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muneo house information

2015-10-30 (Friday)

ムネオハウスの最高傑作は@ニュース速報(VIP)

「yabaiyo」の一言だけで建てられたスレッド。全くレスが付かず20分で終了していました。

2015-10-25 (Sunday)

非実在性芸音科学ぷち研究その1 「同人音楽は政治に一発カマせるか? ~MUNEO HOUSE・初音ミク・SEALDs~」

本日開催されたM3 2015秋でサークル「非実在性芸音科学」さんが頒布した無料誌。

f:id:underdefinition:20151028194747j:image:w160:right同人音楽が政治に直結する可能性なんて、皆様考えたことがないかと思います。そして繋げる意義も考えない、むしろ「同人に政治を持ち込むなよ…」と思うことでしょう(僕も若干そう思う)。

ところがかつて、同人音楽が政治にモロ直結しかけたことがあります。アラサーの方はご存知かもしれませんが、かつて鈴木宗男元衆議院議員が汚職事件で注目された時に、ネット上で「ムネオハウス(以下 MH)」というテクノ音楽が話題になりました。これは2ちゃんねらーにより作られた、鈴木宗男の発言をサンプリングしたハウスミュージックのことです。TV ニュースでも取り上げられたようで、ボカロ現象には及ばないものの、結構な影響力を持ちました。今回はこれを軸に「同人音楽が政治や社会を変えうるか」「それに意義があるのか」「同人は非政治的であるべきではないのか」などの問題について簡単に述べていきたいと思います。

aoiiiin 『<ぷち論考>同人音楽は政治に一発カマせるか?~MUNEO HOUSE・初音ミク・SEALDs~』「非実在性芸音科学ぷち研究その1」 (2015) p.1 *画像は表紙

f:id:underdefinition:20151028194746j:image:w160:rightという冒頭の一節から始まる4ページほどのお話。ムネオハウスについては定番の遠藤薫先生の過去の論文をベースに話を進めていらっしゃいました。またカタログのサークルカットにも「ムネオハウス」の記述が残っていました(右図参照)。

当方が記憶している限りムネオハウスが「同人」音楽として語られたケースは今まで無く、また遠藤先生の一連の著作の中でもムネオハウスは日本のウェブにおけるインターネットファッド、あるいは英語圏ではもっぱらInternet Meme(インターネットミーム、単にmeme/ミームとも)と称されるもの、の初期事例として紹介されており、所謂同人文化の文脈で取り上げられたものではありませんでした。

果たしてこのテーマへの導入部にムネオハウスを採用するのは有効だったのでしょうか。当方としては少々疑問が残りました。

追記 (2015年12月25日)

ブログにて全文公開されました。

備考

記事公開日: 2015年10月29日

2015-10-22 (Thursday)

露ショイグ国防相 クリール諸島の基地増強を表明

【モスクワ時事】ロシアのショイグ国防相は22日、北極圏戦略の一環として、クリール諸島(北方領土を含む千島列島)に軍事基地を増強すると表明した。インタファクス通信が伝えた。北方領土の基地が増強されれば、対日関係にも微妙な影響を与えそうだ。

ロシアが、北極海航路などの文脈でクリール諸島の軍備増強に触れたのは初めてとみられる。

プーチン政権は資源や北極海航路支配などを狙い、北極圏で軍事力を強化中。クリール諸島の海峡は、ロシア極東のオホーツク海から太平洋、北極海に至る出入り口に当たり、北方領土の軍事的重要性も増しているとされる。

ロシアにとっては、戦勝70年で高揚させた国民の愛国心だけでなく、北極圏をめぐる安全保障戦略の観点からも、北方領土問題で譲歩は難しくなったと言えそうだ。

国防相は「(北極海の)ノボシビルスク諸島のコテリヌイ島の基地設置を事実上完了した。ソ連時代にもなかった大規模な基地だ」と発言。この一環で、比較的小規模な基地が、やはり北極海にあるウランゲリ島、ロシア北東端に位置するチュコト半島、さらにクリール諸島に整備されると語った。(2015/10/22-22:31)

2015-10-15 (Thursday)

プーチン大統領来日 年内見送りへ

日本、ロシア両政府が調整してきたプーチン大統領の年内来日が見送られる公算が大きくなった。北方領土交渉の進展が見込めないためで、日本政府関係者は15日、「年内はもう難しい」との見通しを示した。ロシアが領土問題で強硬姿勢を取り続ける中、交渉の停滞は避けられず、安倍晋三首相は仕切り直しを迫られる。

菅義偉官房長官は15日の記者会見で、年内の大統領訪日を目指す方針に「変わりはない」としつつも、実現の見通しが依然立たないため、「さまざまな要素を総合的に考慮してベストな時期を探っている」と語った。

首相とプーチン氏は9月の国連総会時の首脳会談で、平和条約交渉を進展させることで一致した。しかし、今月8日にモスクワで行われた次官級協議でロシア側は、「北方領土は第2次世界大戦の結果、ロシア領となった」との立場を譲らず、交渉は行き詰まった。しかも、ロシアは経済協力の拡大を優先する姿勢を示している。

