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2016-01-31 (Sunday)

鈴木宗男 自民の長女引き抜きを歓迎

地域政党「新党大地」の鈴木宗男代表は31日、自民党が長女の鈴木貴子民主党衆院議員(比例北海道)を引き抜いて次期衆院選に擁立する検討を進めていることについて、「期待感なり、それなりの評価をしているということで、私はありがたく思っている」と述べ、歓迎する姿勢を示した。札幌市内で記者団に答えた。

安倍政権は、北海道政界や対ロシア外交に影響力を持つ宗男氏と接近を図っており、大地は4月の衆院北海道5区補選で自民党候補の推薦を決定。また、夏の参院選北海道選挙区(改選数3)でも自民党候補2人を推薦する方向だ。 (2016/01/31-16:24)

自民党内で、民主党の鈴木貴子衆院議員(比例北海道)を引き抜く案が浮上していることが30日、分かった。鈴木氏の父で、北海道で一定の影響力を持つ政治団体「新党大地」の鈴木宗男代表との連携を強める狙いがあるとみられる。自民党関係者が明らかにした。

比例で当選した貴子氏は、国会法の規定で政党間の移動が制限されている。自民党は貴子氏が民主党を離党した場合、当面は無所属で活動してもらい、次期衆院選の比例代表で擁立する案も視野に入れて検討を進めているもようだ。

安倍晋三首相は昨年末に鈴木宗男氏と官邸で会談している。

【釧路】安倍晋三首相が夏の参院選や次期衆院選で新党大地との選挙協力を実現するよう自民党幹部に指示したことに絡み、民主党の鈴木貴子衆院議員(比例代表道ブロック)は30日、自らの民主党離党の可能性について「自分の考え、成し遂げたいことは変わることがない」と述べ、明言を避けた。釧路市内で記者団に語った。自民党は大地との選挙協力に向け、鈴木宗男代表の長女貴子氏の離党を水面下で促している。 

貴子氏は同市内で開かれた民主党道7区総支部の新年交礼会に出席。自民党との選挙協力に関し「私が発信した内容ではない」と説明。「野党第1党の気概を持って、誇りを持って、何があっても頑張ると決意を示していく」とも述べるなど、火消しに追われた。

これに先立ち貴子氏は、東京都内で開かれた民主党の定期党大会で議長として進行役を務めた。岡田克也代表は党大会後の記者会見で「貴子氏はわが党の議員で非常に優秀な、私も期待している人。(現段階では)コメントはしない」と語った。同党北海道の佐々木隆博代表は東京都内で記者団に「(鈴木氏が)われわれと話してきたこととあまりに違うから困惑している」とし、近く貴子氏から事情を聴く意向を示した。

4月12日告示、24日投開票の衆院北海道5区補選(札幌市厚別区、石狩管内)。参院選の前哨戦として全国的に注目される中、自民党から出馬する新人の和田義明氏(44)の合同選対本部は札幌で、無所属新人の池田真紀氏(43)=民主党北海道推薦=の池田まきネットワークは千歳で、いずれも1月31日に事務所開きをした。投票まで3カ月を切り、戦いは本格化している。

和田氏の合同選対本部事務所開きは自民党道連、党第5選挙区支部、和田義明連合後援会が和田義明事務所(札幌市厚別区)で開いた。

党関係者や管内の首長、道議、支援者ら約350人が詰め掛けた。神事に先立ち、新党大地の鈴木宗男代表が和田氏に推薦状を手渡した。伊達忠一合同選対本部長は「(補選は)党の命運を懸けた選挙。何としても負けるわけにいかない」と気勢を上げ、同党総裁特別補佐の下村博文衆院議員も「党が総力を挙げて勝利に向け支援します」と激励。山口幸太郎千歳市長も管内首長を代表してマイクを握った。

(後略)

2016-01-30 (Saturday)

自民党 新党大地と連携へ 民主・鈴木貴子氏の離党視野 他

安倍晋三首相が、夏の参院選や次期衆院選での新党大地との全面的な選挙協力を実現するよう自民党幹部に指示したことが分かった。複数の政府・自民党関係者が29日、明らかにした。大地の鈴木宗男代表が4月の衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)補欠選挙で自民党公認候補の支援を表明したことを受け、継続的な連携が可能と判断した。選挙協力に向け、自民党側は鈴木氏の長女貴子衆院議員(30)=民主党北海道副代表=に離党を促し、次期衆院選で自民党公認候補とすることも検討している。

