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2014-03-26 (Wednesday)

政府 4月の外相訪露見送りも

G7がG8首脳会議へのロシアの参加停止を決めたことで、北方領土交渉への影響は避けられない見通しとなった。安倍晋三首相は在任中の領土問題解決に強い意欲を見せているが、日本が独自にロシアに接近すれば、G7の“統一行動”を乱しかねない。4月に予定される岸田文雄外相の訪露も見送られる可能性が強まっており、日本が進展を期待していた領土交渉に再び暗雲がたちこめ始めた。

首相は25日のハーグでの記者会見で、クリミアのロシア併合に関し「平和的、外交的に解決しなければならない。日本も力を尽くす」と強調した。だがロシアは「G8に固執しない」(ラブロフ外相)として強硬姿勢を崩していない。

首相は就任後、プーチン大統領と5度会談し、個人的な信頼関係を築くことに腐心してきた。平成26年度予算案の国会審議がヤマ場を迎えていた2月には、ロシアの人権問題を理由に欧米主要国首脳が背を向けるなか、過密日程でソチ五輪開会式に出席。今秋予定されているプーチン氏の来日に際して領土交渉を軌道に乗せるべく、6月にソチで開かれるはずだったG8首脳会議で、6度目の会談に臨む算段をしていた。

しかし日本が描く対露戦略は狂った。領土交渉について外務省幹部は「G7とは別だ。各国とも個別の問題を抱えている。ケリー米国務長官とラブロフ外相が今でも頻繁に会って意見交換しているのはいい例だ」と指摘する。日本には米欧とロシアの仲介役になるとの大義もある。だが首相が「G7と協調して行動する」と明言した以上、“抜け駆け”は難しくなった。

菅義偉官房長官は25日の記者会見で、岸田氏の訪露について「具体的な日程は決まっていない。総合的に判断する」と述べるにとどまった。

2014-03-25 (Tuesday)

対露外交、戦略練り直し

ウクライナ危機で日米欧の先進7カ国(G7)とロシアの対立が深まり、安倍政権の対ロ外交は戦略の練り直しを迫られそうだ。政府は、岸田文雄外相の4月の訪ロを見送る調整に入り、問題が長期化すれば秋のプーチン大統領の訪日にも影響しかねない。安倍晋三首相が意欲を示す北方領土交渉に暗雲が漂い始めている。

G7は24日、オランダ・ハーグでの首脳会議でロシアのクリミア編入を非難し、ロシア・ソチで6月に予定されていた主要8カ国(G8)首脳会議(サミット)への不参加を決定。これを受け、日本政府筋は25日、外相訪ロについて「流れる」との認識を示した。

外相訪ロ時に、日ロ両政府は閣僚級が参加する「貿易経済に関する日ロ政府間委員会」を開く予定だったが、外相訪ロがなくなれば、同委員会も見送られる見通しだ。 

父の故晋太郎元外相が晩年関わった北方領土交渉の進展に、首相は強いこだわりを見せ、就任以来、プーチン大統領と会談を重ねて信頼関係の構築に努めてきた。G7首脳会議で、首相がロシアを非難しつつ、「対話を継続し、平和的、外交的に解決していくべきだ」と強調した背景には、せっかく築いたロシアとの良好な関係を壊したくないとの思いがある。

首相は25日のハーグでの内外記者会見でも「世界が冷戦の時代に戻るようなことがあってはならない。全ての関係国が自制し、責任ある行動を取るべきだ」と強調した。

日本としてはG7に軸足を置きながらも、ロシアを含むG8の枠組みを維持したい考えで、外務省幹部は「ロシアを孤立させ、経済制裁で痛め付ければまさに冷戦だ」と指摘する。事態が悪化した場合、日本経済への影響も懸念され、安倍政権はロシアの軟化に全力を挙げる方針だ。(2014/03/25-22:30)

2014-03-24 (Monday)

鈴木宗男 ベビーシッター事件で乙武氏とネット上で激論を交わす

ムネオ日記の転載先のBLOGOS上でやりあってましたが最終的にこのネタ拾ったのがガジェット通信ぐらいしか無かったという点がすべてを物語っております。

2014-03-17 (Monday)

