Hatena::ブログ(Diary)

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2012-01-31 (Tuesday)

鈴木宗男 大村愛知県知事らと会談

新党大地の鈴木宗男代表、国民新党の下地幹郎幹事長、愛知県の大村秀章知事が31日夜、都内の日本料理店で会談した。鈴木、大村両氏は、中央集権政治打破のために地域政党同士の連携が必要との認識で一致。下地氏は東京都の石原慎太郎知事や亀井静香代表による新党結成の動きについて説明した。

会談には民主、自民両党の衆院議員も同席。大村氏はこの中で「東京、愛知、大阪の3大都市圏が連携して日本を変えるということを次の衆院選で訴えたい。力を貸してほしい」と述べた。(2012/01/31-21:24)

2012-01-29 (Sunday)

民主党北海道連 大地との協力は白紙

民主党北海道(道連)は28日、札幌市内のホテルで定期大会を開催し、来賓の新党大地・真民主の鈴木宗男代表は、次期衆院選の選挙協力について「相談があれば喜んで話をする。なければ、はいつくばってでも戦う」と述べ、ボールを民主党に投げた。大会後、民主道連の荒井聰代表は「(連携は)全くの白紙」と話した。一方で、鈴木代表は同日の党例会で、党幹事長代行の浅野貴博衆院議員(比例北海道ブロック)を「(道内の)小選挙区で擁立したい」と述べるなど揺さぶった。

民主党道連の大会には、連合北海道の工藤和男会長や鈴木代表ら来賓、民主党道議らが出席。冒頭、荒井道連代表は、北海道新幹線の札幌延伸などに触れて「民主党は大きな成果を上げた」と強調した。

これに対し、来賓の鈴木代表は「民主党は約束を守らない姿がある」とマニフェストを守っていないことを批判。その上で、選挙協力に関して「荒井代表から相談があれば喜んで話すが、必要ないと思うなら堂々と戦う」とけん制した。

民主党とは別に行われた新党大地の例会で、鈴木代表は、浅野氏の小選挙区への候補擁立を打ち上げた。浅野氏が釧路市出身で道7区(釧路市など)のほか、公明と自民党道連が擁立を目指す道10区(岩見沢市など)を「面白い選挙区」(鈴木代表)とした。

しかし、いずれも民主党の現職議員がいる。鈴木氏はこの日、「前回選挙での民主党との選挙協力は今も生きている」と、一定の気配りも見せたが、民主党側に波紋が広がった。同党道連の岡田篤幹事長は取材に対して、「(民主党と新党大地の)お互いにメリットがないと、協力の意味がない。党本部と相談し、冷静に対処したい」と述べるにとどまった。

2012-01-28 (Saturday)

日露外相会談 開催

玄葉光一郎外相は28日、都内の外務省飯倉公館でロシアのラブロフ外相と約4時間会談した。双方は懸案の北方領土問題について「静かな環境」で交渉を継続することで一致。ただ、ラブロフ氏は「新しい政府ができてから議論に戻りたい」と、5月の新政権発足までは交渉に応じられないとの立場を示し、実質協議は持ち越しとなった。

ロシアは2010年11月にメドベージェフ大統領が日本の警告を無視して北方領土の国後島に入って以降、領土問題で強硬姿勢を崩していない。会談では日本側が交渉進展を求めたものの、3月の大統領選を理由にかわされた格好だ。

玄葉氏は領土問題について「棚上げせず解決のために議論を進める」と、交渉に応じるよう要求。「これまでの両国間の諸合意、諸文書、法と正義の原則に基づいて解決したい」と迫ったが、ラブロフ氏は「既存の文書を基に議論しなくてはいけないが、文書も原則もお互いに違う解釈をしている」と述べ、平和条約締結後の歯舞、色丹両島引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言を含め、過去の合意の確認を避けた。

両外相は、ロシアが提案している北方領土での共同経済活動についても協議した。ラブロフ氏は、ロシア国内法に基づいても漁業や観光分野などで協力は可能として「日本の法的立場に損害を与えないことを念頭に努力したい」と強調。しかし、玄葉氏は「日本の法的立場を害してはならない。その意味で隔たりがある」と難色を示した。 

ラブロフ氏は北朝鮮による日本人拉致問題で、日本政府を支持する考えを表明。両外相はロシア極東地域の天然ガスや石油の共同開発について協議、アジア太平洋地域での海洋安全保障分野で協力していくことを確認した。(2012/01/28-20:34)

結局お互い国内向けアピールでハードルを上げあって、いつも通りのオチで終わり。

北方領土をめぐり「第2次大戦の結果、ロシア領になった」と強い調子の発言が伝えられてきたロシアのラブロフ外相だが、28日の都内での記者会見ではソフトな口調が目立った。極東ウラジオストクで9月に予定されるロシア初のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を前に、しばらくはアジア太平洋重視を追求する構えのようだ。

3月の大統領選で返り咲きたいプーチン首相は、ここから2期12年の長期政権を視野に入れる。その間、ロシアは2014年のソチ冬季五輪、18年のサッカー・ワールドカップ(W杯)と国際イベントが続く。APECはプーチン新時代の幕開けを飾るもので、失敗は許されない。

