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2014-12-31 (Wednesday)

ロシア 千島列島インフラ予算 最大規模

ロシア政府が北方領土を含む千島列島のインフラ整備に投じた予算はことし、日本円でおよそ150億円で、これまでで最大規模となり、この地域の開発を拡大させようという姿勢を鮮明にしています。

ロシア政府は北方領土を含む千島列島のインフラ整備などを定めた発展計画の下、2007年から来年、2015年末までの9年間で日本円で450億円余りを投じて空港や港湾施設、それに病院などを建設しています。

これに関してロシアのメディアは31日、極東サハリン州の高官の話として、ことし開発に投じられた予算は71億ルーブル(日本円でおよそ150億円)となったと伝えました。

これはロシア政府の発展計画によるインフラ整備が始まってから最大規模となります。

こうしたインフラ整備によって北方領土ではことし、択捉島で新しい空港が開業したほか、大型の貨物船が接岸できるふ頭が完成し、島への往来が大きく改善されました。

また、国後島や色丹島でも風力発電所や病院が完成しました。

ロシアのメドベージェフ首相は今月、発展計画の期間を10年間延長して2025年までとする基本方針を承認したばかりで北方領土の開発を拡大させようという姿勢を鮮明にしています。

2014-12-30 (Tuesday)

アントニオ猪木 北方領土プロレス実現へ

次世代の党を離党し、無所属となった参院議員でIGFの総帥・アントニオ猪木氏(71)が、2015年の世界進出を高らかに宣言した。

後半戦開始前、恒例の“猪木劇場”に白の紋付き袴姿で登場した猪木氏は「国会で一番学んだことは何かというと、何もしないこと」とあいさつして会場の爆笑を誘うと、来年の抱負を筆で「熱」と書き表した。

その意味は「来年は熱い熱い年にしたい」。

議員として新党旗揚げか他党合流か注目される一方で、インド・パキスタンの国境「ワガ」でのプロレス、北朝鮮、キューバ大会などイベントが目白押し。

さらに「今日はヒョードルが来ている。プーチンさんがヒョードルの大ファン。引退試合にも来ていた。ヒョードルに北方領土のメッセージを持って帰ってもらいたい」と話し、ロシアスポーツ省の参事官を務める“氷の皇帝”エメリヤーエンコ・ヒョードル氏(38)とのタッグで日露北方領土プロレスの実現にも動くことを明かした。

2015年に72歳を迎える猪木氏だが、スポーツ外交への情熱は衰え知らず。体がいくつあっても足りない1年になりそうだ。

2014-12-29 (Monday)

ロシア 安部首相を対独戦勝70周年記念式典に招待

安倍首相が、ロシアが来年5月9日にモスクワで開く「対ドイツ戦勝70周年」の記念式典に招待されていることが分かった。

2005年の60周年式典には小泉首相(当時)がブッシュ米大統領らとともに出席したが、今回は、ウクライナ情勢を巡ってロシアと対立する米欧の対応を見極め、出欠を慎重に判断する。

ロシアは、中国の習近平シージンピン国家主席、韓国の朴槿恵パククネ大統領のほか、欧米主要国首脳にも式典の招待状を送っているとみられる。北朝鮮の金正恩キムジョンウン第1書記も招かれているとされる。

1945年5月8日、ナチス・ドイツは連合国への降伏文書に調印した。ロシアは翌5月9日を第2次世界大戦の対独戦勝記念日と定め、60周年式典には小泉、ブッシュ両氏のほか、シュレーダー独首相、シラク仏大統領らが出席した。

安倍首相は、来年、ロシアが開く記念式典を欠席の方向。

ロシアは来年5月にモスクワで開く「対ドイツ戦勝70周年記念式典」に安倍首相を招待した。しかし、安倍首相はこれを欠席する方向で調整している事がわかった。

2005年の60周年式典には当時の小泉首相がアメリカのブッシュ前大統領ら各国の首脳とともに出席したが、今回はウクライナ情勢などを巡り欧米各国も首脳の出席を見合わせる見通しである事などから、安倍首相も歩調を合わせるものとみられる。

