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2013-08-31 (Saturday)

馳浩 自民党五輪招致推進本部長 リオデジャネイロ柔道世界選手権で協力呼びかけ

相次ぐ不祥事で引責辞任した全日本柔道連盟の上村春樹前会長が30日、リオデジャネイロの世界選手権会場を訪れ、自民党五輪招致推進本部長を務める馳浩衆院議員らとともに国際柔道連盟(IJF)のビゼール会長に2020年夏季五輪東京招致への協力を呼びかけた。

上村前会長は馳氏らとともに31日にビゼール会長と会談する予定で「応援していただければ非常に大きな力になる」と述べた。会場には20人近くの国際オリンピック委員会(IOC)委員が訪れているとし、馳氏は「最後の招致活動になる。誠意を持って東京の熱意を伝えたい」と話した。

上村前会長は自らのIJF理事辞任によって日本人理事が不在となったことに「誰かに入ってもらいたいので協議したい」と後任の補充を要望した。2日に帰国の途に就く予定。

[2013年8月31日9時44分]

話題の上村前会長も一緒。

2013-08-30 (Friday)

北方領土ビザ無し訪問団 国後島へ出発 樽床前北方相、鈴木貴子議員ら参加 他

民主党の樽床伸二前沖縄北方担当相(落選中)や新党大地の鈴木貴子衆院議員らが参加した北方四島とのビザなし交流日本側訪問団が30日午前、国後島に向け北海道根室市の根室港を出発した。

一行は同日午後、国後島に到着し、9月1日まで島内で視察やロシア人住民との交流を行い、2日昼、根室港に戻る予定。島内では「友好の家」(通称ムネオハウス)に宿泊する。

今回の交流は北方領土問題対策協会(東京)の主催。領土問題に詳しい山田吉彦東海大教授も参加している。

近くペテルブルグで開催されるG20サミットの枠内では安部晋三首相とウラジーミル・プーチン大統領との日ロ首脳会談が予定されている。長年にわたってロシアとの関係に真摯に取り組まれている新党大地・鈴木宗男代表に、VOR「ロシアの声」安本浩祥アナウンサーがお話を伺った。

日ロの協力の展望について、先生のお考えをまずはお聞かせください。

―世界一のエネルギー資源大国ロシアと世界一の応用技術日本が、しっかりとジョイントし、協力関係を持っていくことによって、世界に貢献するものだと考えています。ここ6年間、日本では1年ごとに総理大臣が変わりました。今度の安部政権は長期政権になりますし、長期政権にさせなくてはなりません。そのうえで、安倍首相とプーチン大統領とのいわいる個人的な信頼関係、さらには国対国との大きな、世界の歴史を作るという視点に立った人間関係を結んでもらうことによって、世界に大きな貢献ができると期待しています。

つまり安倍首相には大きな期待がかかっているということですね。

―少なくとも橋本龍太郎政権、小渕恵三政権、森喜朗政権での日ロ関係はとても良好でした。日ロ関係が強い時は、中国も韓国も日本にクレームをつけることはありませんでした。ところが小泉純一郎政権が誕生し、米国一辺倒の外交になってしまい、日ロ関係が頓挫してしまいました。日ロ関係が弱くなったのを見て、中国、韓国は強く出てきます。中国も韓国もロシアのエネルギーは無視できません。ウラジオストクからのパイプライン等、これからロシアに世話になることもたくさんあるわけですから。

ですから米国だけに頼るという日本のエネルギー政策では、日本に明日はないと考えています。やはり、「近くて近い」ロシアです。一番の隣国ですから。日本には「遠くの親戚より近くの他人」という言葉があります。この先人の英知を学ばなくてはなりません。

それが先生のおっしゃっている地政学という点になるわけですね。

―地政学的に見て、日本とロシアのウェイトは高いのです。米国の一人勝ち、では世界のバランスは良いものではありません。同時に「世界の警察・米国」という冠はなくなってきているわけです。いまシェールガスで米国が強気に出ていますが、地球環境問題など、どこかで挫折するものだと思います。ロシアのガス、石油というのは、いまサハリンでもシベリアでもやってはいますが、最後はカスピ海まで控えているわけです。ここを無視することはできません。

ロシアとしても、中国、韓国に対する考え方があるわけです。それは文化的にも歴史的にも、中国に対する警戒、韓国に対する警戒があるわけです。一方、日本とは特別な意識はありません。この点を生かさないといけないと思っています。