会見でラブロフ外相は「大震災への対応を通じ2国間に作られた前向きな環境を強化・発展させたい」と日ロ関係の改善に意欲を見せた。

会見終了間際には「私から一言」と断った上で、北朝鮮による拉致問題に自ら言及。「拉致問題を解決しなければいけない。日本の立場を完全に支持する。北朝鮮との2国間対話でも取り上げている」と強調し、この問題で日本に寄り添う立場を鮮明にした。

10年11月のメドベージェフ大統領による北方領土訪問後「ソ連時代より悪化した」(外交筋)とさえ言われた対日関係の修復は、APECを前に絶対条件だった。

ラブロフ外相は29日以降、ブルネイやオーストラリアなど疎遠だった太平洋各国を歴訪する。ただ、ロシアが初参加した昨年11月の東アジア・サミット(インドネシア・バリ島)では、メドベージェフ大統領は12月の下院選を理由に欠席し、真剣味を疑われたばかり。今年はアジア太平洋各国がロシアの本気度を見極めることになる。(時事)(2012/01/28-19:41)

時事の読み。

【モスクワ=佐藤貴生】ロシアのラブロフ外相は28日、日露外相会談後の記者会見で、平和条約締結に向けた交渉継続など一定の前向きな態度を示したものの、北方領土に対する主権は譲らない姿勢を示した。

今秋、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を初開催するロシアでは、3月の選挙を経てプーチン首相が大統領に復帰する可能性が高い。アジア太平洋地域との経済関係拡大を視野に日本の協力を得る狙いがうかがえる半面、領土をめぐる強硬な対日戦略は今後も変わらないとみられる。

プーチン氏は大統領在任時、日ソ共同宣言(1956年)に基づく歯舞、色丹の2島返還での領土問題決着を唱えた。しかし、メドベージェフ大統領による一昨年の国後島訪問以降、ロシアは「国内視察」の建前で閣僚を相次いで北方領土に派遣、領土交渉に取り合わない態度を強めてきた。

イタル・タス通信によると、外相はこの日、平和条約締結問題について「相互に受け入れ可能な解決策を模索する」などと述べた。しかし、大統領選をへて5月に新政権が発足するロシアの内政日程からみても、発言を額面通りに受け取るべきではない。

ロシアでは次期大統領から任期が2年増えて6年になる。北方領土問題を熟知し、政策決定権を握るプーチン氏が大統領に復帰すれば、首脳同士の信頼関係醸成が交渉を左右する要素のひとつになるだろう。4島返還に向け、長期的視野に立った戦略策定が急務だ。

産経の読み。

民主党の前原誠司政調会長は28日夜、都内のホテルでロシアのラブロフ外相と会談した。北方領土問題について、前原氏は「解決して平和条約を結べば、戦略的関係が築ける」と交渉入りの必要性を強調。また「ハイレベルの実務者で頭を柔軟にして協議しよう」と呼び掛けた。

両氏は、北方四島での日ロの経済協力や、ロシアからの液化天然ガス(LNG)の輸入などについても意見を交わした。

ラブロフ氏はこれに先立ち、自民党の森喜朗元首相とも会談。森氏によると、3月のロシア大統領選についてラブロフ氏が「プーチン首相は順調な戦いを進めている」と説明。森氏は「体制側には厳しい論調が出ると思うが、しっかり頑張って」と述べた。 (2012/01/28-22:39)

おまけ。

2012-01-27 (Friday)

松山千春 4枚組CD-BOX発売 / 露ラブロフ外相 現実を認めるよう強硬姿勢

歌手の松山千春さん(56)がデビュー35周年を迎え、記念の4枚組CD−BOX「松山千春の世界」(日本コロムビア)をリリースした。

昭和52年のデビュー以降に発表したシングル69作、アルバム36作から千春さん本人が選んだ。「旅立ち」「大空と大地の中で」「銀の雨」「季節の中で」「君を忘れない」「長い夜」など全63曲を収録。

「自分の楽曲を改めて聴き直したが、最終的に63曲に絞り込むのは非常に大変だった。この4枚を聴けば、おれのことが分かるから」と千春さん。

選曲にあたっては、500を超える音源をすべて検討したという。初回生産限定盤(税込み1万500円)は、LPサイズの特殊パッケージで、2012年のカレンダーも入っている。

また、「松山千春の世界」購入者の中から抽選で200人を、「松山千春プレミアムLIVE」に招待する。3月20日午後5時から、東京都内で。千春さんがCD購入特典として招待ライブを行うのは初めて。観客との距離の近いこの規模のライブは珍しいという。

詳しくは、特設サイト(http://columbia.jp/chiharu35/)。

ただのパブ記事。

【モスクワ=寺口亮一】ロシアのラブロフ外相は26日、28日からの訪日を前に一部日本メディアの書面インタビューに応じ、エネルギー分野などでの日本との関係強化を訴える一方、懸案の北方領土問題については「(4島は)第2次大戦の結果、法的根拠に基づきロシア領となった」との「現実」を認めるよう日本に要求する強硬な態度を示した。

露外務省が26日、サイトに内容を掲載した。

4島での共同経済活動については、「ロシアの法があらゆる可能性を与える」として、「日本の法的立場を害さない」との前提で経済協力を求める日本の主張を否定した。

(2012年1月27日10時53分 読売新聞)

メドヴェージェフ政権の外交政策やら今年がロシア大統領選挙の年だからといった事情も加味しないといけません。

ロシアのラブロフ外相が28日に来日し、玄葉光一郎外相と会談する。北方領土問題も話し合われるが進展は望めそうもない。民主党政権の歴代外相は北方領土について「不法占拠」という表現を避けるなど配慮を重ねてきた。だが、融和政策は何の効果も生まず、かえってロシア側からくみしやすしと足元を見られる始末だ。