自民党の茂木敏充選対委員長らが鈴木氏と水面下で接触しており、伊達忠一参院幹事長も29日、国会内で鈴木氏と会談した。民主党と選挙協力してきた大地が自民党との全面協力に転じれば、道内政界に大きな影響を与えるのは必至だ。

関係者によると、首相は昨年12月28日に官邸で鈴木氏と会談した際、貴子氏を評価していると伝えた上で「ぜひ(自民党で)育ててみたい」と持ちかけた。自民党は来週にも開く道ブロック両院議員会で本格的な党内協議に入る見通し。

貴子氏は現在2期目。2014年衆院選では民主党候補として道7区(釧路、根室管内)で自民党の伊東良孝氏(67)に敗れ、比例代表道ブロックで復活当選した。自民党内では貴子氏が民主党を離党した場合、次期衆院選は比例単独1位で処遇する案も浮上している。

国会法は比例選出議員の既存政党への移動を禁じており、貴子氏はすぐには自民党に入党できない。このため自民党側は貴子氏が民主党を離党して無所属議員になった場合、自民党との統一会派への参加を呼びかけることも想定している。

町村信孝前衆院議長の死去に伴う4月の衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)補欠選挙で、新党大地の鈴木宗男代表は29日、支援を表明していた自民党公認で町村氏の娘婿の和田義明氏(44)を新党大地として31日に推薦することを決めた。

自民党道連と党道5区支部が31日に厚別区内に設置する合同選挙対策本部の事務所開きで、正式に伝達するとみられる。鈴木代表はこれまで5区補選の野党共闘に関し「共産党が入った統一候補はあり得ない」と説明してきた。9日には「人物本位で判断するしかない。(和田氏は)民間出身で国際感覚も備え、期待できる」として、和田氏を支援することを明らかにした。

2016-01-27 (Wednesday)

萩生田官房副長官、ロシア外相発言に不快感 / ムルアカ氏 天竺鼠川原のトークイベントにゲスト出演

萩生田光一官房副長官は27日午前の記者会見で、ロシアのラブロフ外相が北方領土問題解決を平和条約締結の前提とする日本政府の立場を否定する見解を示したことに、「第二次世界大戦の結果、あたかも北方四島がロシアの領土となったかのようなロシア側の主張は全く受け入れられない」と不快感を示した。

萩生田氏は「条約締結交渉の中核はまさに北方四島の帰属、すなわち領土問題そのものだ」と強調した。

昨日1月26日、トークライブ「『舌錬(たんれん)』 〜我、舞台にて多数のゲストを初めて知る也〜」が東京・吉祥寺STAR PINE'S CAFEにて行われ、天竺鼠・川原が出演した。

「舌錬」は、次世代を担う芸人が己の話術を磨くために、舞台上で初めて知るサプライズゲストとトークを繰り広げるライブ。2日連続で実施され、前日には平成ノブシコブシ吉村が挑戦している。

(中略)

続いて姿を現したのは、政治家・鈴木宗男の元秘書として知られるジョン・ムウェテ・ムルアカ氏。身長2メートル越えのムルアカ氏に川原は唖然とし、10秒ほど沈黙のままお互い見つめ合う。トークでは、今まで数々の国を訪問してきたというムルアカ氏に、川原が「今まで行って一番面白かった国は?」と質問。ムルアカ氏は「タンザニア」と回答し、その理由を「何もないから。何もないのが一番面白い。草原の景色とか風の音とかを楽しめる」と説明するが、川原はその価値観が理解できず、思わず「俺は今、東京で誰としゃべってんねん!」と声を荒げていた。

(後略)

2016-01-26 (Tuesday)

ラブロフ外相「平和条約は領土問題と別」/ 鳩山由紀夫の車囲んだ疑い 右翼団体会長ら逮捕

【モスクワ=黒川信雄】ロシアのラブロフ外相は26日、モスクワの露外務省で会見し、日本との平和条約交渉について、「領土問題の解決と同義ではない」と述べ、北方領土問題の解決を条約締結の前提とする日本政府の立場を否定する見解を示した。平和条約交渉は継続するが領土問題は存在しない、と述べたに等しく、日本側の強い反発を招くのは必至とみられる。

ラブロフ氏は、1956年の「日ソ共同宣言」を重視する考えを示した上で、宣言で「平和条約の締結後に色丹、歯舞両島を引き渡す」としている点に触れ、「条約締結後に(色丹、歯舞を)返還するのではなく、善意の印として引き渡しが可能だとしているに過ぎない」と主張した。