既に欠席するという報道も。

2014-12-27 (Saturday)

田中直紀 妻・田中真紀子氏の新潟5区再擁立に消極的 他

今月の衆院選で新潟5区からの立候補を見送った田中真紀子・元文科相(70)について、夫で民主党県連副代表の田中直紀参院議員が27日、次期衆院選での擁立に消極姿勢を見せた。新潟市内であった同党県連の常任幹事会で「5区は新しい候補を擁立できるよう取り組みたい」と述べた。

会合の後には報道陣に対し、「今後改めて話をしたい」と話し、詳細は語らなかった。

菊田真紀子・県連代表は「5区については県連マターではなく、代表選後の新しい党執行部の下でどうするかが決まると承知している」と話した。田中家の意向の反映のされ方については「田中家の思いと、党としての常識、やり方、手続きというものは別。私たちは党の方針に従ってやるべきことをやっていくということだと思う」と語った。

また菊田氏は、党代表選の公開討論会が来年1月15日、新潟市内で開催されることを明かした。(永田篤史)

安全保障にかかわる重要機密の漏えいに厳罰を科す特定秘密保護法が10日に施行されたことに伴い、政府の10機関が27日までに計約400事項の情報を特定秘密に指定したことが分かった。最多の防衛省は、施行前から「防衛秘密」として取り扱ってきた244事項の約4万5000件について、ほぼ特定秘密に移行した。

防衛省が特定秘密に指定したのは、自衛隊の装備品の性能や設計図、暗号などが中心。施行当日から約2週間かけて指定の作業を行った。

外務省は2014年分として35事項の指定を完了した。日米安全保障、朝鮮半島、東シナ海、北方領土に関する情報や、暗号、インテリジェンス(情報活動)など八つの分野にわたっている。各事項の文書や画像などの総件数について、同省は「現在、精査中」として公表していない。

内閣官房は、情報収集衛星の画像や外国との協力に関する情報など49事項を指定。海上保安庁も衛星情報など15事項を指定した。また、警察庁は26日に、テロ関連情報や人的情報源など6分野の18事項について指定したと発表。法務省も領土保全関係の1事項を指定済みだ。

特定秘密の指定権限は、政令で19の行政機関に付与されている。このうち、国家安全保障会議や経済産業省、総務省などを含む計10機関が27日までに指定を開始した。政府関係者は取材に対し、「初期段階の数字にすぎず、まだまだ増える」と述べた。

特定秘密保護法は、秘密指定の対象を「防衛」「外交」「スパイ活動防止」「テロ防止」の4分野としているが、どの情報を指定するかは各行政機関の長に委ねられている。(2014/12/27-18:07)

2014-12-25 (Thursday)

ロシア 北方領土開発計画を正式決定

ロシア政府は24日、2016年からの10年間で北方領土を含む千島列島を開発する発展計画を正式決定したと発表した。社会基盤を整備することで北方領土の実効支配を強める狙いがあるとみられる。

ロシア政府が24日に発表した「クリール諸島社会経済発展計画」は、2016年から25年に北方領土を含む千島列島を開発するもの。予算規模は684億ルーブル(約1400億円)で、15年までの現在の計画を引き継ぐ形で交通や社会施設などを整備する。

北方領土の択捉島には今年、新たな空港や埠頭(ふとう)が完成している。今回発表された計画には島の名前は明記されていないが、国後島や色丹島でもインフラ整備が加速する可能性がある。

来年のプーチン大統領の日本訪問を含め、日本とロシア両政府が平和条約締結に向けた交渉を続ける中、ロシアは、北方領土を自国の領土として社会基盤の整備を進めることで実効支配を強める狙いがあるとみられる。

2014-12-20 (Saturday)