外務省のホームページは「ロシアによる不法占拠が続いている」と明記しており、不法占拠は日本政府の公式見解だ。ところが、民主党政権はなぜかこの言葉を使いたがらない。

 「(ロシアによる)北方四島の占拠は国際法上、根拠のないものだ」

玄葉氏は25日の記者会見でこう語ったが、「不法占拠」とはやはり言わなかった。しかも、理由を尋ねられると「言葉の違いで法的な立場が変わるわけではない。どのような表現を使うかはその時々の政策判断だ」と言葉を濁した。

 「(ロシアと)見解が異なるのはやむを得ない」

 平成21年10月には当時外相の岡田克也副総理が北方領土問題についてこう述べた。

前原誠司政調会長の場合は、沖縄・北方担当相当時の21年10月に「終戦のどさくさに紛れて(旧ソ連が)不法占拠した」と断言したものの、22年9月に外相に就任すると「不法占拠」という表現を封印した。メドベージェフ大統領が露首脳として初めて北方領土の国後島を訪問したのはその2カ月後だ。

ロシアはその後も強硬姿勢を続けた。23年5月にはイワノフ副首相が択捉島を訪問。玄葉氏が同年9月2日に就任すると、8日に空軍爆撃機2機が日本列島を周回飛行、9日には海軍艦艇24隻が北海道と樺太の間の宗谷海峡を通過した。11日にはパトルシェフ安全保障会議書記が国後島と歯舞群島の水晶島を訪問した。

玄葉氏は就任直後の5日の報道各社のインタビューでは、北方領土について竹島と並び「法的根拠がない形で占拠、支配されている。受け入れられないものは受け入れられないとはっきり言うことだ」と語った。8日から11日までの挑発行為は玄葉発言への「対抗措置」の可能性がある。

その後、ロシア側は玄葉氏の対応をどう見ているのか。ロシア国営ラジオ「ロシアの声」は今月17日、ロシア科学アカデミー極東研究所のワレリー・キスタノフ日本研究センター所長のこんな見解を伝えた。

「玄葉氏は感情的な発言を避けている。日本はこの先も返還を求めていくだろうが、落ち着いた雰囲気の中で行おうという志向が見られる」

この分析を裏付けるように玄葉氏は25日の記者会見で「相手国との関係を考慮して言葉を使っている」「あらゆる分野で日露協力関係を進展させるのが基本的な考え方だ」と述べるなど、就任時の発言からトーンダウンしている。ロシアにしてみれば初めから及び腰の日本は御しやすい相手だろう。(坂井広志)

2012-01-26 (Thursday)

鳩山由紀夫 郵便局長会会合での「バッジ外す気概で」発言を産経に突っ込まれる

民主党の鳩山由紀夫元首相は26日、都内で開かれた全国郵便局長会の会合で、郵政改革について「この通常国会で何としても上げなければならない。それができなかったら議員バッジを外せ、みんなで外そうというくらいの気概で臨まなければいけない」と述べ、“引退覚悟”の決意を示した。

鳩山氏は平成22年6月の首相辞意表明の際「首相たるもの、その影響力を行使しすぎてはいけない。次の総選挙には出馬しない」と政界引退を明言した。だが、同年12月には政界引退宣言を撤回した。

今回の発言は、郵政改革実現に向けた関係者へのリップサービスとみられるが、またも「議員辞職」をちらつかせた軽率な発言といえそうだ。一方、自身が首相の時に法案を成立させることができなかったことには「不徳の致すところだ」と陳謝した。

2012-01-25 (Wednesday)

日露外相会談 28日に東京で開催

玄葉光一郎外相は25日の記者会見で、ロシアのラブロフ外相と28日に都内で会談すると発表した。玄葉氏は北方領土問題について「一日も早い解決に向けてしっかり議論を行いたい」と表明。ラブロフ氏はロシア国内法に基づく北方領土の共同開発を提案する意向を示しているが、玄葉氏は「日本の立場を害さないことが前提だ」と述べ、応じられないとの考えを示した。

会談ではロシア極東地域での天然ガスなどエネルギー資源の共同開発や、イラン核問題への対応についても協議する見通しだ

外務省は25日、ロシアのラブロフ外相が28日から2日間の日程で来日すると発表した。28日に玄葉光一郎外相と会談する。北方領土問題やイランの核開発、北朝鮮情勢などについて意見が交わされる見通しだ。

玄葉氏は25日の記者会見で、北方領土問題について「(ロシアによる)北方四島の占拠は国際法上、根拠がない。その点、日露両国の立場は大きく隔たりがあるが、一日も早い解決に向けてラブロフ氏としっかり議論したい」と述べた。

「根拠がない」と「不法占拠」は別なんでしょうね。

2012-01-23 (Monday)

新党大地・真民主 民主党との統一会派見送り

新党大地・真民主の鈴木宗男代表は23日、国会内で記者団に、衆参両院での民主党との統一会派結成を見送り、「新党大地・真民主」として会派届を両院事務局に提出する方針を明らかにした。民主党内の手続きに時間がかかるほか、独自の情報発信もあった方がいいと判断したという。会派届提出後の衆参両院の勢力分野は次の通りとなる。