さらに、平和条約交渉についても「第二次大戦の結果を認めることなしに前進することはできない」と述べ、北方四島が大戦の結果としてソ連領になったとするロシア側の主張を受け入れるよう日本に迫った。

ラブロフ氏はさらに、平和条約がない状態でも両国間の経済活動が発展しているとの見方を示し、平和条約締結によって両国の経済関係が一層発展するとの日本側の主張を牽制(けんせい)した。

また、日本が国連安全保障理事会の常任理事国入りを目指すのであれば「よりバランスを持たねばならない」と語り、米国に追従する外交姿勢を改める必要があるとの認識を示した。日米の同盟関係にくさびを打つ狙いがあるとみられる。

【モスクワ時事】ロシア政府は25日、北方領土の択捉島で8月6日から9月3日まで、政府主催の愛国集会「全ロシア青年教育フォーラム」を開くと発表した。択捉島での開催は昨年に続いて2回目で、規模を拡大する。

学生や愛国青年活動家ら若い世代が対象で、ロシアによる北方領土の事実上の支配を強化するのが狙い。プーチン政権は9月18日の下院選を前に、国民の愛国心を高める効果も期待しているとみられる。

昨年8月に開かれた前回は、同22日にメドベージェフ首相が出席。日本政府の中止要請にもかかわらず、択捉島を訪問した。今回も政府要人が現地入りすれば、プーチン大統領の訪日を模索する日ロの関係に悪影響を及ぼしそうだ。

発表によると、期間中、3グループが交代で択捉島に上陸する。各グループは100人で構成され、前回は2回にわたり計200人が参加。今回は1.5倍の計300人を受け入れるとみられる。 

終盤の9月2日はロシアの事実上の対日戦勝記念日。プーチン政権が北方領土支配の根拠とする「第2次大戦の結果」をフォーラムで誇示し、日本の領土返還要求をけん制する可能性もある。(2016/01/26-09:48)

[ダボス(スイス) 25日 ロイター] - ロシアのトルトネフ副首相兼極東連邦管区大統領全権代表は25日、クリール諸島(北方領土を含む千島列島)の漁業開発で外資を誘致する考えを明らかにした。

日本企業に優先権を与えるが、日本企業が名乗り出ない場合、別の外国企業を受け入れる方針だという。スイス・ダボスで開かれた世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の場で述べた。

同氏は「クリール諸島を迅速なペースで開発したい」と強調。「漁業や養殖業に理想的な状況だ。日本企業を誘致し、合弁事業で優先権を与える用意がある」と説明した。

同時に「日本企業がこれを辞退するなら、われわれと協業する意志のある別の企業を探す。他の海外投資家が大きな関心を示す可能性がある」と述べた。農業に関しては、中国との協力も検討しているという。

日本はロシアの領有権承認につながる行動を避けて、過去にこうした提案への関心を示したことはない。

鳩山由紀夫元首相が乗った車を街宣車で取り囲み進行を妨げたとして、警視庁公安部は26日、威力業務妨害容疑で右翼団体司山会会長楠誠容疑者(53)=栃木県小山市西黒田=と長男で同会構成員の忠重容疑者(23)=同=を逮捕した。同庁によると誠容疑者は認否について「言わない」と話し、忠重容疑者は容疑を認めている。

逮捕容疑は昨年10月4日午後5時ごろ、東京都千代田区神田小川町の交差点付近で、十数人の右翼団体構成員と共謀。鳩山元首相が乗った車を街宣車12台で約10分間にわたって包囲するなどし、進行を妨害した疑い。

公安部は、最初に行く手を阻んだ街宣車に乗っていた両容疑者が事件を主導したと判断。他に関わった構成員についても捜査する。(2016/01/26-13:16)

2016-01-25 (Monday)

鈴木宗男 新党大地会報紙で決意表明「最後のドラマ作る」 他

新党大地代表の鈴木宗男氏は、新党大地会報紙「大地通信」を会員に送る際に添えた新年の挨拶状のなかで、2017年4月に公民権が回復することに触れ、「鈴木宗男の最後のドラマを作るべく、必ず男の勝負をする」と述べた。

