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2015-08-15 (Saturday)

露外務省声明 日本の協議拒絶 / 国後島で臨検の宮城漁船 根室に

【モスクワ時事】ロシア外務省は14日、声明を出し、トルトネフ副首相による北方領土の択捉島訪問に対する日本政府の抗議を拒絶した上で、「日本は第2次大戦の結果を無視している」と非難した。

声明は、日本の抗議を「受け入れられない」と一蹴。「政府要人の(北方領土)訪問に際して日本の立場を考慮するつもりはなく、今後も続けられる」と強調した。

副首相は13日、ロシア政府主催の愛国集会「全ロシア青年教育フォーラム」に合わせて択捉島を訪問した。日本側は「政府の立場と相いれず、日本国民の感情を傷つける」とロシア側に抗議していた。 (2015/08/15-01:44)

宮城県漁協歌津支所(南三陸町)のサンマ棒受け網漁船「第7厚根丸」(19トン)がロシア国境警備局の臨時検査を受けた問題で、船は15日午後、北方領土・国後島沖での検査から解放され、北海道根室市の花咲港に到着した。高橋栄喜船長(66)は「(ロシアの調べは)厳しい。帰されてほっとしている」と話した。

1管などによると、漁船は13日午後、根室市の納沙布岬の北東沖約360キロで臨検を受けた。操業日誌には漁獲量約7トンと記載されていたが、ロシア側は漁獲量が約8・5トンと指摘。船は国後島沖に移動し、不実記載の疑いで検査を受けた。