【衆院】

民主・無所属クラブ291▽自民・無所属の会120▽公明21▽共産9▽きづな9▽社民・市民連合6▽みんな5▽国民新・新党日本5▽大地・真民主3▽たちあがれ日本2▽無所属8▽欠員1

【参院】

民主・新緑風会104▽自民・たちあがれ日本・無所属の会86▽公明19▽みんな11▽共産6▽社民・護憲連合4▽国民新4▽新党改革2▽大地・真民主2▽無所属4(2012/01/23-20:17)

会派は別、連携無しでも「与党『の側(がわ)』」。そもそも統一会派を持ちかけたのも大地の方です。

2012-01-19 (Thursday)

辻元清美 産経新聞を名誉毀損で提訴

問題としているのは昨年3月16日、同21日付の朝刊に載った「隊員踏みにじる最高指揮官」などの記事。辻元氏が92年のカンボジア視察で復興活動をしていた自衛官に侮辱的な発言をし、阪神大震災の被災地では反政府ビラを配ったと指摘した。

辻元氏側は「虚偽報道で大震災の被災者や自衛隊の信頼を損ね、支援活動にも多大な悪影響を与えた」としている。

内容は慰謝料3300万円と謝罪広告の掲載。

産経新聞社広報部の話「訴状の内容を詳細に検討した上で、対応します」

同じ産経新聞でもボランティア連携室全体の出張費を辻元氏一人に掛かった経費であるように報じた記事については、昨年のうちに本人からの申し入れ通り訂正謝罪が出でいます。こちらはどうなるでしょうか。

2012-01-18 (Wednesday)

露ラブロフ外相 北方領土の共同開発に意欲を示す

【モスクワ時事】月内にも訪日するロシアのラブロフ外相は18日、同国が提案している北方領土の日ロ共同開発について、「ロシア国内法の枠内で協力できる可能性があるなら、私はこの問題について玄葉光一郎外相と協議する」と意欲を示した。モスクワで記者団に語った。

 玄葉外相の14日の北方領土視察には言及しなかったが、「(四島は)第2次大戦の結果、法的にロシア領の一部となった。これは国連憲章からも明らかだ」と強調した上で「ロシアの主権に疑念や議論の余地はない」と改めて主張した。 (2012/01/18-18:02)

2012-01-17 (Tuesday)

鈴木宗男 「(自分の党を党大会に呼ばなかった)民主に政治センスなし」 / 田中真紀子 「夫はド緊張していた」

新党大地・真民主代表の鈴木宗男元衆院議員は16日夜のBS11の番組で、来賓として出席した同日の民主党大会の運営に関し「(野党の)社民党にあいさつの機会があったのに、与党宣言している私のところはなかった。(民主党の)実行委員会も政治センスがない」と苦言を呈した。

鈴木代表は、与党が過半数割れしている参院に新党大地・真民主の所属議員が2人いることに触れ、「(民主党は)後で困るのではないか」と警告。北海道での衆院選対応についても「一寸の虫にも五分の魂だ。新党大地がどっちに付くかで(結果が)全部変わる」と述べ、民主党を強くけん制した。(2012/01/16-23:33)

前提が大事。なお2010年の党大会にはちゃんと呼ばれていました。

民主党の田中真紀子元外相が16日、都内で取材に応じ、15日のNHK番組で、米軍普天間飛行場移設問題などで迷走発言した夫の田中直紀防衛相について「初めての晴れの舞台で、ド緊張していた。おいおい慣れてくる。いじめないようお願いします」と、経験不足を認めて擁護した。

真紀子氏自身、番組を見て「質問と違うことを答えていた。もっと集中力を持ってと思った。場数を踏まないと大変なのかな」。その上で「基地問題を動かさなければ、という気持ちはある。長く外務政務次官も務めており、素人ではない」と反論。「新内閣ができて新しい人が(閣僚に)なった、ハイだめになったというのではいけない。人前に出ることが多くなるので、後方支援したい」と、フォローする意向も示した。

一方、直紀氏は会見で、普天間基地代替施設の年内埋め立て着工に言及した15日の発言について「具体的な期限を設ける話ではない」と、事実上修正した。原稿に時折目を落とし、失言防止の安全運転に終始した。

「ド緊張」は原文ママ。

2012-01-16 (Monday)

田中真紀子 「夫をいじめるな」と記者団に語る

「おいおい慣れてくるのではないか。いじめないようによろしくお願いします」。民主党の田中真紀子衆院外務委員長は16日午後、夫の直紀防衛相の問題発言が野党から批判されていることに関し、都内で記者団にこう語った。

防衛相が米軍普天間飛行場移設で「年内着工」に言及したことについて、真紀子氏は「(沖縄県側の)理解なしに強行するなんて気持ちは毛頭ないと思う」と防衛相を擁護した。武器使用基準と武器輸出三原則の混同にも「緊張して、違うことを答えた」と釈明。夫のことは心配なようで、今後「後方支援をしたい」とも強調していた。 (2012/01/16-17:19)

記事タイトルの「いじめないで」のニュアンスはコメントからは汲み取れませんでした。

2012-01-15 (Sunday)

鈴木宗男 「たかじんNOマネー」にゲスト出演

『シャバに戻った男』として登場した宗男氏は、自らが代表となり結党した「新党大地・真民主」について言及。仮釈放から3日後の昨年12月9日、民主党・小沢一郎元代表と面会したことを認めた上で、「小沢さんに『人が足りなかったら貸すぞ』と言っていただいたが、後になって『うちのグループには手を突っ込まないでくれ』と(言われた)。小沢さんも人間だなと思った」と舞台裏を暴露した。