新党大地代表の鈴木宗男氏は、いわゆる鈴木宗男事件のため、公民権が停止され、17年4月29日までは選挙権も被選挙権も失った状態にある。

15年に開催された支持者主催の「鈴木宗男を叱咤激励する会」で鈴木氏は、「自分の人生にはこれまで、2つの大きな戦い、そして奇跡があった。1度目は初選挙の昭和58年12月18日であり、2度目は逮捕後の選挙、平成17年9月11日である。いずれも勝利することができた。2年後、3年後には間違いなく衆議院選挙がある。その時には、3度目の奇跡を起こしたい」「真に公正で公平な社会、額に汗したものが報われる社会を作りたい。そして、ライフワークである北方領土問題に解決の糸口をつけて政治家としての役割を果たしたい」と意気込みを語っていた。

なお「大地通信」には、鈴木氏の娘でもある衆議院議員、鈴木たかこ氏と共に挨拶文を掲載している。以下、紹介する。

全文有り。

【モスクワ=遠藤良介】光学機器大手のニコンがロシアの国営テレビ系ケーブル局と提携した番組で、ロシア人写真家が北方領土の国後島を撮影旅行の舞台とし、同島がロシア領であるかのように位置づけられていたことが分かった。番組は昨年12月に放送され、ニコンのプロ写真家向けウェブサイトなどでも紹介された。日本の有名企業が、結果として、ロシアによる北方領土の不法占拠を容認しているような印象を与える形となった。

問題の番組は、露ケーブル局「私の惑星」が制作した「写真探検『ロシア』。ニコンのレンズを通して」。10人の著名写真家がニコンの機材を携え、「ロシアの最も魅力的な風景」を求めて旅する内容だ。うち1人が国後島でさまざまな条件下の撮影を行い、自然の豊かさやニコン製品について語った。サイトに掲載された国後島の地図は、他のロシアの9訪問地と同列に扱われていた。

ニコンによると、この企画には同社現地法人が関与したが、内容は制作関係者と写真家に委ねられていた。同社では「今後はチェック機能を強化したい」とし、近くサイト上の企画も終了すると説明している。

2016-01-22 (Friday)

日露首脳電話会談 安倍首相の非公式訪露を調整へ 他

[東京 22日 ロイター] - 安倍晋三首相は22日、ロシアのプーチン大統領と電話で会談し、大統領の訪日前に安倍首相が非公式に訪ロする方向で調整を進めることで一致した。2月中に東京で次官級協議を開き、首脳対話の準備をすることも確認した。

安倍政権はロシアとの関係強化を重視しており、北方領土の帰属問題を解決し、平和条約を締結することへの意欲を強めている。

このほか両首脳は、核実験を実施した北朝鮮問題について協議し、国連の場を含め両国が連携していくことで一致した。

(久保信博)

政府は22日の閣議で、日ロ関係担当大使のポストを新設し、直近まで駐ロシア大使を務めていた原田親仁氏を起用することを決めた。政府代表として、北方領土交渉などを担当する。

対ロ外交は、ウクライナ問題やシリア情勢の影響で難しい対応を迫られているが、安倍晋三首相はプーチン大統領と対話を重ね、領土交渉を前進させることに意欲的。今春の自身の訪ロや年内のプーチン氏来日の実現を目指す。

岸田文雄外相は閣議終了後、「領土問題をはじめ日ロ関係は最優先の外交課題だ。関係前進のため尽力してほしい」と記者団に語った。 

原田 親仁氏(はらだ・ちかひと)東大経卒。74年外務省に入り、欧州局長、チェコ大使を経て11年3月ロシア大使。64歳。東京都出身。(2016/01/22-11:46)

2016-01-20 (Wednesday)

ロシア 択捉島への観光誘致の動き盛ん 他

【ユジノサハリンスク栗田直樹】北方領土・択捉島で観光客誘致の動きが盛んだ。ロシアメディアなどによると、島最大の企業である水産・建設業、ギドロストロイが昨年12月から旅行関連事業を本格化させ、豊富な温泉や自然を生かしたアウトドア体験などを積極的にPR。今年は約千人の観光客呼び込みを計画している。

ギドロストロイは同島紗那(しゃな)(クリーリスク)でホテル(38室)も経営。昨年12月、旅行業の新部門を立ち上げた。関連サイトでは「ギドロストロイ・ツアー」と銘打ち、温泉や登山、釣り、島の周遊などの観光コースを紹介している。

サハリン・クリール通信は、年末年始の休暇中、ロシア人やカナダ人ら10人が紗那に滞在したと報道。温泉やスノーモービル、スキーを楽しんだという。スポーツ用品のほか、乗用車やヨットなどもレンタルできる。