新党大地 統一地方選での民主との協力に前向き

政治団体「新党大地」の鈴木宗男代表は20日、札幌市内で開かれた支援者集会で、衆院選に続き来春の統一地方選で民主党との選挙協力に前向きな考えを示した。

鈴木氏は「民主が嫌だと言わない限り、統一地方選でも相談をしっかりしながら結果を残したい」と述べた。

北海道で一定の影響力がある大地は自民党に対抗するため、今回の衆院選で小選挙区、比例代表ともに候補者擁立を見送り、全選挙区で民主候補を推薦し支援に回った。

2014-12-17 (Wednesday)

鳩山由紀夫氏参加のミュージカル 制作発表

作曲家・三枝成彰(72)が団長を務める六本木男声合唱団倶楽部によるミュージカル「ウェスト・サイズ・ストーリー」(来年1月14、15日、東京・渋谷オーチャードホール)の制作発表17日、都内で行われた。

ミュージカルの名作で映画化もされた「ウエスト・サイド物語」をもじり、「WEST SIDE」ではなく「WAIST SIZE」(腰のサイズ)を意味するタイトル。出演者約120人の平均年齢62・2歳、平均ウエストサイズは89・4センチで、三枝氏は「ようするにデブばっか」と自ちょう気味に話した。

会見には、鳩山由紀夫元首相(67)、前WOWOW社長で最年長の佐久間昇二氏(83)、柿沢未途衆院議員(43)ら主要キャストが出席。米国の初代女性大統領という役どころの鳩山氏は、「女性らしく歩いてみようと思って、奇妙な格好で歩いたりしている」と説明。日本赤十字社の近衛忠輝社長(75)のキスシーンがあり、三枝氏から実践を求められたが、「練習でも1回もしていない。本番でしかやらないから」と照れた。

先の衆院選の感想を求められると、「解散、総選挙があったんですか?」とオトボケ。それでも、柿沢氏をチラリと見やり「総選挙で何人かの人はこのミュージカルに影響があった。まあ、だいたいの人は迷惑だったでしょう。そう、言わせたいわけですよね」と語った。

その衆院選で当選した柿沢氏は、「モップダンスというものがあり、マスターしかけた頃に選挙になって、すべて忘れた。声もつぶれた」と苦笑い。それでも、「今回初めて映画を見て、そのリメイクを演じられるのは光栄。年明けは新年会回りで忙しいが、14、15日はきっちりスケジュールを空けます」と笑顔を見せていた。

2014-12-16 (Tuesday)

ロシア 北方四島の経済特区指定を検討

ロシアのトルトネフ副首相は16日、北方領土四島を含む千島列島全体を、進出企業に優遇税制などを適用する「優先発展区」に指定する方針を示した。タス通信が伝えた。

「優先発展区」はロシア政府が、極東やシベリアの経済発展のために創設を決定、法整備などを急いでいる。副首相は指定の時期などには言及しなかった。

副首相は極東連邦管区大統領全権代表を兼務している。(共同)

2014-12-15 (Monday)

衆院選 開票結果 辻元清美選挙区で勝利 / 菅直人 比例復活 他

大阪10区は前回まで3回続けて民主党の辻元清美氏(54)と維新の党松浪健太氏(43)が交互に選挙区を勝ち抜き、もう一方が比例復活した激戦区。強い追い風を受けた自民党の新人、大隈和英氏(45)も加わり三つどもえとなったが、辻元氏が制した。

共産党の浅沼和仁氏(53)を含め、前回と同じ顔ぶれ。

安倍晋三首相や谷垣禎一自民党幹事長ら大物が次々と応援に駆け付けた大隈氏。午後8時40分ごろ高槻市内の事務所に現れ、支持者と握手したり写真を撮ったり、リラックスした表情だった。