また、10年11月にロシアのメドベージェフ大統領が北方領土を訪問し“ロシア領”であることを強調した一件についても「私なら先回りして、横断幕を持って『ようこそ』と出迎えてやったのに」などと言いたい放題だった。

フルマラソンに挑戦するなど体力には自信の63歳。「検察に負けられない」とはじめた腹筋トレを「毎日、1セット50回を5セット、200回以上、続けています」と、体を鍛えまくっていると明かし、相変わらずの“大声”に、司会のやしきたかじんらもタジタジだった。

関西ローカルで21日放送予定。

2012-01-14 (Saturday)

鈴木宗男 新党結成で小沢一郎にクギを刺されていた / 田中真紀子 夫の防衛相就任に不安を覚える / 玄葉外相 洋上視察

「新党大地・真民主」代表の鈴木宗男元衆院議員は14日、BS朝日の番組で、同党結成の際に民主党の小沢一郎元代表から「自分の仲間には手を突っ込まないでくれ」とクギを刺されていたことを明らかにした。

鈴木氏によると、小沢氏と面会した昨年12月9日に新党を立ち上げる意向を伝達。小沢氏は、すでに無所属で活動していた北海道選出の松木謙公、石川知裕両衆院議員の参加には理解を示したが、民主党議員の「引き抜き」には難色を示した。

鈴木氏は同月28日、新党結成を届け出た後に再び小沢氏と面会。小沢氏は、野田政権の消費税増税方針に反対して離党届を出していた内山晃衆院議員ら9人を挙げ、今度は「一緒に組んでやったらどうか」と打診した。だが、鈴木氏は、後に「新党きづな」を結成した内山氏らが野党として行動する意向だったことから、拒否したという。

直紀氏は13日夜の就任会見で、早くも頼りなさを露呈した。沖縄・米軍普天間飛行場移設問題への対応を問われ、「先頭に立ち頑張る」と意欲をみせたが、「微力ながら力いっぱい取り組んでいきたい」「妙案が今すぐ発表できるわけではない。米国とも話し、国民的な議論から、何とか解決の糸口を見つけたい」と述べた。「微力」発言は、専門分野ではないことが影響している。

直紀氏は参院外交防衛委員長、外務政務次官を歴任してきたが、選挙区は新潟で、農業政策や地域分権が本来の専門。「素人」発言で物議を醸した一川保夫前防衛相と「ほとんど変わらず、手腕は未知数」(関係者)。沖縄県の仲井真弘多知事には「田中真紀子さんは有名な方でよく知っている。ご主人でしょう。お名前しか知らない」と、期待外れの感想を示された。

一川前防衛相や前防衛局長の問題発言で、沖縄と関係が悪化している。野田首相の後見人でもある藤井裕久衆院議員は改造前に「防衛相には、恥ずかしくない経験がある人を」と首相に伝え、首相も13日の会見で「豊富な政治経験がある」と持ち上げたが、直紀氏が衆参当選6回、71歳で入閣未経験の面も大きかったようだ。仲井真知事は「また沖縄になじみのない人」と冷たい反応。ある民主党議員は「しどろもどろの答弁でまたやられる」と話した。

そろって大臣経験を持つ国会議員夫婦になった真紀子氏も、「かなり大変ですね。厳しいポストに就いたなと思います」との見方を示した。外務も経験し、普天間問題について「シャンプーしている時も、頭は普天間のことでいっぱい」と難しさを指摘したことがある。また一部では、真紀子氏の政権批判封じで、直紀氏を取り込んだとの見方もある。今日14日は真紀子氏の68歳誕生日。直紀氏の初入閣は、緊張感あふれる前祝いになった。

玄葉光一郎外相は14日、北海道根室市を訪れ、洋上や納沙布岬から北方領土を視察した。元島民に「一刻も早く領土問題の解決に向けた道筋を築けるよう努力したい」と強調。近く予定されるロシアのラブロフ外相来日を前に、野田政権の姿勢をアピールした。

玄葉氏は海上保安庁の巡視船で国後島や歯舞群島を視察。元島民との懇談では「ラブロフ外相には、両国間の諸合意や法と正義の原則に基づいて実質的な議論をしようと伝えている」と強調した。元島民からは「半数以上が他界し、残された時間は無いのに今がいちばん島が遠く思える。戦略的に領土交渉をしてほしい」などの要望が出た。

ただ、北方領土交渉が進展する状況にはない。ラブロフ氏との日ロ外相会談では領土問題で意見交換するものの、エネルギーや経済協力など両国が歩み寄りやすい議論が中心になりそうだ。(土佐茂生)

【モスクワ時事】ロシア外務省は14日、玄葉光一郎外相の北方領土視察を受けて声明を発表し、「日ロ境界地域での(経済を含む)相互協力を拡大し、日ロ関係を発展させる目的ならば、もちろん歓迎する」とする一方、「ロシア領土の帰属をめぐり日本政府が立場を無用に先鋭化させるのが目的ならば、近年築いてきた両国関係の良好な雰囲気の強化にはならない」と不快感を示した。(2012/01/14-22:34)

2012-01-13 (Friday)