ロシアでは、ルーブルの下落で海外旅行の人気が下火になる中、「国内旅行」の位置付けとなる択捉島ツアーへの関心が高まっている。ギドロストロイは他の旅行会社と連携し、ロシア全土や欧米各国からの観光客誘致を進める考えだ。

一方、日本政府は北方領土への観光客流入は受け入れられない立場。特にロシア以外の第三国からの観光客は、ビザを取得する必要があり、ロシアの主権容認につながりかねないからだ。

【モスクワ時事】昨年12月に着任した上月豊久駐ロシア大使が19日、初の定例記者会見を行い「(日ロ)平和条約交渉の進展を図る上で、首脳・外相間の政治対話をさまざまな形で進めることに尽力したい」と意欲を示した。上月氏はモスクワ勤務4回目のロシア専門家。

日ロ関係をめぐっては、プーチン大統領の早期訪日が模索されているほか、安倍晋三首相が5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)前の訪ロを検討しているとされる。

上月大使は会見で、北方領土交渉では「ロシア内政の正確な把握が非常に重要だ」と指摘。2018年3月の大統領選に向けた動きなどを見極めつつ、交渉の前進を目指す考えを示した。また、中東および北朝鮮情勢を踏まえ、ロシアと国際問題で議論を深めたいと述べた。 (2016/01/20-07:18)

2016-01-15 (Friday)

安倍首相 ロシア訪問に強い意欲示す

安倍晋三首相は15日の参院予算委員会で、自らのロシア訪問とプーチン大統領の訪日実現に強い意欲を示した。「ロシアとの対話は重要だ。私の訪ロとプーチン氏の訪日について、最も適切な時期を探っていく」と述べた。北朝鮮情勢やテロなど国際社会が直面する課題を挙げ「ロシアの建設的な関与を得ていくことが重要だ。さまざまな機会を捉えて対話を続けていく」と強調した。

北方領土問題に関しては「首脳間のやりとりなくして解決はできない。引き続き粘り強く交渉に取り組む」と語った。

2016-01-14 (Thursday)

安倍首相 GW中の訪露検討 他

安倍晋三首相は5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に先立ち、4月下旬からの大型連休中に欧州を歴訪するとともに、ロシアも訪問する方向で検討に入った。自ら訪ロし、プーチン大統領との首脳間交渉で北方領土問題を前進させたい考えだ。政府関係者が14日、明らかにした。

北方領土交渉は首相が傾注する最大の外交課題の一つ。早期の大統領訪日を招請しているがめどは立っておらず、今年前半は両首脳が出席する国際会議の予定もない。このため、首相が直接、大統領との会談で、領土交渉前進に向けた決断を促す狙いがある。

首相は10日放送のNHK番組でも、ロシア訪問について「G7の議長国として建設的関与を求めていく上で、プーチン大統領と会って話をすることも重要だ」と述べ、意欲を示していた。 

首相は伊勢志摩サミット(5月26〜27日)の成功に向け、3月31日からワシントンで開かれる核安全保障サミットを利用して、オバマ米大統領と会談するほか、カナダ訪問も計画。大型連休には、英仏など欧州4カ国を訪れ、個別に協力を求める予定。訪ロは欧州訪問前後を検討している。訪問先は地方都市が挙げられており、ロシア側から開発協力への期待が強いウラジオストクなど極東地域なども取り沙汰されている。(2016/01/14-17:30)

4月の衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)補欠選挙で新党大地の鈴木宗男代表が自民党候補の支援を表明したことで、5区補選を夏の参院選に向けた「オール野党共闘」のモデルケースとしたかった民主、共産両党は戦略の練り直しが迫られる。鈴木氏の動きの背景には、野党分断を狙った安倍晋三首相が昨年末から鈴木氏に接触し、大地の取り込みに成功したことがある。共産との連携に意欲を示す民主に「三くだり半」を突きつけることで存在感維持を狙った鈴木氏の思惑も重なった。

「北海道の皆さんに非常に高い支持のある新党大地が応援することは、大変喜ばしい」。菅義偉官房長官は13日の記者会見で、鈴木氏が自民党公認で5区補選に出馬する故町村信孝前衆院議長の娘婿、和田義明氏(44)への支援を表明したことを歓迎した。

5区補選は、安全保障関連法成立後初の国政選挙。与野党は参院選の前哨戦と位置付けており、首相が最も警戒していたのは、反安保を旗印に結集した「オール野党」が民主党推薦の池田真紀氏(43)を支援し、参院選に向けた統一候補擁立などの動きが全国で加速することだった。

