句ズレしてない、新鮮ユニークな発想の、むしろ俳句らしくないくらいの俳句を作ろう。 「あの日あのとき・想い出断片集」 １１．０７、…

訓練飛行の若鳥も交えてかシーズン中より、盛んに縦横無尽に飛来地上空を飛び回る。 「あの日あのとき・想い出断片集」 ０７．０７、市議選の選挙事務の後、青木東洋子さんにしばらくアンクルのポジフィルムのファイル化など手伝っていただく。２ケ月後の９…

ニュース記事によれば、安曇野の白鳥の北帰行が早くも始まったらしい。例年より１０日以上早いとのこと。 「あの日あのとき・想い出断片集」 １０．１１、松本・中町グレーンノート/「いただきますの器」展で石曽根久美子さんに初めて。この後、コンビの加藤…

「晩秋の北竜湖に佇むのはだれ」、北竜湖は、飯山市に、野沢温泉村との境近くにある。 ５月、菜の花咲く北竜湖。もう１０年以上訪れてない。茅葺きの建物は北竜湖資料館。前方の残雪の山は妙高山。 「あの日あのとき・想い出断片集」 １４．０３、山形村アイ…

就任以来３週間近く、連日、物議をかもし、世界の良識・リベラルの眉をしかめさせいる。 「あの日あのとき・想い出断片集」 １３．０９、豊科のカフェギャラリー清雅で。針金アート・ガラス絵作家の曽根原令子さんにやっと会えた。ガラス絵はちょっとむずか…

播州・明石城内の桜。 「あの日あのとき・想い出断片集」 ０５．０３、ネット友人、高砂の田端富美子さんと小豆島へ。姫路港〜福田港のフェリー上で。

伊那梅園のレンギョウ。 「あの日あのとき・想い出断片集」 ０７．０９、イラストレーターの眞下千鶴さんに初めて会ったのは、この年の９月のこと。松本・中町通り、ギャラリーグレンノートの「猫日和展」にて。群馬県出身、今は大阪で活動しているらしいが。

北信濃飯縄町の丹霞峡は北信五岳を望見する桃花の里、景勝の地である。長野にいたときは良く行ったものだが。丹霞峡とは、１９３３年（昭和８年）、この地を訪れた日本画家、岡田三郎助画伯が春霞の中に桃の花がたなびく 景色を丹い霞とみたてて『丹霞郷』（…

飯山線車窓から写す。「あの日あのとき・想い出断片集」 １１．１２、松本駅前喫茶ターリーズにて。信大４年生のＭＩＳＡＷＡ ＹＵＲＩＡさんと。トンボ高校の後輩。山形村・鉢盛中学出身ということで覚えいる。

昔は遅く行くと駐車もままなかったりしたものだが、今はスキー場によっては土日でもこんな有様の時も。営業不振で閉鎖になったスキー場も全国にあまた。写真は乗鞍高原温泉スキー場。 「あの日あのとき・想い出断片集」 １２．０６、長野・門前ジャズストリ…

ツイターでは口汚くののしり、世界に冠たる大国、アメリカの大統領として品格も知性、尊厳もあったものじゃない。「あの日あのとき・想い出断片集」、１０．１１、松本衣デザイン専門学校、同校学生ショップで。自作の服を見せてくれる学生の赤尾春美さん。…