社民党時代に「政治の師」と仰ぎ、9月に亡くなった土井たか子元党首に触れ「自民は『土井さん亡き後、辻元つぶせ』だ」と訴えた辻元氏。当選の報に「自民党を勝たせ過ぎたらあかんという人たちの力だ」と表情を引き締めた。

松浪氏の事務所には約30人の支援者。テレビで出口調査結果が報じられると、秘書は「厳しい数字だ」と言葉少なだった。

東京18区で、自民党の土屋正忠氏が、元首相の民主党・菅直人氏との4度目の対決を制し、3選を決めた。

菅氏は比例選で復活当選した。

土屋氏が、選挙区で菅氏に勝利するのは前回衆院選に続いて2度目。全国的な注目区として、選挙戦中盤から安倍首相や谷垣幹事長らが応援に入り、アベノミクスの継続などを訴えた。組織票をまとめ、無党派層からも支持を集めた。

菅氏は街頭に積極的に立ち、集団的自衛権の行使容認などで政権批判を展開。首相として福島第一原発事故に対応した経験から「原発ゼロ」を訴えたが、支持は広がらなかった。

石川1区で、自民党の馳浩氏が、民主党の田中美絵子氏らを破り、6選を決めた。

田中氏は比例選での復活はできなかった。

馳氏は、自民党金沢支部が事実上分裂した10月の金沢市長選の影響が懸念されたが、「一から出直し」を掲げ、一人での街頭演説を徹底。自民・公明両党の支援に加え、企業や各種団体など、強固な支持基盤を生かし、着実に支持を広げた。

田中氏は前回衆院選で、東京15区から立候補して落選。今回は、出身地の金沢市を選挙区とする石川1区で立候補し、非正規労働者だった経験から労働環境改善などを訴えたが、及ばなかった。

第47回衆院選は14日、投開票された。道9区(胆振、日高)は、自民党前職の堀井学氏(42)が知名度と衆院1期の実績で約9万7千票を獲得して2選を果たした。序盤戦から激しく追い上げた民主党元職の山岡達丸氏(35)に約1万1千票の差を付けた。山岡氏の比例復活はならなかった。共産党新人の工藤良一氏(60)は大きく支持を伸ばしたが及ばなかった。

堀井氏はほとんどの市町で山岡氏を上回った。苫小牧市で約4千票、登別市で約2200票の差が付いた。一方、山岡氏は室蘭市で約700票、伊達市で約400票上回った。

堀井氏は2012年(平成24年)12月の前回衆院選で初当選後、ほぼ毎週地元入りして浸透を図ってきた。今選挙でも早々に公明党、経済界の推薦を取り付け、盤石の態勢を築いた。しかし、自民党圧勝予想もあって無党派への浸透が進まず伸び悩んだ。選対は中盤から急きょ、電話掛け強化など懸命の引き締めを図り、山岡氏の追い込みを振り切った。

山岡氏は前回落選後、日胆管内を回って知名度アップに力を入れた。公示前には鳩山由紀夫元首相の旧後援会幹部の支援、新党大地の推薦を取り付け、連合胆振、日高もフル回転して無党派層や前回選挙時に離れた民主党支持層の取り込みを図った。しかし、終盤の堀井陣営の引き締めもあって一歩届かなかった。

工藤氏は消費税10%増税中止などを訴え、無党派層や民主党支持層の一部も取り込んだ。結果、1996年(平成8年)衆院選道9区での同党候補に次ぐ得票率15・0%となった。

(衆院選取材班)

鳩山由紀夫氏の選挙区の結果。

生活の党の森裕子代表代行が新潟5区で自民党前職の長島忠美復興副大臣に大差で敗れることが確実になった。比例代表での復活もない見通し。

民主党の田中真紀子前文部科学相が出馬断念したのを受け立候補。知名度を生かして無党派層の取り込みや民主との連携を図ったが、連合など組織をまとめきれず支持が広がらなかった。