先手を打ったのは首相だった。昨年12月28日、官邸に招いた鈴木氏を紅茶とケーキでもてなし、40分間にわたって会談。首相は「北海道で大地は大きな影響力を持っている」と鈴木氏を持ち上げ、選挙協力に強い期待感を示した。首相は「参院選の前に『オール野党共闘』の構図が崩れたことを世論に印象付ける意味は大きい」(自民党関係者)とみていた。

一方、保守層を支持基盤とする鈴木氏は、民共連携の動きを前に、5区補選で難しい判断を迫られていた。

関係者によると、鈴木氏は当初、2月ごろまで態度を表明せず民主に揺さぶりをかける構えだった。だが参院選に向け、共産党を含めた野党間での候補者調整が全国で進めば、民主が共産との連携を優先して党本部レベルで「大地切り」に動く可能性は高まる。逆に年明け早々に「民主切り」の先手を打てば、自民に最大限の「貸し」をつくった構図に持ち込める。

2016-01-13 (Wednesday)

自民党 衆院道5区補選 大地の推薦歓迎 他

菅義偉官房長官は13日午後の記者会見で、衆院北海道5区補選(4月24日投開票)で地域政党「新党大地」の鈴木宗男代表が自民党公認候補の推薦を表明したことについて、「与党として喜ばしい。与党候補の政策を見て判断されたのだろう」と歓迎した。 (2016/01/13-17:46)

【モスクワ渡辺玲男】ロシアのショイグ国防相は12日の国防省の会議で、クリール諸島(北方領土と千島列島)で建設している軍事関連施設について「年内にすべて完成しなくてはいけない」と述べ、整備を急ぐよう指示した。ロシア通信が伝えた。

ショイグ氏は昨年12月、北方領土の国後、択捉両島で計392の軍事関連施設を建設していると明言。軍関係者向けのマンションや学校などとみられる。ショイグ氏はこの日の会議で、北極圏でも軍事関連施設を増強する考えを示した。

菅義偉官房長官は13日午前の記者会見で、ロシアのショイグ国防相がクリール諸島(北方領土と千島列島)に建設中の軍事関連施設の年内完成に言及したことに関し「北方領土はわが国固有の領土だ」と強調した。

菅氏は「ロシア側に対し日本の考え方をしっかり伝えたい」と述べ、ロシア政府に対する抗議については「ロシア側の動向を注視しながらしっかり対応したい」と述べるにとどめた。

北方領土の歯舞(はぼまい)群島・秋勇留(あきゆり)島で12日、大規模な火災が発生した。約14キロ離れた北海道根室市納沙布(のさっぷ)岬から火の手が上がっているのが肉眼で確認され、根室海上保安部は「野火ではないか」と話している。

納沙布岬の近くで護岸工事中だった建設会社作業員、小藪明さん(62)によると、同日昼ごろから煙が上がり始め、午後2時ごろから炎が見えるようになった。秋勇留島には、以前は露国境警備隊が駐屯していたが、現在は常駐していないとされ、消火状況など詳細は不明。同島で生まれ育った猪爪節子さん(85)=根室市納沙布=は「数年前に墓参で島に行ったとき、兵隊さんが5、6人いたことを思い出した」と話した。【本間浩昭】

【根室】根室海保によると、12日に北方領土歯舞群島の秋勇留(あきゆり)島で発生した野火は13日午前2時ごろ、炎が見えなくなった。鎮火したとみられる。

同島から13・7キロ離れた納沙布岬からは、草地が焦げ、島の約半分が黒っぽくなっている様子が確認された。岬にある北方領土問題啓発施設の北方館によると、12日正午ごろの火災発生後、ロシア人が消火活動をしている様子は見られなかったという。島にはロシア国境警備隊が常駐するだけで、一般住民はいない。

2016-01-12 (Tuesday)

自民・高村副総裁 ラブロフ外相と会談 他

【モスクワ渡辺玲男】ロシアを訪問中の高村正彦自民党副総裁は12日、モスクワでラブロフ外相と会談した。高村氏は、安倍晋三首相からプーチン大統領への親書を伝達。プーチン氏の来日実現に向け、政治対話を活発化させることを確認した。

高村氏は会談冒頭、安倍首相がこれまでプーチン氏と12回の会談を重ねてきたことを挙げ、「首相は、両首脳の間で日ロ関係を飛躍的に発展させようという決意を持っている」と強調。北方領土問題の解決を含む平和条約の締結が、日ロ関係のさらなる発展につながると訴えた。

