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2014-06-28 (Saturday)

政府 質問主意書への答弁書95件を閣議決定 トップは辻元清美

政府は27日の閣議で、質問主意書に対する95件の答弁書を決定した。1回の閣議で決定される答弁書は通常十数件で、100件近い答弁書が一括して決定されるのは異例だ。

国会議員は国会開会中、政府に文書で質問ができ、政府は質問主意書を受け取った日から原則7日以内に回答する。今回は、通常国会の事実上の閉会日となった20日に野党議員が“場外戦”に持ち込むため、駆け込み的に質問を乱発したとみられる。集団的自衛権に関する質問については、閣議決定前のため曖昧な回答が目立った。

原発や慰安婦問題で政府を質問攻めにした民主党の辻元清美衆院議員が10件でトップ。集団的自衛権行使容認に異を唱えた同党の小西洋之参院議員が9件で次点だった。同党の長妻昭元厚生労働相と藤末健三参院議員、新党大地の鈴木貴子衆院議員が7件で並んだ。

Web上で質問&答弁の照会ができます→ 第186回国会 質問の一覧

2014-06-24 (Tuesday)

北方領土自由訪問団第二陣 出発

【根室】ビザなし渡航で元島民やその家族が故郷を訪れる自由訪問の第2陣が23日、チャーター船えとぴりか(1124トン)で歯舞群島の勇留島に向かった。

千島歯舞諸島居住者連盟(千島連盟)主催。根室市の角鹿泰司さん(77)が団長を務め、元島民や2、3世ら38人が出発した。角鹿団長は「ふるさとを訪れ、北方領土問題についての正しい理解を深めたい。また、島民同士が戦前の島の様子、文化、自然について語り合いたい」と述べた。

一行は、24日に勇留島へ上陸し、墓参や視察を行った後、25日に根室港に帰港する。自由訪問は、元島民らが故郷に渡航するため、ビザなし交流とは別に1999年から始まった。本年度の第1陣(国後島)は天候不良のため中止している。(丸山格史)

2014-06-05 (Thursday)

G7首脳宣言 ロシアへの追加制裁を示唆

【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)は1977年の初参加以来、初めて先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)の議長を務めた。エネルギー供給で欧州に直接影響が及ぶウクライナ情勢に関し、ロシアへの追加制裁を辞さない強い姿勢を貫いたものの、制裁の具体策は示されなかった。

今回の会議はロシアを外して開催されたが、EUはロシアをサミット体制から完全に追放する可能性について当初から消極的だった。ファンロンパイEU大統領は開幕前の記者会見で、「永久的な除外ではない」と述べ、ロシアがG8体制に復帰する可能性にも含みを残した。

英仏独はサミットの直後、第2次大戦のノルマンディー上陸作戦70周年記念式典に際して、ロシアのプーチン大統領と会談する予定。EUがロシアとの対決姿勢を一段と高めることに及び腰なのは、ロシアとの対話を模索し始めた主要加盟国に配慮せざるを得ない難しい立場があるからだ。

一方、今回の首脳宣言には、「エネルギー供給を、政治的威圧の手段として用いることは容認できない」「柔軟なガス市場をさらに促進する」との文言が盛り込まれた。EUは、天然ガス供給をロシアに依存する現状を変えようとする基本戦略を、G7と共有することに成功した。

5月に実施された欧州議会選挙では、反EUを叫ぶ極右勢力が台頭。これを受け、英仏がEU縮小論を唱えるなど逆風が吹いている。こうした中、EUは国際舞台で主要国をリードする指導力を誇示する一方で、加盟国の意向にも目を配り、バランスを取ることに腐心した。(2014/06/05-21:28)

【ブリュッセル時事】先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)の外交政策に関する首脳宣言の要旨は次の通り。

【ウクライナ】5月25日の選挙が成功裏に実施されたことを歓迎する。ポロシェンコ氏を次期大統領として歓迎する。G7はウクライナ政府、国民とともにある。ロシアによるウクライナの主権と領土一体性の継続的侵害を非難する。情勢が必要とすればロシアに対して追加制裁を実施する用意がある。

【シリア】アサド政権の残虐性を非難。6月3日実施の偽りの大統領選挙を非難。犯罪行為に関し、国際刑事裁判所への付託を求める国連安保理決議案に対するロシアと中国の拒否権行使は遺憾。化学剤の使用疑惑を深く懸念し、化学兵器禁止機関(OPCW)の調査団への全面的な協力を求める。