(以下略)

2013-08-29 (Thursday)

田中直紀参院議員 真紀子氏の出馬について 「民主党にこだわらない」との見方示す

民主党の次期衆院選候補者となる小選挙区支部長の選任をめぐり、同党の田中直紀参院議員は29日、新潟5区の支部長で妻の田中真紀子前文部科学相(69)について「次期衆院選に出馬するとなれば民主党にこだわるようなことはないだろう」との見方を示した。

党本部がまとめた選任の基準案は「2016年1月時点で70歳以下」「前回参院選での支援実績」など9項目を挙げている。基準通りなら真紀子氏は年齢で対象外になる。

直紀氏は同日、新潟市で報道陣に応え、年齢制限について「人材不足の民主が言える状態ではない」と批判した。真紀子氏の去就については「本人に確認していない」とした上で「出馬となればどんな形でも出るだろう。党に縛られないのではないか」と話した。

直紀氏はまた、海江田万里代表に対して「山積する問題について党の考え方や対応を決めないと政権交代への基礎ができない。代表から何も発信されず、現体制では先行きは難しい」と述べ、交代を求める考えを示した。直紀氏は昨年12月の代表選で海江田氏の推薦人に名を連ね、今年7月の参院選後は当面、現体制を支持する考えを示していた。

2013-08-28 (Wednesday)

鈴木宗男関連裁判 元林野庁長官への民事訴訟 2審も敗訴

林野庁の行政処分を巡る汚職事件などで有罪となったのは同庁元長官の虚偽の証言が原因だとして、鈴木宗男・新党大地代表(65)が元長官に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(鈴木健太裁判長)は29日、偽証を否定して請求を退けた1審・東京地裁判決を支持し、代表側の控訴を棄却した。

判決は「偽証かどうか判断するには、刑事裁判の蒸し返しにならないよう新証拠が必要」と指摘。その上で、鈴木代表側が新証拠とした刑事裁判用に検察官が作成した証人との想定問答書面などについて、「元長官の偽証を裏付けるものとは言えない」と判断した。

元長官は2002年に始まった同事件の1審公判などで、鈴木代表から北海道の製材会社に便宜を図るよう指示されたと証言していた。

(2013年8月29日13時20分 読売新聞)

ムネオの日記によると即刻上告の手続きを始められたそうです。

2013-08-27 (Tuesday)

ロシア調査会社 国後島中部に金鉱床の可能性ある地域を発見と発表 埋蔵量50トン以上

【ウラジオストク=西村大輔】ロシアの地質調査会社ロスゲオロギヤは26日、北方領土の国後島中部で50トン以上の金が埋蔵されている可能性がある地域を見つけたと発表した。

同社の子会社が、ロシア政府から8千万ルーブル(約2億4千万円)で地質調査を受注。今年末までに、さらに詳しい調査を進めて採算性などを見極める予定だ。北方領土で有望な地下資源が発見されると、日ロの領土交渉に影響を与える可能性もある。

現時点ではまだ可能性の話。

2013-08-23 (Friday)

菅直人 吉田元所長の葬儀に出席

東京電力福島第1原発の事故発生時の所長で、7月9日に58歳で死去した吉田昌郎氏の「お別れの会」が23日、東京都港区の青山葬儀所で営まれた。東電関係者や親族、友人らが出席し、事故発生直後から約8カ月にわたって収束作業の陣頭指揮を執った吉田氏をしのんだ。一般の人向けの「告別の会」も続いて開かれ、合わせて約1050人が追悼した。

告別の会には、安倍晋三首相や菅直人元首相も出席。事故当時、対応に当たった菅元首相は記者団に「吉田氏の活躍で事故拡大を止めることができた。元気になったら話をしたいと思っていたが、本当に残念だ」と語った。

東電の広瀬直己社長は、お別れの会で「誰もが経験したことのない非常事態の中、事故収束を最前線で指揮し、粉骨砕身の努力を傾けてくれた。奮闘に心から感謝する」と追悼の辞を述べた。事故時に東電のトップだった勝俣恒久前会長や清水正孝元社長も献花した。

広瀬社長は終了後、福島第1原発の汚染水問題について「吉田氏も残念に思っていると思う。残されたわれわれがしっかり対応しなければいけない」と語り、対策に全力を挙げる考えを示した。(2013/08/23-16:14)

2013-08-22 (Thursday)