ラブロフ氏は両国間の政治対話が活発化しつつあると評価した上で、「(日本側が)人工的な障壁をつくらず、ロシアとの関係をすべての分野で進める用意があることを期待している」と指摘。プーチン氏の訪日については「適切な時期」の実現に向け調整を続けることで一致した。

安倍晋三首相は12日午前の衆院予算委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題をめぐり、鳩山由紀夫元首相を“迷走の始まり”と揶揄した。

民主党の大西健介氏は、島尻安伊子沖縄北方担当相について、文部科学省傘下の独立行政法人から補助金を受けた島尻氏の夫経営の専門学校から300万円の寄付金を受けていたことや、過去の発言が変節しているなどと指摘。「大臣の資質を疑問視する声がある」「夏の参院選で島尻氏が落選しても、辺野古移設は進めるのか」などと迫った。

これに対し、首相は「誹謗中傷だ。大臣として職責を果たしていただく」と強調。さらに「安全保障に関わることは国全体で決めることだ」と述べ、沖縄県内の選挙は移設計画に影響しないとの考えを示した。

その上で、首相は「民主党政権は(移設先を)『最低でも県外』と打ち上げて、結果は『学べば学ぶほど抑止力を理解した』と御党の党首が言った。さまざまな選択肢を検討して、『辺野古しかない』と言ったのは御党の首相であり党首だ。まさにそこから迷走が始まった」と鳩山氏を切り捨てた。

共産党の山下芳生書記局長は12日の記者会見で、政治団体の新党大地が4月の衆院北海道5区補選で自民党公認候補の支援を明らかにしたことについて、「新党大地イコール自民党だということがはっきりした」と述べ、対応を批判した。

大地は補選で、野党統一候補の擁立を目指す民主、維新両党などとの協議に加わっていた。だが、大地の鈴木宗男代表は共産党を含む連携に反発し、9日の会合で自民党公認候補を推薦する意向を表明した。

補選では、民主党系の候補が無所属での出馬を表明。共産党は安全保障関連法廃止などで民主党などと合意した場合、擁立を発表済みの党独自候補を取り下げる意向を示している。

2016-01-11 (Monday)

東スポ「鈴木宗男の強烈すぎる共産アレルギー」

今夏の参院選へ向けて野党共闘が進む中、前哨戦となる衆院北海道5区の補欠選挙(4月24日投開票)で新党大地の鈴木宗男代表(67)が自民党公認候補の支持を表明。オール野党結成に待ったをかけた。

補選は昨年、町村信孝前衆院議長(享年70)の死去に伴い、行われる。自民党は町村氏の娘婿の和田義明氏(44)を擁立。一方、民主党は池田真紀氏(43)、共産党は橋本美香氏(45)が出馬表明していた。

すると「国民連合政府」を提唱し、オール野党結成を呼びかけている共産党は橋本氏の取り下げを示唆し、自民VS野党統一候補の構図になると目されていた。

ところが北海道で自民、民主に次ぐ勢力を誇る鈴木氏率いる新党大地が予想外の動きに出た。鈴木氏は9日、「理念や政策のすり合わせもなく、各党がただ選挙に勝てばいいという統一候補は一貫して反対。左と右で考えの違うボックスは一緒になれない」と共産党との相乗りを拒否し、自民党公認の和田氏支持に回ったのだ。

これには新党大地支援者も驚きを隠せない。「鈴木代表は前回の衆院選で町村氏、武部ジュニア(勤元自民幹事長の息子・新氏)、中川夫人(故中川昭一氏の妻・郁子氏)を落選させるべく、目の敵にしていた。町村氏は亡くなったとはいえ、その後継者を支援するとは仰天です」

さらに鈴木氏の娘・貴子衆院議員(30)は一昨年の衆院選で新党大地から民主党に“嫁入り”し、比例復活している身。「もし貴子氏が父の宗男氏とともに自民支持に回るとなれば貴子氏は反党行為とも問われかねない。そこまでしても宗男氏は共産党と組みたくないということなんでしょう」(永田町関係者)

野党勢が北海道5区の補選でオール野党結成を足がかりに夏の参院選へ弾みをつけようとした矢先の青写真崩壊。予想以上ともいえる共産党アレルギーが北の大地で“発芽”してしまったようだ。

【編集部のおすすめ】

2016-01-10 (Sunday)