【リビア】民主的なリビアへの支持を再確認。最近の暴力に深刻な懸念を表明。

【北朝鮮】北朝鮮の核・弾道ミサイル開発の継続を強く非難。すべての核兵器ならびに既存の核および弾道ミサイル計画を放棄するよう要請。国連調査委員会の報告書に記載された人権侵害について深刻な懸念を表明し、北朝鮮に対し拉致問題を含めたこれらの侵害に対処するため速やかな措置を取ることを要請。

【中東和平】二国家共存案での解決に向けた米国の努力を全面的に支持。双方に対し、最大限の自制と一方的措置の回避を求める。

【アフガニスタン】民主的で主権を有するアフガニスタンに対して長期的に関与し、アフガン政府との揺るぎない協力関係を新たにする。

【海洋航海および飛行】普遍的に認められた国際法の原則に基づく海洋秩序を維持することの重要性を再確認。東シナ海および南シナ海での緊張を深く懸念。威嚇や力により領土または海洋に関する権利を主張する、いかなる一方的な試みにも反対。すべての当事者に対し、領土または海洋に関する権利を国際法に従って明確にし、主張することを求める。国際法に基づく航行および上空飛行の自由、ならびに民間航空交通の効果的な管理の重要性を強調。

【その他の問題】ボコ・ハラムによる女子生徒拉致を非難し、ナイジェリア政府を支援。(2014/06/05-09:56)

2014-06-03 (Tuesday)

鳩山由紀夫 沖縄県知事選出馬要請を断る / 山崎参院議長 プーチン大統領側近と会談

11月に予定される沖縄県知事選で、民主党沖縄県連から出馬要請を受けた鳩山由紀夫元首相は3日、出馬を断る意向を県連に伝えた。県連が明らかにした。

県連によると、東アジア共同体研究所理事長を務める鳩山氏側から同日、「民間人の立場で活動に専念したい」と文書で回答があった。県連は今後、新たな独自候補の擁立や、政策で合意できる候補の推薦を目指す。

県連代表の喜納昌吉元参院議員は3月、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する独自候補として鳩山氏に出馬を打診。その後、県連常任幹事会で出馬を求める方針を正式決定し、5月31日に再び要請していた。

鳩山氏は首相に就任した2009年9月、普天間は県外移設が前提と表明したが、新たな移設先を見つけられず辺野古移設に回帰した。

山崎正昭参院議長は3日、ロシアのプーチン大統領側近のナルイシキン下院議長と国会内で会談した。文化事業に合わせた来日であることを踏まえ、山崎氏は「文化、スポーツを通じた友好関係は両国間の課題解決に重要な役割を果たす」と強調。ナルイシキン氏は「議員間交流は政治対話の一部だ」と応じた。

ナルイシキン氏はウクライナ問題について「一方的な制裁措置は建設的とはいえない」と指摘。山崎氏は「力を背景とした現状変更は認め難い。対話を促進して、情勢が正常化することを期待する」と述べた。 

これに先立ち、日ロ友好議員連盟の高村正彦会長もナルイシキン氏と会い、「ウクライナが早く安定するよう、いい影響力を行使してほしい」と求めた。(2014/06/03-15:43)

2014-06-02 (Monday)

ロシア ナルイシキン下院議長が来日

ロシアのプーチン大統領の側近とされるセルゲイ・ナルイシキン下院議長が2日来日し、都内で開かれた文化交流イベント「ロシア文化フェスティバル」に出席した。イベントのロシア側組織委員長を務めるナルイシキン氏は、「文化交流は両国民の相互理解、相互信頼を強固にするために重要な役割を果たしている」とのプーチン氏のメッセージを読み上げた。日本側からは世耕弘成官房副長官が出席、安倍晋三首相のメッセージを代読した。

ウクライナ情勢をめぐり、欧米とロシアは対立しており、ナルイシキン氏は米国が発動した渡航禁止などの制裁対象になっている。これに対し、日本政府は4月下旬、ロシア政府関係者ら計23人への査証(ビザ)発給停止の追加制裁を決めたが、ナルイシキン氏は含まれていない。

なおこの大会の日本側組織委員長を鳩山由紀夫氏が務めています。