日露 年内に2プラス2初開催の見通し

【モスクワ時事】ロシア外務省のルカシェビッチ情報局長は22日の記者会見で、ラブロフ外相の今年中の訪日に合わせて、初の日ロ外務・防衛担当閣僚級協議(2プラス2)が開かれるとの見通しを示した。

2プラス2の設置は、4月に公式訪ロした安倍晋三首相がプーチン大統領との会談で合意。北方領土交渉の再スタートとして今月19日にモスクワで行われた外務次官級協議でも、具体的な調整に入ることを確認していた。 

ラブロフ外相の訪日は、6月の英国北アイルランドでの日ロ首脳会談で「今年秋」の目標で一致。ただ、ルカシェビッチ局長は「今年中」という表現にとどめた。

9月はサンクトペテルブルクでの20カ国・地域(G20)首脳会議、ニューヨークでの国連総会など外交日程が混み合っており、訪日は10月以降になるとみられる。(2013/08/22-22:23)

2013-08-20 (Tuesday)

菅直人 党員資格停止3ヶ月&最高顧問解任

民主党は20日、党本部で常任幹事会を開き、参院選東京選挙区で無所属候補の応援に回った菅直人元首相を党員資格停止3カ月とする処分を正式に決め、最高顧問の役職を解任した。

次期衆院選候補となる小選挙区支部長の選定をめぐり、小選挙区の惜敗率や活動状況、選挙区情勢を踏まえ、9月から公認内定作業を始めることも決定した。

菅氏は常任幹事会に出席後、記者団に処分を受け入れる意向を示したうえで、「(常任幹事会で)『いろいろ皆さんにご心配掛けた』と申し上げた」と述べた。

一方、海江田万里代表は20日夜、都内のホテルで大畠章宏幹事長、前参院議員会長の輿石東参院副議長、郡司彰参院議員会長と会談。22日の全国幹事長会議で提示する参院選総括案について協議するとともに、党役員人事に関し意見交換した。

2013-08-19 (Monday)

日露次官級協議 9/5首脳会談開催で合意

【モスクワ時事】日ロ両政府は19日(日本時間同)、北方領土問題などをめぐりモスクワのロシア外務省別館で外務次官級協議を開いた。双方はハイレベルな政治対話を含めて領土交渉を継続していくことで一致。サンクトペテルブルクでの20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせ、9月5日に日ロ首脳会談を行う方向で合意した。

また、その後のラブロフ外相の秋の訪日時に、外務・防衛担当閣僚級協議(2プラス2)を行うことも視野に調整することを確認した。

次官級協議は、4月の安倍晋三首相とプーチン大統領との首脳会談で領土交渉の再スタートで合意したことを受けたものだ。日本側から杉山晋輔外務審議官、ロシア側からモルグロフ外務次官が出席。今後の交渉の進め方や議論すべきテーマなどについて約4時間半にわたり意見交換した。

協議の冒頭、杉山氏は「先人の努力と成果を踏まえ、これまで以上のスピード感で全力で協議を行いたい」と強調、モルグロフ氏は「平和条約交渉の主な出発点や在り方について意見交換することを期待する」と述べた。

領土問題に加え、4月の首脳会談で合意した日ロの経済・エネルギー分野の連携や、北朝鮮問題に関しても話し合った。

懸案の領土問題で日ロ首脳は、4月の会談の際に「平和条約が締結されていない状態は異常」とする共同声明を発表、両国外務省に対して交渉加速を指示した経緯がある。ただ、「四島(択捉島、国後島、歯舞群島、色丹島)の帰属の問題を解決して平和条約を締結する」との立場の日本側に対し、ロシアは1956年の日ソ共同宣言に基づく歯舞、色丹の2島返還以上の譲歩には難色を示している。 (2013/08/19-23:06)

2013-08-18 (Sunday)

日露次官級協議 明日から開催

日本とロシア両政府は19日、外務次官級協議をモスクワで行う。北方領土問題に関し、4月の日ロ首脳会談で合意した「双方受け入れ可能な解決策」の策定に向けた事務レベルの協議を再スタートさせるとともに、経済、安全保障など幅広い分野の連携策について話し合う。

日本側は杉山晋輔外務審議官、ロシア側はモルグロフ外務次官が出席する。9月5、6日にロシアのサンクトペテルブルクで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合の際の日ロ首脳会談や、秋に予定されているラブロフ外相の来日に合わせた外務・防衛閣僚級協議(2プラス2)の開催に向けた調整も行う。