長島氏は地元議員を中心に支持層を固め、優位に選挙戦を進めた。

田中真紀子氏の選挙区の結果。

民主党の比例代表北海道ブロックで名簿1位の政治団体「新党大地」の鈴木貴子代表代理は、選挙区での結果が出るよりも前に、比例で議席を確保した。

選挙戦中の手応えについて鈴木氏は「遊説では貴ちゃん、貴ちゃんと呼んでもらったのは自分が身近な存在だったということ」と力を込めた。鈴木氏は大地代表の鈴木宗男氏の長女。

宗男氏は収賄などの罪に問われ公民権停止中で、応援活動はできなかった。

[ 2014年12月15日 05:30 ]

2014-12-14 (Sunday)

衆院選 鈴木貴子 開票即当確

民主党前職の鈴木貴子氏の当選が確実となった。北海道7区での当落にかかわらず、同党が比例代表北海道ブロックで議席を確保するため。父親は政治団体「新党大地」代表の鈴木宗男元衆院議員。

比例一位なので。

2014-12-13 (Saturday)

衆院選 大阪10区 維新・橋下共同代表「民主がここで何で勝ちそうになってるのかさっぱり分からない」他

維新の党の橋下徹共同代表(45)は12日、大苦戦を強いられている本丸・大阪府内で候補者の応援に奔走した。

高槻市と島本町からなる大阪10区は、前職の維新・松浪健太氏(43)が民主前職の辻元清美氏(54)、自民・大隈和英氏(45)、共産・浅沼和仁氏(53)と議席を争う。JR高槻駅前に立った橋下氏は、「ここは全国から注目されてる選挙区。維新、民主、自民は完全に横一線」と説明。「14日の選挙特番で“全国で自民党圧勝”の報道が出るが、この地で勝たせちゃダメ。国会議員給与を月額25万上げた自民に、全てがOKじゃないと意思表示を」と呼びかけた。辻元氏についても「弱者を救わなきゃ、とかきれい事言うけど、まずは自分の給料を切れ」と牙をむき、「全国的には全然ダメと言われる民主がここで何で勝ちそうになってるのかさっぱり分からない」と斬り捨てた。

山形3区では、保守分裂の大接戦が続いている。自民党公認候補は引退した加藤紘一元幹事長(75)の三女加藤鮎子氏(35)。対するのは、自民党系市議らの支持を受けて前回の衆院選で紘一氏を破った無所属前職阿部寿一氏(55)だ。自民公認を模索してきた阿部氏だが鮎子氏の公認で、今回も無所属出馬となった。初出馬から、保守分裂選挙の濁流に飛び込んだ鮎子氏だが、「泳ぎ切る」と肝が据わっている。

「自民党公認候補の加藤です。加藤鮎子です」。そう連呼しながら、選挙カーは路地という路地をきめ細かに回った。寒空の下、玄関先で待つ住民が少なくない。山形3区は、父紘一氏が中選挙区時代の1972年から当選13回を重ねた地盤。「加藤」の看板を背負う鮎子氏の人気は高い。

特に「自民党公認」の5文字は、重い意味を持つ。対立候補の阿部氏は元酒田市長。12年の衆院選では自民党系の酒田市議らの支援を受けて無所属で出馬し、自民党公認の父紘一氏は1400票差で敗れた。阿部氏は「自民党公認」への道を2年間模索したが、最終的には断念。県連の公募で鮎子氏が公認に決まった。党の支援を得られない阿部陣営には「鮎子氏ありきの公募」と強い不満が募る。

魚のアユは「清流の女王」だが、鮎子氏が飛び込んだのは政界の濁流だ。世襲批判もある中で「きついです」とは話すが、濁流を泳ぎ切れるかと問えば「そりゃ泳ぎ切りますよ」ときっぱりと語った。

鮎子氏は紘一氏と妻愛子氏の三女。愛子氏は「4つ上の兄と遊んでいたから、男の子みたいになっちゃった」と話す。「政治家になりたいと言い出したのも鮎だけ。決めたらやり遂げるまで聞きませんから、反対しなかった」(愛子氏)。