玄葉外相 14日に北方領土視察 / 田中直紀 防衛相就任へ

外務省は13日、玄葉光一郎外相が14日に北海道根室市を訪問すると発表した。海上保安庁の巡視船に乗って洋上から国後島などを視察するほか、北方領土の元島民や返還運動関係者と意見交換する。(2012/01/13-14:58)

いつもの洋上視察。

野田佳彦首相(54)は13日、改造内閣の顔触れを決め、藤村修官房長官(62)が閣僚名簿を発表した。副総理で入閣の岡田克也民主党前幹事長(58)に社会保障と税の一体改革担当相を兼務させ、消費税増税シフトを鮮明にした。一川保夫防衛相、拉致問題と消費者行政担当相を兼ねる山岡賢次国家公安委員長はともに問責決議を受けたことから交代させ、後任に田中直紀元参院外交防衛委員長(71)、松原仁国土交通副大臣(55)をそれぞれ起用。小川敏夫参院幹事長(63)が法相で初入閣となった。

藤村氏や玄葉光一郎外相(47)ら12閣僚は留任で、退任は蓮舫行政刷新担当相を含め5人。

野田佳彦首相は13日、内閣改造を断行。岡田克也・前民主党幹事長を副総理兼一体改革担当相、田中真紀子元外相の夫で小沢一郎元代表に近い田中直紀参院議員を防衛相に充てる人事が目玉だ。岡田氏に関しては消費税増税に向けた態勢強化、田中氏の起用は党内融和への配慮と同時に、小沢氏と真紀子氏を分断する狙いがありそうだ。

(中略)

防衛相として初入閣となる田中氏は参院新潟選挙区選出の当選3回。衆院議員を3期務めた経験があり、2009年8月に真紀子氏とともに民主党入りした。議員生活は23年を超え、小沢グループでは数少ないベテラン。外務政務次官、参院外交防衛委員長、農水副大臣などを歴任しており、防衛に関しては、一川氏ほどの“門外漢”ではない。

民主党ベテラン秘書は「極めて巧妙な人事だ。小沢氏の党員資格停止処分を主導した岡田氏を重用すれば小沢系が反増税を強めるのは確実だが、田中氏の起用で小沢系に配慮する形を整えた。一方で、なにかと口うるさい真紀子氏と小沢氏を分断する意図もありそうだ。真紀子氏はいまも田中氏を『パパ』と呼ぶなど仲むつまじいだけに、初入閣には相当喜んでいるはずだ」と話す。

2012-01-12 (Thursday)

元北方四島ビザなし交流船 ヤフオクで公売 前回より3割引 / 民主党 統一会派は24日までに結論

【斜里】オホーツク管内斜里町は、2005〜11年に北方領土ビザなし交流で使われた民間チャーター船「ロサ・ルゴサ」(480トン、1983年建造)など2隻を、ヤフー運営の官公庁オークションを通じてインターネット公売にかける。同船の最低見積額は3500万円。

同町は、所有会社の関連企業の税金滞納により、同様にビザなし交流で使われたクルーザー船「ロサ・ルゴサ2」(約47トン)=最低見積額500万円=とともに10年11月に差し押さえた。

同町は昨年3〜5月に計6回、2隻セットで公売にかけたが、買い手がつかなかった。その後、関係者の要請で、昨年5〜10月のビザなし交流に限って運航を許可した。

今回は最低見積額を昨年より約7割下げ、1隻ずつネット公売する。公売の参加申し込みは20日午後11時まで。入札は27日午後1時〜2月3日午後1時。今月17日には、上架している留萌管内の増毛港で船の内覧会を行う。問い合わせは斜里町税務課(電)0152・23・3131へ。

前回の公売の話題は見つけられませんでした。

民主党の輿石東幹事長は12日の記者会見で、新党大地・真民主(鈴木宗男代表)との統一会派結成について「民主党の決議機関である24日の常任幹事会までには結論を出したい」と述べた。

輿石氏はこれに先立つ党役員会で、鈴木氏から統一会派の要請があったことを説明。ただ、同じ役員会で新党大地・真民主に参加した横峯良郎参院議員の除籍を了承したことを踏まえ、慎重に検討することにした。(2012/01/12-17:50)

2012-01-08 (Sunday)

鈴木宗男インタビュー 「離党者の受け皿目指す」

新党大地・真民主の鈴木宗男代表は8日、NHKの番組で、民主党から離党者が出た場合の対応について「拒むものではない」と積極的に受け入れる考えを示した。新党きづなの内山晃代表も同番組で「来る者拒まずだ」と強調した。一方、鈴木氏、内山両氏とも両党の連携は否定した。 

野田佳彦首相が目指す消費増税については、鈴木氏が「国会議員や国家・地方公務員の特権的な給料や待遇をやめ、無駄をなくしてから議論すべきだ」と反対する姿勢を重ねて表明。内山氏も「(民主党の)政権公約違反でとても評価できない」と批判した。(2012/01/08-12:34)

NHK「日曜討論」行われたインタビューから。

2012-01-07 (Saturday)

夕刊フジ 新党大地・真民主の政党交付金受取りを早速批判

民主党に続いて、また“マニフェスト違反”の政党が誕生した。「新党大地・真民主」の鈴木宗男代表は6日の結党会見で、与党入りとともに、年間1億円を超える政党助成金の受け取りを明言したのだ。前身の「新党大地」は、2009年の衆院選マニフェストで「政党助成金の廃止」を明記していた。自らの政治信念と、どう整合性をつけるのか。