領土問題をめぐって日本側は、四島の帰属確認を求める従来の方針を堅持しており、歯舞、色丹2島の引き渡しで決着させる姿勢のロシア側との隔たりは大きい。今回は交渉の論点や進め方についての協議が中心となる見通しだ。

日ロ両政府による北方領土問題をめぐる次官級協議が19日にモスクワで行われる。4月末の安倍晋三首相とプーチン大統領の首脳会談で交渉再開を合意してから4カ月近く。ようやく始まる交渉で解決策を見いだせるのか。かつて日ロ交渉の責任者だった東郷和彦・元外務省欧亜局長に課題と見通しを聞いた。 (金杉貴雄)

 −次官級協議まで時間がかかったが。

 「非常に危機的だ。プーチン大統領が『引き分け』という言葉で解決に意欲を示したのは昨年三月。日本はそれから一年間、何もしなかった。普通ならだめになるが、四月の首相訪ロによって崖っぷちでつなぎ留めた。外務省が動かなければ年内には行き詰まる」

 −九月の二十カ国・地域(G20)首脳会合での日ロ首脳会談、秋のラブロフ外相来日が検討されている。

 「首脳会談も事務レベルの交渉が動いていなければ意味がない。ラブロフ氏は日ロ関係が最悪だったメドベージェフ大統領時代の外相で、柔軟な提案をするとは思えない」

 −解決するには。

 「互いにとって負けではない案を一緒に考えることだ。勝ちを増やそうとすれば相手の負けが増える。これではまとまらない」

 −双方が負けではない案とは。

 「私はロシアのパノフ元駐日大使と一緒に、四島のうち歯舞(はぼまい)、色丹(しこたん)は日本に引き渡し、国後(くなしり)、択捉(えとろふ)は日ロ双方の経済特区にするという案を提案した。日本は二島だけでは到底容認できない。国後、択捉からロシアを排除できないが、日本の主権の一部を入れて風穴をあけ、ある種の引き分けに持ち込む案だ」

 −プーチン大統領の本音は二島返還での決着という見方もある。

 「大統領が(歯舞、色丹の二島返還を明記した)日ソ共同宣言を繰り返し強調しているからと言って、結論はそれだけしかないというのは間違いだ。交渉すれば、結論は違うものになる」

 −そもそも四島は日本の領土。政府は四島すべてが日本に帰属することを確認するようロシアに求めている。

 「時間は残されていない。四島のロシア化はどんどん進行している。外国企業は進出するのに、日本だけが関われない。現実に何も起こせなければ(原則論は)自己満足にすぎない」

2013-08-14 (Wednesday)

山本一太領土問題担当大臣 9月に北方領土訪問を検討

山本一太沖縄・北方相(領土問題相)が、9月に北方領土への訪問を検討している。ビザなし交流で渡航する日本人の元島民らの訪問団に同行し、国後、択捉両島を訪れる意向だ。閣僚の北方領土訪問は8年ぶりとなる。

政府関係者によると、山本氏は訪問先で、現地の行政府高官と会談する予定。島内の交流施設や学校などの視察や、日本人墓地への墓参も検討している。

閣僚の北方領土訪問は小泉政権時代の2005年7月、小池百合子沖縄・北方相(当時)が国後、択捉両島を訪れて以来となる。日ロ両政府は、今月19日モスクワで外務次官級協議を開くなど北方領土交渉を加速させたい考えだ。山本氏の訪問には、安倍政権が領土問題に真剣に取り組む姿勢を示す狙いがある。

2013-08-13 (Tuesday)

菅直人 原発事故で事情聴取拒否

東京電力福島第一原発事故の対応を巡り、業務上過失致傷などの容疑で刑事告発されている事故当時の首相で民主党の菅直人・衆院議員(66)に対し、東京地検が12日に任意の事情聴取を要請したことが関係者への取材でわかった。

菅氏側は聴取に応じず、週内にも「事故対応に問題はなかった」などと告発容疑を否認する意見書を提出する意向を伝えた。

関係者によると、聴取に応じない理由は、政府首脳としての災害対応で捜査機関の聴取に応じる前例を作れば、今後の危機対応に悪影響を及ぼす恐れがあるためだという。

地検は、同様の容疑で告発されている元経済産業相の海江田万里・民主党代表(64)と元官房長官の枝野幸男・衆院議員(49)にも同日までに聴取を要請した。2人も容疑を否認するとみられる。