宇和島でソメイヨシノが開花

本日、宇和島市より開花宣言が出ました。高知の宿毛から一日遅れで2番目の開花日です。

2014-03-16 (Sunday)

松山千春 今年も復興コンサート開催 / 民主党沖縄県連 鳩山由紀夫に県知事選出馬打診 本人は否定

歌手の松山千春(58)、伊勢正三(62)が15日、宮城・仙台サンプラザホールで震災復興支援コンサート「あの日をわすれない2014〜春一番コンサート」を行った。

ビリーバンバン、加川良(66)も出演し、冒頭で1分間の黙とう。千春は「季節の中で」、伊勢は「あの頃の僕は」などそれぞれヒット曲を熱唱した。今年が3回目の開催で、千春は「被災地の復興はまだまだ程遠いが、今年も正やんらと一緒にジョイント・コンサートができてうれしい」と感慨深げだった。

(紙面から)

民主党沖縄県連代表の喜納昌吉元参院議員は16日、那覇市での記者会見で、11月に想定される沖縄県知事選に関し、鳩山由紀夫元首相に出馬を打診したと明らかにした。都内の事務所で鳩山氏に会い「ぜひ民主党から出馬してほしいと伝えた」と述べた。

鳩山氏周辺によると、鳩山氏は「あり得ない」と否定したという。

喜納氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設の是非が問われる知事選で、辺野古反対の候補者を擁立したいと説明。その上で、県外・国外移設を主張した鳩山氏に「責任を取ってもらいたい」と強調した。

2014-03-15 (Saturday)

谷内NSC局長 帰国

ロシアを訪れていた国家安全保障会議(NSC)の谷内正太郎国家安全保障局長は15日午前、成田空港に帰国した。空港で記者団にウクライナ情勢に関し「ロシア側に日本の立場を説明した」と述べ、ウクライナの主権と領土の一体性や、先進7カ国(G7)首脳声明を尊重するよう要請したことを明らかにした。

ラブロフ外相ら会談相手の反応については「硬かった」としながら「(ロシア側は)日露関係を重視していると一貫して言っている」と説明した。北方領土交渉については「議論していない」と述べた。

2014-03-14 (Friday)

ページビュー12年目記録

当サイト12周年。以下、旧トップページ(http://remus.dti.ne.jp/~yomo/index.html)の月別PV。

  • 2013年03月 120
  • 2013年04月 113
  • 2013年05月 102
  • 2013年06月 127
  • 2013年07月 140 参議院選挙公示&投票
  • 2013年08月 71
  • 2013年09月 109 ニコニコ大百科の記事からリンクが追加
  • 2013年10月 116
  • 2013年11月 132
  • 2013年12月 88
  • 2014年01月 122
  • 2014年02月 97

*ACR アクセスログ解析ver3.5調べ

トップページの更新はゼロ。ユニークユーザーは平均で2〜4hit/day、0hit/dayも月に2、3回はザラというところまで来ました。参考までにニコニコ大百科からのアクセスは月に20~30件程度です。

次にはてなダイアリーの月別PV。

- Unique Users 旧ページから PV 全体 PV NEWS以外 PV トップ
2013年03月 408 48 1536 1035 71
2013年04月 675 24 1872 1240 70
2013年05月 559 27 1297 612 70
2013年06月 561 49 1522 813 80
2013年07月 3861 59 6839 1020 145
2013年08月 843 16 1668 569 66
2013年09月 444 24 1119 500 78
2013年10月 480 37 1143 583 64
2013年11月 379 20 1419 956 52
2013年12月 393 38 1162 725 42
2014年01月 370 47 844 479 39
2014年02月 408 38 822 477 43

*Google Analytics調べ

2013年の参院選も同姓同名の鈴木宗男候補を送り出す作戦などで目立ったところがあったせいで選挙直前の6月末から7月一杯の間でPVが伸びました。しかし後は変わらず。また12年目になっても年に数件はムネオハウスカテゴリで記事を起こす機会がありましたが、それ等が瞬発的なPVの増加をもたらす事はありませんでした。

補足

過去のページビュー記録はこちら。

2014-03-12 (Wednesday)