高校時代から憲法を読み、紘一氏の「加藤の乱」(00年)は慶大法学部在学中に見守った。慶大卒業後、野田聖子氏(54)の秘書として勤務。その野田氏は05年の解散前後に郵政民営化に反対し、自民党公認の「刺客」佐藤ゆかり氏と無所属で戦った。鮎子氏は政界の闘争劇を、間近で見つめてきた。

証券会社勤務の夫賢明氏(35)に退職してもらい、長男(2)と3人で山形に移住した上で出馬した。遠藤利明県連会長も「一見、お嬢さんという感じだが、覚悟はお父さん以上かもしれない」と期待する。

紘一氏の側近だった谷垣禎一幹事長、コロンビア大大学院でともに学んだ小泉進次郎復興大臣政務官、野田氏らを始め、12日には安倍晋三首相まで応援に入った。鮎子氏は「何としても地域の役に立ちたい」と、前職相手に1歩も引かない戦いを続けている。【清水優】

2014-12-11 (Thursday)

衆院選 大阪10区 前回勝利の維新苦戦

(前略)

大阪10区は、社民から民主へ移った辻元氏と、自民から維新に移籍した松浪氏が交互に当選する戦いを繰り返してきた。前回は松浪氏が当選し、今回は辻元氏が巻き返している。危機感を強める松浪氏に、今回は新たに、自民新人の脅威も忍び寄ってきた。

「厳しいですね。連勝がないのは知っています」

松浪氏は毎朝、高槻市内の駅に立ち、議員定数や職員報酬のカット、地方再生の軸として大阪都構想の推進を訴える。図式化したパネルも持参している。

「夜8時に演説が終わると、おばちゃんが『健太くん、大阪、日本をようしてや』って集まってくれる。この政治家が何をしようとしているのか、おばちゃんも分かってくれている」

手ごたえもあるが、維新は今回、壊滅危機にある。看板・橋下氏の出馬騒動で、党内も揺れた。また、全国的には民主党と維新の選挙協力も進んだが、大阪では割れたまま選挙に突入した。松浪氏は橋下氏の不出馬について「影響はない。僕は出てほしくなかった。政治家たるもの、口にした約束(都構想)は遂げないと」。強気を崩さないが、現実は厳しい。

対して、松浪氏から議席奪回をねらう辻元氏は「調子に乗っている安倍首相に、『総理! 総理!』とつっこませて」。有名な「ソーリ」発言もネタにする。活気あるスピーチが戻ってきた。ただ、陣営は「今回は自民も強い」と、自民の漁夫の利も警戒する。

その大隈氏陣営が、うそぶいた。「選挙って、天王山が北アルプスに見えるもんやからな」。優勢か劣勢か−つかめないのが選挙戦。「まあ、最後は登りきるよ」と続けた。

勢いづく辻元氏、虎視眈々(たんたん)と頂点を目指す大隈陣営、逆風の中にある維新松浪氏が、終盤戦もつばぜり合いの接戦を演じている。【村上久美子】

2014-12-10 (Wednesday)

衆院選 東スポ「娘を応援できない鈴木宗男」

新党大地代表の鈴木宗男氏(66)が、14日の衆院選に北海道7区から民主党公認で立候補した“愛娘”鈴木貴子氏(28)の応援をしたくてもできない状態だ。

宗男氏は2017年4月までは公民権停止のため、選挙期間中は特定の候補への投票呼びかけはできない。街頭演説を含め、あらゆる選挙運動が不可。北海道選挙区は自民、民主両党とも重点地区と位置づけてスタート。5日には、安倍晋三首相(60)、海江田万里代表(66)とも道内で遊説を行い、激しい選挙戦を繰り広げた。