同事故では、原子炉建屋で水素爆発が起こり、建屋周辺で作業にあたっていた東電社員や自衛隊員ら10人以上が重軽傷を負ったほか、周辺住民も被曝した。告発では、2011年3月11日の東日本大震災直後から、事故対応の指揮を執った菅氏ら3人が対応を誤ったことが事故を招いたと指摘。特に、菅氏が事故翌日に同原発を視察したことが、放射性物質を含む蒸気を放出する「ベント」の作業の遅れにつながった疑いがあるとしている。検察当局は、当時の官邸内部の状況や3人の認識について確認するため、聴取を要請した。

菅氏は自著で、視察前に東電がベントを行うことを了承しており、視察の際もベントを急ぐよう指示したと主張している。意見書でも同様の説明をするとみられる。

(2013年8月13日14時32分 読売新聞)

2013-08-12 (Monday)

ボカロビギナーズ! Vol.2

アンメルツP主催のサークルG.C.Mが夏コミで頒布した同人誌。ネット音楽の歴史についての記述にムネオハウスも載っていました。上掲の公式サイトでWeb版が無料公開されています。

ニコニコ動画登場以前のDTM、ネット音楽

(前略)

さらにパソコンの性能やインターネット回線の速度が向上すると、音楽だけではなく動画を一般の方が公開し、視聴するという環境が整ってきました。当時、動画は Macromedia 社(現在は Adobe 社が買収)の「Flash」で制作し、個人サイトやアップローダーなどで公開するというのが一般的でした。

この Flash は、当時の「2 ちゃんねる」(http://www.2ch.net/、以下 2ch)文化と強く結びつき、数々の名作を生み出しました。2ch の設立は 1999 年であり、当時はまだ SNS もなかった時代に、今で言うところの「○○クラスタ」が集まる貴重な場でした。その中で育った文化の成果物などを動画として公開する手段として、Flash が重宝されました。

その Flash 動画で使用される音楽にも、注目が集まることが多くありました。洋楽の空耳などのネタも多くありましたが、中には muzie で公開されている同人音楽が BGM 的に起用されることもありました。例えば 2004年末のイベントで公開された「Nightmare City」(http://www.geocities.jp/clairvoyance_02/nightmare.html)という Flash 動画の「主題歌」として使用された 403 氏(http://www.muzie.ne.jp/artist/a003884/)の「SouthernCross」という曲は、muzie でダウンロード数が 6 桁を記録するという、当時のネット音楽としては前人未到のヒットを打ち立てました。こうして、同人音楽という存在が徐々に知れ渡っていくことになります。

また、こちらも 2ch 発ですが、当時のネット音楽で話題となった現象に、2002 年の「ムネオハウス」ムーブメントがあげられます。当時からは既に 10 年以上の時が経っているので、本来の意味での「ムネオハウス」自体を知らない人もいそうなので、Wikipedia で「鈴木宗男事件」「日本人とロシア人の友好の家」で検索してください。

この事件の際、鈴木宗男氏の国会での証人喚問がテレビのワイドショーで大々的に報道されるなどして話題になったのですが、あろうことかその声を録音して音素材として活用(サンプリング)し、音楽ジャンルの「ハウス」とかけて曲を作った人が現れたことをきっかけに、続々と有志によって曲がアップされ、アルバムが 20 枚以上も制作されるほどのムーブメントになったという出来事がありました。なお、当時のムネオハウス楽曲の PV を数多くFlashで発表していた人物として、現在の「わかむら P」(mylist/1399500)がいらっしゃいます。

そして 2005 年 2 月の「YouTube」誕生、2006 年 12 月「ニコニコ動画(仮)」誕生に伴い、動画の発表の場は個人サイトから徐々に動画投稿サイトに軸足を移していくことになります。

アンメルツP『03 ボカロ界隈歴史概論 〜作り手との関係を中心に〜』 「ボカロビギナーズ! Vol.2] (2013) p.10

わかむらPの人はFlashでは作ってなかったんですが、2002年当時にPVやMADといったmpgやavi形式の動画をあの手この手で大々的に配布してたムネオハウスは珍しい方ですし、後の世の方はswf形式で公開されていたものもキャプチャしてflvやmp4に変換されたのをYouTubeやニコニコでご覧になってますから、両者が同じ様に見えても不思議ではありません。

備考

記事公開日: 2016年2月28日

2013-08-11 (Sunday)