東アジア共同体研究所沖縄事務所 来月開設

鳩山由紀夫元首相が理事長を務める東アジア共同体研究所が来月、那覇市に沖縄事務所を開設する。鳩山氏は12日、本紙の取材に対し「普天間の移設問題に関し、私なりに方向性を探っていきたい」と述べ、米軍普天間飛行場の県外・国外移設に向けた取り組みに意欲を示した。

沖縄事務所は「琉球センター」と命名する方向。常駐の職員1人を配置する。事務所開設を記念したシンポジウムなどの開催を検討している。

同研究所は東アジアの各国がさまざまな分野で協力を進める共同体構想を提案し活動することが目的。鳩山氏は「日本が中国、韓国と非常に険悪になっている。中韓両国や東南アジア諸国連合(ASEAN)に米国の人々も交えて対話する文化的イベントなどを通し、信頼関係を高めていけるのではないか」と述べた。

鳩山氏は事務所開設の調整のため10〜12日に来県した。滞在中、稲嶺進名護市長やマグルビー在沖米総領事と会談したほか、普天間飛行場の移設予定地の名護市辺野古の浜を訪れた。

鳩山由紀夫元首相が11日、名護市役所にひょっこり姿を見せ、稲嶺進市長と約30分間にわたって米軍普天間飛行場の返還問題について意見交換した。鳩山氏は、民主党政権時代に普天間の「最低でも県外」を公約に掲げながらその後、辺野古に回帰したことを陳謝。辺野古移設阻止を公約に掲げる稲嶺市長に側面支援を約束し、エールを送った。

鳩山氏と稲嶺市長が顔を合わせるのは、昨年11月に宜野湾市であった鳩山氏が主宰する研究所の設立シンポジウム以来。今回の面談は鳩山氏側が市長に直接連絡して実現、公式日程には入っていなかった。面談では、鳩山氏が稲嶺市長の再選に祝意を述べると、市長からは「(鳩山氏の)『最低でも県外』発言がオール沖縄の流れをつくった」とねぎらいの言葉も。

今回の来県は、研究所の沖縄事務所開設に向けた準備のためで、この日は、移設反対を掲げる辺野古テント村や移設予定地なども視察したという。面談後の本紙の取材に鳩山氏は「県民とともに辺野古移設を阻止し、県外、国外移設できるよう、できることは協力したい」と語った。「最低でも県外」との原点回帰の“口約”は今度こそ実現なるか。(伊集竜太郎)

2014-03-10 (Monday)

安部首相記者会見 日ロ関係を重視

安倍晋三首相は10日夜の記者会見で、ウクライナ情勢がロシアとの間の北方領土返還交渉に与える影響について、「日ロ関係の発展はわが国の国益に資するものだ。今後とも対話を重ねつつ、粘り強く北方領土問題の解決に取り組んでいく考えだ」と述べた。 

首相は「全ての当事者に対し、自制と責任をもって慎重に行動し、関連国際法を完全に順守し、ウクライナの主権と領土の一体性を尊重することを強く求めている」と改めて強調。近く谷内正太郎国家安全保障局長をロシアに派遣することに触れ、「わが国の考えを改めて伝えるとともに、各国とよく連携し、平和的手段による事態の解決を求めていく考えだ」と語った。(2014/03/10-20:30)

2014-03-08 (Saturday)

日本政府 谷内国家安全保障局長をロシア派遣へ

安倍晋三首相は8日午後、ロシアの軍事介入で緊張が続くウクライナ問題の平和的解決に向け、近く谷内正太郎国家安全保障局長をロシアに派遣する意向を明らかにした。首相は「日本、米国、欧州連合(EU)の統一的な考え方をプーチン大統領はじめロシア側に伝えていきたい」と述べた。視察先の福島県田村市で記者団の質問に答えた。

ウクライナ情勢をめぐっては、米欧が対ロ制裁に動く一方、ロシアは対抗姿勢を強めている。首相は、日本を含む先進7カ国(G7)首脳がロシア非難の共同声明を出したことや、7日のオバマ米大統領との電話協議で緊密な連携を確認したことを踏まえ、記者団に「日本、米国、EUがしっかりと協力し、この問題を平和的に外交によって解決していきたい。特にG7で共同歩調を取っていくことが大切だ」と語った。 

