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muneo house information

2008-03-30 (Sunday)

ムネオハウス 【ステレオ版】

ニコニコ動画にアップ。動画はFlash版の「MUNEO HOUSE PV」ですが、音源をFlashで使われていたモノラル16kbps/11kHz版から元のmp3ファイルのステレオ128kbps/44kHz版に差し替えてあります。

たったそれだけなのに「高音質」と驚くコメントが多いのは、きっと当時からFlashしか見てないなかった人が沢山いたという事なのでしょう。

備考

記事起稿日: 2012年11月8日

2008-03-25 (Tuesday)

日米のFlashアニメーション比較を題材とした卒業論文

先日見本の論文でFlashアニメーションを題材にしていた駿河台大学・天野宏司先生の所のゼミ生の卒業論文「Flashアニメーション」に記載有り。メインは日米のWebアニメーションの比較ですが、前段の歴史についての部分にムネオハウスを含めた日本の2ch系Flashアニメーションの歴史について書かれています。

3日本のFlashアニメーションの歴史

(前略)

2002年始めに2ちゃんねる(以下2ch)にFlash・動画@2ch掲示板が設立された。最初こそ職人があまり集まらなかったものの,同年の2ch内のムネオハウスブーム(*2)などが起爆剤となり,ハイクオリティなアニメーション,ゲームが続々発表される中で,そこを発表の舞台として活躍する人が多く集まるようになる。多くの職人は作品の主人公にアスキーアート(ASCII Code)の0x20〜0x7eに含まれる文字,記号によって描かれたアート,顔文字が主流)を使用し(比較的キャラが決まっているので,一から設定する必要がない,画力の差がそれほどでない,などの利点がある)たため,それらの作品は「2ch系Flash」と呼ばれるようになる。そこでFlashのカリスマ的職人も数多く生まれ,年末に紅白分かれてFlash新作の発表を行う「紅白Flash合戦」は大きな注目を浴び,マクロメディアが開催に際して祝辞を送ったほどである。

稲益美沙都 (2008) 「Flashアニメーション」 『駿河台大学 文化情報学部 天野宏司ゼミナール 2007年度 ゼミ論文集』 p2 (PDF形式)

注記については

2 「ムネオハウス」とはこの時期に問題になった,鈴木宗男議員が不正に入札介入した宿泊施設の俗称だが,それを音楽ジャンル“ハウス・ミュージック”とひっかけたジョークスレッド「アシッドハウス=ムネオハウス」が2chのテクノ板に立ち(2002年2月14日 ,当該スレ )の97(21日)で鈴木氏の国会答弁での喋りをサンプリングした楽曲がアップされ,そうした曲を“ムネオハウス”と呼ぶことになった。

稲益, 前掲, p5.

ばるぼら氏の書籍-天野先生の説明のラインを踏襲した記述になっています。なお肝心の日米比較は検索にyahooビデオを使用しているせいか、作品の選択に大きく偏りが見られます。残念。

なお、この論文がたまたまWebで検索にかかるだけで、実際はもっと多くの学生論文で言及されてはいるのだと思われます。

2008-03-22 (Saturday)

宇和島でソメイヨシノが開花

本日、宇和島市より開花宣言が出ました。東京、静岡、名古屋、熊本と並んで日本最速の開花日です。

なお、昨年も開花日は同じ22日でした。

2008-03-14 (Friday)

ページビュー6年目記録

(移転時追記分)
当サイト6周年。以下、トップページの月別PV。

  • 2007年03月 968
  • 2007年04月 972
  • 2007年05月 1120
  • 2007年06月 819
  • 2007年07月 839
  • 2007年08月 696
  • 2007年09月 899
  • 2007年10月 807
  • 2007年11月 733
  • 2007年12月 675
  • 2008年01月 746
  • 2008年02月 914

*ACR アクセスログ解析ver3.5調べ

更新は9月に鈴木宗男のサイン本をS1さんへ渡しに行った報告のみ。1月〜2月のPVがちょっと増えているのはこの頃にmuneohouse.netが死亡して、こちらにポータルサイトのお鉢が回ってきた影響。

2008-03-12 (Wednesday)