「(政党助成金廃止という)私の意見は変わっていないが、鈴木宗男個人の私党ではなくなった。5人の議員と相談したところ『民主主義はルールだ。その中でしっかりやるべき』ということで意志統一ができた」

鈴木氏は会見でこう説明した。直前には「国民目線で、徹底的に無駄を削減する」と話し、国会議員の年間500万円のボーナス全額と歳費月額130万円の3分の1カットなどを宣言したのに、この部分だけは歯切れが悪かった。

それもそのはず。

「新党大地」の公約には「国民の税金から約320億円、国会議員1人あたり約4600万円支給されている政党助成金を廃止します」と明記してあり、政党助成金を受け取れば、「公約違反」と言われてもおかしくないからだ。

松木謙公幹事長も「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加はマニフェストになかった」などとして農水政務官を辞任した経緯があるほど“国民との約束”を重視してきたはず。鈴木氏も会見で「信義や道義を守った政治をしたい」と述べたが、カネが絡めば話が別なのか。

ジャーナリストの若林亜紀氏は「政治家が約束を守らない、いい例。ルールを言うなら、歳費もボーナスもルールではないか。信用できない。新党は清新さが命なのに、台無しだ」と話している。

それ見たことかとばかりに。

2012-01-06 (Friday)

新党大地・真民主 結党会見: 「与党の側で行動」「政党交付金は受け取る」/ 松山千春も同席

6日行われた「新党大地・真民主」設立記者会見での鈴木宗男代表の発言は次の通り。

与党の側でわが党は政治活動をしていく。消費増税、環太平洋連携協定(TPP)には反対だ。国会議員の特権や国家・地方公務員の優遇など、無駄をなくすことが先だ。無駄をなくすことで、国民が「そこまでやっているならばわれわれも」という理解になっていく。

−小沢一郎民主党元代表と連携するのか。

民主党の中で何か別の存在、特別なものという受け止めはしていない。あくまで民主党の中の一人という受け止めだ。将来的にリーダーとして采配を振るってもらいたい。

−消費増税関連法案への対応は。

どういう最終的な中身で、どういうタイミングで国会に出されるのか見ながら対応する。

−重要法案への対応は。

与党なので協力すべきものは協力するが、わが党としての考えは議題によってしっかり言っていきたい。

−政党交付金は受け取るのか。

(所属)議員の意見を聞いたところ、「民主主義のルールの中でやっていけばいい」ということだった(ので受け取る)。企業・団体献金は受け取る権利はあるが、絶対受け取らない。

−米軍普天間飛行場移設問題への対応は。

普天間を一日も早くなくすためには、まずは県外(移設)で考えるべきだ。(2012/01/06-19:07)

鈴木宗男元衆院議員が代表を務める「新党大地・真民主」は「与党の側」と強調しつつ、民主党の小沢一郎元代表に近い離党予備軍の受け皿になろうと狙っているようだ。一時は、民主党に離党届を提出した内山晃衆院議員らの「新党きづな」と連携するとみられたが、同党が野党志向を強めたことから、別路線を歩むことになった。

鈴木氏は6日、札幌市内の記者会見で、消費増税反対論を展開し、「無駄をなくすことが先だ」と力説した。民主党内に根強い増税反対論があることや、同党のキャッチフレーズも踏まえ、鈴木氏は「国民生活を第一義に考える」と強調。離党を視野に入れる民主党議員に秋波を送った。

ただ、小沢氏との間合いは微妙だ。鈴木氏は小沢氏について「類いまれな政治経験を持って重きを成している政治家だ。将来的にリーダーとして采配を振るってもらいたい」などと持ち上げた。一方、「新党大地も公党である以上、民主党との枠の中で(関係を)詰めていきたい」と民主党執行部と連携する考えも示した。

当初、新党大地のメンバーとなった小沢氏側近の松木謙公元農林水産政務官(衆院北海道12区)や元秘書の石川知裕衆院議員(同11区)は、内山氏らと行動を共にするとの見方が支配的だった。だが、松木、石川両氏は選挙区で鈴木氏の影響力が大きいという事情もあり、鈴木氏の新党に参画。二つの新党が国会内で統一会派を組む構想も消え、「きづな」側からは「なかなかうまくいかない」(若手)とため息が漏れている。

新党大地の浅野貴博衆院議員が民主党の衆院統一会派に所属していることから、鈴木氏は今後も民主党と統一会派を組む意向。消費増税に反対しながら「与党の側」に立つという鈴木氏に対し、民主党執行部から反発が出ることも予想される。(2012/01/06-20:47)

札幌市内のホテルで6日、新党大地・真民主の設立記者会見が開かれた。鈴木宗男代表や松木謙公代表代行・幹事長ら5人の所属国会議員を差し置き、まず最初にあいさつに立ったのは、新党大地の命名者で鈴木代表の心の友である歌手、松山千春(56)だった。

詰めかけた多くの報道陣を前に冒頭、「この新しい政党の立ち上げに立ち会っていただいてありがとうございます」と語りかけた松山は、「これはどなたも感じることだろうと思いますが、最初メンバーを見たとき、何だこれは、どういうことだ、と。最終的には、訳あり新党なんだな、止まり木新党なんだな、まあみなさんそれぞれ訳ありますからね。それは記者のみなさんがよくご存じでしょうけど」と、いきなり本音トークを繰り出した。