馳浩 自民党石川県連会長に就任

自民党石川県連は10日、金沢市のホテル金沢で定例大会を開き、馳浩会長、石田忠夫 幹事長を中心とする新執行部がスタートした。馳氏は来春の知事選に向け「丁寧な議論を 積み上げ、県連で足並みをそろえて臨みたい」と結束を呼び掛けた。

馳氏はあいさつで2020年東京五輪の党招致推進本部長として海外出張が多いことを 挙げ、自らを補佐する会長代行ポストの新設を提案。「代行を置いて知事選の議論を深め てほしい」と述べた。新執行部で人選を含め、対応を協議する。

昨年末の衆院選での与党復帰後、初の大会となる。前会長の岡田直樹参院議員は衆院選 、参院選での完勝とねじれ国会の解消に感謝を述べ、「これからが正念場。おごらず、高 ぶらず、県連が一致結束して県民のために働きたい」と語った。

来賓の谷本正憲知事は「石川県も与党、自民県連の皆さまと足並みをそろえてやってい きたい」と述べ、自民と歩調を合わせていく考えを強調した。

北村茂男総務政務官、佐々木紀衆院議員、山田修路、宮本周司両参院議員があいさつし 、増江啓公明党県本部代表、山野之義金沢市長が祝辞を贈った。

席上、輪島市議が発言を求め、県内19市町議会の総意として、県にドクターヘリ導入 を強く要請した。

石田幹事長は大会後、記者団に対し、県議会9月定例会の代表質問で、谷本知事に6選 出馬の意向を確認する考えを示した。

2013-08-10 (Saturday)

北方領土問題啓発キャラ「エリカちゃん」初登場

北方領土問題の街頭啓発の助っ人として作られた着ぐるみのゆるキャラ「エリカちゃん」が9日、根室市の道の駅に初登場し、観光客ら184人の署名集めに一役買った。

「エリカちゃん」は根室や北方四島海域に生息する海鳥エトピリカにちなんだキャラクターで、北方領土問題対策協会(北対協)が約1100万円の予算をかけて14体を制作。根室や札幌、全国主要地域の領土運動組織に配備される。

やや小柄でずんぐり体形のため、中に入る人は165センチ以下限定。9日は根室振興局の女子職員らが交代で大役を務めたが「暑くて15分が限界」とか。

2013-08-09 (Friday)

日露領土問題次官級協議 モスクワで19日から

外務省は9日、北方領土問題に関する日本、ロシア両政府の外務次官級協議を19日にモスクワで開くと発表した。安倍晋三首相とプーチン大統領による4月の首脳会談を受けた協議で、停滞していた領土交渉が動きだす。

日本側から杉山晋輔外務審議官、ロシア側からはモルグロフ外務次官が出席。首脳会談では、両外務省が「互いに受け入れ可能な解決策」を議論し、両首脳へ報告することで合意していたが、会談から4カ月を経てようやく協議が始まる。

杉山氏は、改めて北方4島の一括返還を求める日本の立場を説明し、ロシア側と論点整理を行う。

今回は、首脳会談で合意した外務・防衛担当閣僚の安全保障協議委員会(2プラス2)の行程も合わせて協議する見通し。9月にロシアで行われる20カ国・地域(G20)首脳会議後の日露首脳会談開催も調整する。

2013-08-03 (Saturday)

日露領土問題次官級協議 19・20日開催で調整

外務省は2日、杉山晋輔外務審議官を19、20の両日、ロシア・モスクワに派遣し、モルグロフ外務次官と北方領土問題の解決に向けた次官級協議を行う方向で最終調整に入った。4月の日ロ首脳会談で合意した「双方受け入れ可能な解決策」の策定に向け、実質的な交渉がスタートする。

両首脳は4月の会談で、両国が戦後67年を経て平和条約を締結していないことは異常との認識で一致。次官級レベルで、解決に向けた具体策を協議するよう両外務省に指示することで合意した。

今回の協議では交渉の進め方のほか、経済や安全保障分野の協力強化も議論される見通し。日本側は国際会議の場などでの両首脳や両外相による政治対話と並行して、数カ月ごとに次官級協議を行いながら、交渉を加速化させたい考えだ。

北方領土をめぐっては、4島の帰属確認を求める日本側と、2島引き渡しで決着させたいロシア側との主張の隔たりは大きい。<北海道新聞8月3日朝刊掲載>