ゼミ論文用版組見本にFLASHアニメの歴史を書く大学の先生

文化情報学部のゼミ向けに作られた判組の見本の内容がFLASHアニメーションの歴史と日米の文化比較についてのレポートになっており、その中でムネオハウスについての記載が含まれています。該当部分は以下の日本のFlashアニメの歴史についての記述。

3日本のFlashアニメーションの歴史

Flashが日本で注目されたのはFlash2の頃からである。Flashに早くから注目していたメンバーがFlashに関する質疑応答の場として「flash-ml」(現在のFlash-Japan)を開設したこと,「おしえて!!Flash」に代表される解説書がこの時期一挙発売されたことが理由であると考えられる。

Flashへの注目が高まったのがFlash4の頃,多くの個人や企業サイトでFlashが使われるようになり,ネット上での知名度も高まっていく。Flash5の頃には紹介サイトが続々誕生し,Flash情報はそこに集まるようになる。(その他のFlashのバージョン,詳しい機能については別紙にて)

そして,2000年頃からFlashは新しい時代を迎える。2000年の12月末頃から急速にブロードバンドが普及していき,大容量の動画ファイルを(お金と時間がかかるからといって)嫌がる人が減り,製作者側も容量を1Kバイトでも削るために,苦労しなくて済むようになった。2001年には「サザエさん」や「ドラえもん」,妙な音楽などをした違法お笑いFlashが爆発的に作られ,また,日本でおそらく初であろう長編Flashアニメーション「つきのはしずく」や文章を中心とした泣かせるFlash「キミとボク」なども発表された。

2002年始めに2ちゃんねる(以下2ch)にFlash・動画@2ch掲示板が設立された。最初こそ職人があまり集まらなかったものの,同年の2ch内のムネオハウスブーム2)などが起爆剤となり,ハイクオリティなアニメーション,ゲームが続々発表される中で,そこを発表の舞台として活躍する人が多く集まるようになる。多くの職人は作品の主人公にアスキーアート(ASCII Code)の0x20〜0x7eに含まれる文字,記号によって描かれたアート,顔文字が主流)を使用し(比較的キャラが決まっているので,一から設定する必要がない,画力の差がそれほどでない,などの利点がある)たため,それらの作品は「2ch系Flash」と呼ばれるようになる。そこでFlashのカリスマ的職人も数多く生まれ,年末に紅白分かれてFlash新作の発表を行う「紅白Flash合戦」は大きな注目を浴び,マクロメディアが開催に際して祝辞を送ったほどである。

大熊猫 太郎.2008. 「Flashアニメーション」p.2

注釈部分はこんな感じ。

注 ※注・文献は9ポイント

(中略)

2)「ムネオハウス」とはこの時期に問題になった,鈴木宗男議員が不正に入札介入した宿泊施設の俗称だが,それを音楽ジャンル“ハウス・ミュージック”とひっかけたジョークスレッド「アシッドハウス=ムネオハウス」が2chのテクノ板に立ち(2002年2月14日),当該スレの97(21日)で鈴木氏の国会答弁での喋りをサンプリングした楽曲がアップされ,そうした曲を“ムネオハウス”と呼ぶことになった。

大熊猫 太郎.2008. 「Flashアニメーション」p.3

ばるぼら氏の「教科書が教えないニッポンのインターネットの歴史教科書」を参考にしているようです。

2008-03-10 (Monday)

松山千春 10万円ディナーショー

歌手松山千春(52)が9日、福岡・朝倉市のホテルセンチュリーヒルズで、国内では最高額となる10万円のディナーショーを行った。観客は名門ホテルリッツ・パリ本店のトップシェフを招いての本場のフランス料理を堪能。10万円にもかかわらず、チケットは、発売とほぼ同時に完売したという。

2008-03-03 (Monday)

新党初音

松山千春関連の楽曲をVocaloidに歌わせる際に付けられるタグとして誕生。

初出はこの日に投稿された上記の作品「【初音ミク】大空と大地の中で【松山千春】」。この映像で「新党大地」のスローガンのパロディが「新党初音」として使われていた事で、この他の松山千春カバーにもタグが付くようになった様です。

ただし以後の作品は本当にただカバーしているだけで、特段新党大地パロディを活かしている訳ではありません。またジャンルとしては最底辺です。

今の時代の鈴木宗男関連パロディということで一応記録しておきます。