こうした状況を踏まえ、外務省幹部は「大統領が領土問題では『手ぶら』で来て、経済協力だけ持ち帰るなら、何のための来日かということになる」と話す。来日を急いでも日本にメリットは小さいという判断だ。 

大統領来日が困難なもう一つの理由として、米国の意向がある。ウクライナ情勢が好転しないことに加え、ロシアがシリアで空爆を行い、米ロの対立が深刻化。米政府は日本に対し、「ロシアと通常の関係を構築すべきではない」(高官)とけん制し続けている。

日本政府は引き続き、大統領来日に向けて調整を進める考え。首相は11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議などの際に首脳会談を行い、対話のパイプ維持に努める。年明けにラブロフ外相の来日を先行させる案も浮上している。(2015/10/15-19:26)

2015-10-14 (Wednesday)

鳩山由紀夫 中国で講演 「近隣国も習氏に従おう」

【天津共同】鳩山由紀夫元首相は14日、中国天津市で開かれた国際学術会議で講演し、習近平国家主席が表明した人民解放軍の兵力30万人削減について「大変称賛されるべきで、近隣諸国もこのアイデアに従うべきだ」と述べた。

一方、安全保障関連法について「日本を戦争に参加しやすくするためだ。安倍晋三首相が時代に逆行し憲法違反の法整備をした」と批判した。

兵力30万人削減は軍の近代化を図る目的との見方が一般的。天津での会議に参加した東京財団の小原凡司研究員は取材に対し「兵力削減は、これまでの土着型の陸軍をコンパクトにし中国全域で作戦ができるようにする目的だ」と話した。

2015-10-12 (Monday)

文化放送 「ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB」ゲスト: 川上量生

ゲストで出演したKADOKAWA社長兼ドワンゴ会長・川上量生氏の「ニコニコ動画に登場した最初の政治家は小沢一郎さんではなく鈴木宗男さんでした」話の中でムネオハウスの話が出ていました。

田村淳(以下、田村): あんだけいろんな人が使うようになって、しかもメディアとしてはニュースメディアとしても相当凄いじゃないですか。他のメディアが報じることが出来ない事をニコニコは報じてたから。そこの信頼度も増してったんだと思うんですけど。ニュースはやろうと思ってたんですか、最初から。

川上量生(以下、川上): いや、全然。

田村: 全く?

川上: 全くないですね。

田村: ノリですか。「ニュースもできるんじゃね?」みたいな。

川上: いやニュースはね… ホントはね、一応、世間一般的には小沢一郎さんが出てからニコ動が政治のメディアとして有名になっていったって、そういう風に言われてるんですけど。実は小沢一郎さんの前に、1人いるんですよね。で、僕らそれを隠してるんですよ(笑)

田村: そうなんですか

川上: あんまり言わない事にしてるんですけど。元々誰かっていうと、実は鈴木宗男さんで。

田村: うん

川上: 鈴木宗男さんがニコ動に出た最初の政治家なんですよ。

田村: へぇ〜!

川上: なんで鈴木宗男さんに出てもらおうかと思ったかって言うと、そのときネットでね、2ちゃんねるとかを中心にムネオラップっていうのが流行っていて。

(周囲笑)

川上: 鈴木宗男さんの国会の答弁をラップにして繋いだっていうのが、ネット界でブレイクしたんですよ。

田村: はぁ〜

川上: 音楽として(笑)

(周囲笑)

田村: うんうんうん

川上: それで、僕らは面白いからニコ動に出てもらおうと思ってやったんですよね。

田村: そこが最初だったんですか。

川上: それが最初で、だから・・・

田村: 政治的な発言が聞きたいわけじゃなくて

川上: じゃなくて、ニコ動に政治家が出たら面白い・・・ 鈴木宗男さんが出たら面白いかなって思ったんですよね。で、それが、ちょっと上手くいかなくって。ちょっと、炎上しちゃったんですよね。

(一同爆笑)

川上: 炎上しちゃって。

田村: へぇー!

川上: ちょっとね悔しいなって思って。それで他に誰がいるかなって言ったら、やっぱりその当時だったら大物を狙おうってことで。まぁ、小沢一郎さん。

(以下、小沢一郎氏に献金してた話に続く)

文化放送 「ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB」第355回 (2015年10月12日放送分) 21:16-22:07頃

川上氏は2012年にITmediaに掲載されたニコニコ動画6周年記念インタビューの際にも、ドワンゴが2007年に配信した鈴木宗男氏の着ボイス「ムネオボイス」の企画は過去のネット上で音楽のムネオハウスの盛り上がりを受けて鈴木宗男氏にアプローチしたと述べています。なので「炎上」というのはこのときの話だと思われます。おそらくですが、炎上というのは鈴木宗男氏側とプロジェクトの進行上で揉めたというような話ではなく、当時ニコニコ動画(γ)で配信した「ムネオボイス」のCM動画のコメント欄が燃え上がり、ドワンゴ側が思い描いたような成果が出なかった、という単純な話だと推察する次第です。