「代表の宗男さんが仮釈放の身で、石川くん(知裕・衆院議員)は現在、戦っている最中。松木くんは不信任案に賛成して首になった方ですし、平山先生(誠・参院議員)は指導を仰ぐ方があっちこっち行ってしまうもんで、最終的に自分がバッジを付けた。横峯さん(良郎参院議員)の場合は、さくらパパとして親しまれて参院議員になったんですけど、いろいろゴルフのこと、女のこと、バッシングがありました」と5人を紹介した松山。

「しかし集まったとき、みんなの気持ちは固まっていた。今の政治の流れではいけない、何とか変えていきたい、と。本当にこの5名はわれわれの宝です。仮釈放の身で、5年間公民権停止の男のもとに集まってくれた。宗男さんにとってはありがたい存在です」と持ち上げた後、「冗談じゃなく、10年見守ってください。新党大地・真民主、天下を取りにいきます。5人とも腹は据わっています。われわれ自らが天下を取る。そういう気持ちで今日の日を迎えたということをぜひご理解ください」と熱弁を振るった。

会見中も、鈴木代表から次期衆院選について話を振られた松山は「候補者をどう決めるのか、それぞれ人脈がおありですからね。自分も全国コンサートを回りながら、宗男さん、こういう人がいるよ、こういう人ならいけるんじゃないか、というアドバイスはさせていただきたい。そして最終的に誰もいないという場合には、宗男さん、オレでいこうか、となるかもしれません」と、出馬への含みを持たせるなど、“千春節”を炸裂(さくれつ)させていた。

2012-01-05 (Thursday)

新党「大地・真民主党」が新党「新党大地・真民主」に党名変更 / 政党助成金を拒否するのか?と夕刊フジ 他

■松木氏「「例えば新党大地・真民主」

新党の名前は早くも変更?――。松木謙公衆院議員(道12区)は4日の北見市での街頭演説で、鈴木宗男前衆院議員が昨年末に結成し、松木氏も参加する新党「大地・真民主党」の党名を変えることを検討していると話した。

松木氏は演説で「党名がわかりづらいという声がある」として、「例えば『新党大地・真民主』というのが韻を踏んで分かりやすい」と、鈴木氏と話し合っているという。

前フリ。

鈴木宗男元衆院議員を代表とする大地・真民主党は5日、政党名を「新党大地・真民主」に変更すると総務省に届け出た。鈴木氏は変更理由について「新党大地の方が分かりやすい」と記者団に述べ、新党結成前から率いている地域政党の名称が一定程度浸透しているためと説明した。

鈴木氏は同日夕、民主党の輿石東幹事長と国会内で会談、「与党でやらせてもらう」として、衆院での統一会派を継続したい意向を伝えた。新党大地・真民主には、民主党を離党した石川知裕氏と、同党を除籍処分となった松木謙公氏が含まれていることから、輿石氏は「少し時間がほしい」と留保した。 

会談後、鈴木氏は記者団に、民主党に離党届を出した内山晃氏らでつくる新党きづなとの連携について「初めから公党同士が組むのは野合だ」と否定した。きづなが野党志向を鮮明にしているためとみられる。(2012/01/05-20:20)

鈴木宗男前衆院議員が代表となる新党「大地・真民主党」が6日、札幌市内で結党会見を開く。国会議員5人を集め、政党助成金の対象となるが、鈴木氏はもともと「政党助成金廃止」が持論。同日の会見で、受け取り拒否を明言できるかが注目されている。

新党は、松木謙公、石川知裕、浅野貴博の3衆院議員と、横峯良郎、平山誠の両参院議員が参加。昨年12月28日に総務相に届け出たため、助成金を受け取る資格はある。

しかし、鈴木氏は同党の前身となる「新党大地」の2009年衆院選マニフェストで「国民の税金から約320億円、国会議員1人あたり約4600万円支給されている政党助成金を廃止します」と明記している。「大地・真民主党」が助成金を受け取れば、鈴木氏の政治信念に疑問符が付けられかねない。

鈴木氏周辺も「助成金を受け取れる要件を満たしても拒否すれば、他党との差別化ができるのでは」と話している。

明日のポイント。

新党大地代表の鈴木宗男前衆院議員が結成した新党「大地・真民主党」入りした石川知裕衆院議員(道11区)=無所属=は29日、帯広市内で北海道新聞の取材に応じ、「政権交代の原点に返るため、無所属で活動するよりも政治力の発信を高めることができる」と熟慮の末の決断だったと述べた。(12月30日朝刊 とかち帯広版掲載)

動画ニュース。

鈴木宗男前衆院議員(63)らと新党「大地・真民主党」を結成することを表明した松木謙公衆院議員(52)=無所属、道12区=が4日、年末の表明後初めて北見市で街頭演説した。松木議員は「民主党にうらみはないが、あまりにも変わってしまった」と現在の民主党を批判。別に新たに結成された「新党きづな」とも連携していくと述べた。松木議員は昨年6月、菅直人内閣の不信任案に賛成し、民主党を除名された。

街頭演説で松木議員は「食料自給率は下がる一方。食は守れるのか」と野田佳彦首相が交渉参加を決めたTPP(環太平洋パートナーシップ協定)を批判。地域の医療過疎の問題にも取り組むとし、「新党は『新』ではなく、『真』の党」と訴えた。【渡部宏人】

参加各位の訴え。