ところが、最新の世論調査によると「北海道も自民党の圧勝ムード」と伝えられ、貴子氏は自民党公認の伊東良孝氏(66)に一歩リードを許した格好で後半戦を迎えている。

 宗男氏は「私は黙っていられません!」とは言うものの、公民権停止中では手も足も出ない。その代わり、貴子氏の応援には、宗男氏の盟友として知られる歌手の松山千春(58)が、忙しい秋のコンサートツアーの合間を縫って訪れている。

宗男氏は「北海道は“アベノミクス”の効果、恩恵は何一つ受けていないです。逆に“アベノリスク”で電気代、油代等資材が高騰し、これから真冬に向かって北海道民は大幅な負担増になっています」と語るが…。

一応話題として取り上げられていました。

2014-12-09 (Tuesday)

衆院選 松山千春民主候補を応援 / 政府 親露派に制裁発動

政治団体「新党大地」の支援者で歌手の松山千春氏(58)は9日、札幌市で、北海道1区から出馬した元衆院議長の民主党前職横路孝弘氏(73)の街頭演説に駆けつけ、代表曲を口ずさみながらエールを送った。今回の選挙で協力関係を結ぶ民主と新党大地の象徴的な場面となった。

北海道1区からはほかに、自民党前職の船橋利実氏(54)、共産党新人の野呂田博之氏(56)、無所属新人の飯田佳宏氏(41)が立候補している。

政府は9日、停戦合意後も戦闘が続くウクライナ情勢をめぐり、親ロシア・分離派関係者ら26人と14団体を対象に、日本国内の資産凍結などを盛り込んだ制裁措置を閣議了解し、発動した。26人の査証(ビザ)の発給も停止した。

菅義偉(すが・よしひで)官房長官は記者会見で「G7(先進7カ国)をはじめとする国際社会と連携しながら、ウクライナ情勢の平和的、外交的な解決を目指す」と強調した。欧州連合(EU)が11月29日に親露派の在欧資産凍結などの制裁を発動しており、歩調を合わせた。

一方、日露政府は、北方領土問題を話し合う日露外務次官級協議を来年2月に開催する方向で調整している。プーチン大統領の「来年の来日」に向け、調整を加速させたい考え。菅氏は会見で「今回の制裁措置が(プーチン氏来日に)与える影響はないと考える」と述べた。

2014-12-08 (Monday)

ロシア副首相 色丹訪問を見送り

【ユジノサハリンスク栗田直樹】ロシアのトルトネフ副首相(極東担当)は、6日から7日にかけて計画していた北方領土の国後、色丹両島の訪問を見送った。現地の関係者が7日、明らかにした。両島の天候が悪化したほか、ロシア政府要人の北方領土入りを認めない立場をとる日本側の見送り要請を受け、一定の配慮を示した可能性もある。

トルトネフ氏は5、6の両日、北方領土を事実上管轄するサハリン州を訪問。地元関係者によると7日朝に空路、国後島入りし、ヘリコプターに乗り換えて色丹島を訪問し、病院や水産施設を視察する計画だった。しかし複数の島民によると、副首相の周辺から7日午前までに、訪問を見送る意向が伝えられたという。

日本政府は、ロシア要人の北方領土訪問は「日本の立場と相いれない」としており、副首相訪問の情報を得て4日、在日ロシア大使館に対して中止を求めていた。<どうしん電子版に全文掲載>

2014-12-06 (Saturday)

ロシア 国後・択捉に軍駐屯地区 来年12月完成

【モスクワ田中洋之】ロシア国防省傘下の建設会社スペツストロイは5日、北方領土の択捉島と国後島に1カ所ずつ新設するロシア軍の駐屯地区が2015年12月に完成する見通しだと明らかにした。

同社によると、軍駐屯地区の面積は択捉島が約14ヘクタール、国後島が約12ヘクタール。双方に合わせて163の建物と94の施設を建設。この中には寄宿舎や幼稚園、学校、文化娯楽センターも含まれる。今年9月に整地を終え、工事を進めているという。