備考

記事公開日: 2016年2月27日

こちらの老舗ラジオ文字起こしブログでは「炎上」ではなく「遠慮」となっていますが、文脈や当時の状況を鑑みるに「炎上」が正しいであろうと判断しました。

2015-10-08 (Thursday)

東スポ「馳浩 苦節10年の入閣」

“苦節10年”ついに大臣へ――。安倍晋三首相(61)は7日午後、内閣改造を発表。文部科学相に馳浩元文科副大臣(54)、環境相に元テレビ朝日アナウンサーの丸川珠代参院厚生労働委員長(44)を起用。馳氏初入閣は各メディアが一斉に報じた。19人の閣僚のうち10人が交代し、初入閣は9人。女性閣僚は1人減って3人になる。元五輪選手で史上初のプロレスラー出身の大臣となる馳氏にとって、2005年の副文科相就任から10年にして晴れの日が訪れた。

馳氏の文科相起用の一報が流れた6日深夜、インターネット上では関連ツイートが急増した。

「実現したら史上初の元プロレスラー大臣」という経歴への言及や「ジャイアントスイング!?」と現役時代の得意技に引っ掛けた反応、「ギャグじゃなかったのか」と驚く書き込みが見られた。

新国立競技場問題での混乱により退任が確実な下村博文文科相(61)は塾の運営など教育畑の出身で、スポーツの専門家ではなかった。馳氏はレスリング選手として1984年ロサンゼルス五輪に出場(グレコ90キロ級で2回戦敗退)の経歴に加え、母校の星稜高校(石川県)で国語を教えた教員歴もある。

そのためツイッターでは「今の時期の文科大臣には適任では」「向いているというか、この人しかいない感じがする」と好意的な受け止めも少なくない。一方で馳氏は同じ石川県を地元とする現五輪組織委員会会長の森喜朗元首相(78)と関係が深いことから「おそらく森氏への配慮」といった意見もつぶやかれた。

本人のホームページによると馳氏は85年、「勝つためだけでなく、人に感動を与えるためにスポーツをしたい」として長州力率いるジャパンプロレスに飛び込み、プロレスラーに転じた。その後は新日本プロレスや全日本プロレスのマットでも活躍。新日本ではIWGPジュニアヘビー級王座を獲得するなど、人気と実力を兼ね備えた花形レスラーの一人に。2006年に引退した。

この間、95年の参院選に自民党の推薦を受けて出馬し、石川選挙区で当選(後に自民党入り)。89年の同選挙で当選したアントニオ猪木氏(72=日本を元気にする会)に続くプロレスラー議員として話題を呼んだ。00年の衆院選に鞍替え出馬で当選。昨年の衆院選まで衆参合わせて7回の当選を果たしており、入閣への“条件”はすでに満たしていた。

03年には小泉純一郎政権で文部科学大臣政務官、05年には同副大臣に起用されたが、副大臣から大臣になるまで約10年の時が過ぎた。

06年9月発足の第1次安倍内閣以降は、大臣候補と言われながらも入閣や政務三役入りはなく、自民党の党務が中心になった。第1次安倍政権の文科副大臣で今年新設された五輪担当相に就任した遠藤利明氏(65)とともに、党のスポーツ立国調査会や超党派のスポーツ議員連盟で事務方などを務め、政界有数のスポーツ政策通として活躍。その傍ら、母校専修大学のレスリング部監督、日本レスリング協会副会長などを歴任。13年には20年五輪の東京招致にも奔走した。

08年の党総裁選では、派閥の大先輩でもある森氏らの意向に反する形で同じ派閥の小池百合子氏の推薦人となり、小池氏落選もあって立場が危うくなったことも。13年には国会運営の問題で衆院予算委員会の筆頭理事を事実上更迭される屈辱も味わった。

副大臣就任から山あり谷ありの10年間を経て、大臣に。妻は94年に結婚したタレントの高見恭子(56)。馳氏のブログにしばしば「おりんさん」として紹介される娘がいる。

【編集部のおすすめ】

2015-10-07 (Wednesday)

第三次安倍改造内閣 馳浩 文部科学大臣に就任

安倍晋三首相は7日午後に行う内閣改造の全容を固めた。1億総活躍社会担当相兼拉致担当相兼女性活躍相には加藤勝信官房副長官を充てる。文部科学相には馳浩・元文部科学副大臣、復興相には高木毅・元国土交通副大臣をそれぞれ起用する。今夕には第3次安倍改造内閣が発足する。

首相は、岩城光英・元官房副長官を法相、丸川珠代・参院厚生労働委員長を環境相にそれぞれ起用する方針も固めた。国家公安委員長・防災担当相は、行政改革担当相につく河野太郎・自民党行政改革推進本部長が兼ねる。

加藤氏の後任の官房副長官には萩生田(はぎうだ)光一・党総裁特別補佐を充て、世耕弘成、杉田和博の両副長官は留任する。衛藤晟一(せいいち)・首相補佐官は留任。河井克行・元法務副大臣と柴山昌彦・元総務副大臣も首相補佐官に就く。