首相は「プーチン大統領と既に5回首脳会談を行い、外相レベル、事務レベルでロシアとの意見交換をずっと重ねてきた。日本としても(情勢改善に)協力し、役割を果たしていきたい」と強調した。

安倍政権は北方領土交渉への影響を考慮して米欧の対ロ制裁に同調することには慎重で、首相は8日も対ロ制裁には言及しなかった。(2014/03/08-17:26)

2014-03-07 (Friday)

ロシア参謀総長来日延期

政府は7日、ウクライナ情勢を巡りロシアに対する制裁措置の検討に入った。

米欧と歩調を合わせることで、国際社会に向け、軍事介入で他国領土を一方的に侵害する動きは認められないとの主張を鮮明にする狙いがある。

欧州連合(EU)は6日の緊急首脳会議で、ロシアがウクライナ暫定政府と緊張緩和に向けた対話で一定の期限内に成果を出せない場合、ロシア政府高官らを対象に渡航禁止や個人資産凍結などを行う制裁措置をまとめた。日本の対露制裁の内容もEUと同様のレベルを検討する見通しだ。ただし、日本は対ロシアで北方領土問題を抱えるだけに「制裁はあくまでEUの動きを見極めて判断する」(政府高官)との声がある。

これに関連し、ロシア軍のゲラシモフ参謀総長の来日延期が決まった。来週半ばに自衛隊幹部と会談する予定だったが、国際社会に誤ったメッセージを送りかねないと政府は判断した。

(2014年3月8日07時30分 読売新聞)

2014-03-06 (Thursday)

日本政府 パラリンピック開会式に文部科学副大臣を派遣

政府は5日、ロシア・ソチで行われる冬季パラリンピック開会式に桜田義孝文部科学副大臣を派遣することを決めた。安倍晋三首相は同日の参院予算委員会で、緊迫するウクライナ情勢を受け、開会式への政府関係者の出席について「ドイツなどは政府要人が出席することにしており、そうしたことを慎重に見極め検討したい」と述べていた。

これに関連し、菅義偉官房長官は同日の記者会見で、欧米諸国がロシアに経済制裁を行う構えを示していることに関し「どんな事態になるか推移を見て適切に対応したい」と語った。

2014-03-05 (Wednesday)

山崎拓と加藤紘一 自民党の現状に不満を述べる

自民党の山崎拓元副総裁と、加藤紘一元幹事長が4日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、安倍首相による政権運営について語った。

山崎氏は、政府が政策を主導する「政高党低」の傾向について、「内閣支持率が高いことから、みんな上ばかり見ている。権力を下から見ているヒラメ状態になっている」と述べるなど、自民党の現状に対する不満をあらわにした。加藤氏は「政高党低は小選挙区制を導入したときに予測されたこと。(現行の選挙制度は)政治の力を弱めている」と指摘した。

(2014年3月4日23時10分 読売新聞)

2014-03-04 (Tuesday)

北方領土交渉を抱える日本 ウクライナ情勢で板挟み

日本政府は、ロシアが軍事介入の構えを見せるウクライナ情勢に関し、先進7カ国(G7)として3月3日発表したロシアへの非難声明に参加、欧米と足並みをそろえた。

ただ、プーチン大統領との個人的な信頼関係を醸成しつつある安倍晋三首相は3日、「平和的手段による解決を強く期待する」と抑制的な発言にとどめ、好転の兆しがある北方領土問題交渉の頓挫を避けたい思いをにじませた。

首相は3日の参院予算委員会で「平和的解決」を求めた上で、「すべての当事者が自制と責任をもって慎重に行動し、関連国際法を完全に順守すること、ウクライナの主権と領土の一体性を尊重することを強く求める」と述べた。

岸田文雄外相も2日の談話で言及した「すべての当事者が自制と責任をもって慎重に行動」の部分は、米主導によるG7声明に日本の提案で盛り込まれた。一方、首相発言にはG7声明で打ち出した「非難」がない上、岸田氏の談話にあった「深刻な懸念と憂慮」との表現もなく、ロシアへの配慮は明らかだ。

(後略)