ロシアは北方領土に駐留する軍の近代化を進めており、スペツストロイ社は駐屯地区の新設について「軍の戦闘準備を確保し、国防能力の向上につながる」としている。

第26回日本ポピュラー音楽学会年次大会 個人研究発表「ムネオハウスにおける『CD化』」

本日開催された第26回日本ポピュラー音楽学会年次大会 (JASPM26)にて、大阪市立大学大学院・岡田正樹氏による「ムネオハウスにおける『CD化』」と題した研究発表があったそうです。

ネット上で確認できたのは「こういう発表がある」という範囲までで、内容がどのようなものだったかは分かりませんでした。発表の概要については学会報に載るのではないか、と期待しつつ続報を待つ事にします。

現場の雰囲気を伝えるものとしては京都精華大学の谷口文和氏のツイートと実際にJASPMに参加された方のブログ記事がかろうじて見つかりましたので記録として残しておきます。

・ムネオハウスにおける「CD化」

 懐かしい話題です(笑)。当時のムーブメントを知らない若い学生さんが2chの過去ログを調査資料としてネット発祥のムネオハウスがパッケージCD化されたことの意味を考えると言う意欲的な研究。音楽の脱モノ化(パッケージメディアからネット配信に変わる音楽文化についての論考)の話題はこの学会では昔から盛んだ。

- JASPM26 :: DEEP ACIDなんでもかんでも日記|yaplog!(ヤプログ!)byGMO (2014/12/6)

備考

記事作成日: 2014年12月20日

2014-12-05 (Friday)

ロシア副首相 北方領土訪問へ

【ウラジオストク共同】ロシア極東サハリン州の当局筋は5日、極東連邦管区大統領全権代表を兼務するユーリー・トルトネフ副首相が7日にも北方領土の国後島経由で色丹島を訪問する計画だと明らかにした。ロシア要人の北方領土入りは今年9月のイワノフ大統領府長官の択捉島訪問に続くもので、住民の生活水準向上を名目に北方領土の実効支配を強めていくプーチン政権の姿勢をあらためて示す形となりそうだ。

当局筋によると、色丹島に建設中の病院などを視察する計画だが、天候次第で中止の可能性もあるとしている。

2014-12-03 (Wednesday)

辻元清美氏 数々のデマに反論

民主党の辻元清美議員が、デマに苦しんでいる旨を公式サイトで発表した。また、こうしたデマにより反感が生まれ、街頭演説では襲撃される事態も引き起こされたと説明し、その様子が映った動画を公開した。

辻元氏はこう述べている。

〈政策を訴えても、政策を聞いてもらう前に、数多のデマに阻まれ、声が届かない状況に陥りました。既に、ネット上に出回ったデマがあらぬ反感を育て、下記の動画のような事態を引き起こしています〉

<選挙を助けてほしいとは言いません。応援してくれなくてもかまいません。

褒めていただかなくて結構です。ですが、デマを消すことだけには、ぜひご協力をいただけないでしょうか?辻元清美を他の候補者と同じスタートに立たせてください。同じ舞台に立ちさえできれば、あとは全力でがんばります>

このエントリーは、ネットに出回る4つのデマ一つ一つについて説明をしたうえで、総括として「今、辻元清美はデマに苦しんでいます。」として書かれたもの。

具体的なデマについては「バイブレーターを持つ写真は合成写真」「日本赤軍に関与したこともなければ、過激派の配偶者もいない」「かつて所属していたピースボートが過激派の資金源になっているというのは嘘、震災時にいわき市の支援物資を足止め・横領したというのも嘘」「阪神大震災時に被災地で反政府ビラを撒いたのは嘘。これを報じた産経新聞を訴え勝訴」と説明している。

以上四件。

2014-12-02 (Tuesday)

衆院選 公示

従前の予想通り鈴木貴子候補が民主党比例北海道ブロックの名簿1位。