自民党・高村副総裁 ロシアへ出発 / 安倍首相 領土交渉での訪露示唆

自民党の高村正彦副総裁は10日午前、ロシアのラブロフ外相や、プーチン大統領側近のナルイシキン下院議長と会談するため、ロシアに向けて民間機で成田空港を出発した。北朝鮮の核実験への対応などをめぐり意見交換するとみられる。安倍晋三首相から北朝鮮問題に関するプーチン氏宛ての親書を託されており、プーチン氏との面会も要請している。

高村氏は一連の会談で、北方領土問題の進展に向けたプーチン氏の今年前半の来日実現についても協議する方向。春ごろで調整している首相訪ロへの地ならしも図りたい考えだ。

安倍晋三首相は10日のNHK番組で、北方領土を巡る交渉で年内にロシアを訪問してプーチン大統領と会談する可能性を示唆した。首相は北朝鮮による核実験やシリアを巡る問題、サウジアラビアとイランの関係悪化をあげ、「ロシアの建設的な関与が必要だ。主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)議長国として、プーチン大統領と会って話すことも重要だろうと考えている」と述べた。

首相は今春にもロシアの地方都市を訪問した上で、夏の参院選後にプーチン氏の来日を目指している。プーチン氏の来日については「適切な時期に実現したい」と語った。

また、慰安婦問題の日韓合意について、「お互いに国民感情がある中で両首脳が判断した。日本においても私の判断に反対の声もある」と述べた上で、「お互いに(合意内容を)実行していくことが大事だ」と、理解を求めた。日本側が撤去を求めるソウルの日本大使館前にある従軍慰安婦問題を象徴する少女像については、「(韓国政府に)適切に対応いただけると確信している」と述べた。【細川貴代】

2016-01-09 (Saturday)

衆院道5区補選 新党大地 自民公認候補支持を表明

町村信孝前衆院議長の死去に伴う衆院北海道5区補選(4月24日投開票)で、新党大地の鈴木宗男代表は9日、自民党が公認する町村氏の次女の夫、和田義明氏の支持を表明した。新党大地は推薦する方針で、オール野党による共闘が成立しないことになった。

鈴木氏は札幌市内で開かれたセミナーで、「共産党が入った統一候補はありえない」と述べた。

同補選では民主党道連が昨年12月、道連常任幹事の池田真紀氏に出馬を要請。池田氏は無所属での立候補を表明し、道連は野党統一候補を目指して新党大地や維新の党に協力を呼びかけていた。共産党は野党共闘が実現する場合、公認候補の橋本美香氏の不出馬を示唆していた。

なんJムネオハウス部@なんでも実況(ジュピター)@おーぷん2ちゃんねる

注意書きのコピペから始める定石通りのスレ立て。ですがスレ主が数件の書き込みにレスを返しただけで立ったその日のうちに終ってます。

2016-01-06 (Wednesday)

自民党・高村副総裁 10日から訪露

自民党の高村正彦副総裁は10〜14日の日程でロシアを訪問する。モスクワでプーチン大統領側近のナルイシキン下院議長、ラブロフ外相らと会談。安倍晋三首相の大統領宛ての親書も持参する。高村氏が6日、記者団に明らかにした。ナルイシキン氏とは、北方領土問題や日本政府が模索するプーチン大統領の訪日について意見を交わす考え。(2016/01/06-11:27)

2016-01-01 (Friday)

辻元清美 朝生元旦スペシャルで田原総一朗に怒鳴られる

元日未明に放送された「朝まで生テレビ! 元旦スペシャル」(テレビ朝日系)で、田原総一朗氏が、民主党の辻元清美衆院議員を一喝する場面があった。

番組では、「安倍政治 国民の選択と覚悟」と題して、安倍政権下で噴出したさまざまな問題について、出演者たちが激論を交わしていた。

話題が、安倍政権が実施する経済政策の功罪に移ったときのことだ。辻元議員は「みな、物が買いたくても買えなくなっている」と指摘し、安倍政権の進める経済政策で非正規雇者が増えたことが、内需の拡大を抑制していると批判した。

辻元議員は続けて、先の小泉政権下で経済政策の旗振り役となった元金融担当大臣の竹中平蔵氏を俎上に上げる。辻元議員は、竹中氏が当時推進した政策によって、人々が生活するために必要な商店街が苦しくなり続けている、というのだ。

田原氏がそこで「ちょっと、ねぇ」「辻元さん!辻元さーん!」と何度も声をかけたが、辻元議員は応じることなく、竹中氏に対する追及を続けようとする。すると、田原氏はついに我慢の限界を迎えたのか、辻元議員に向かって「人の話を聞けよ!」と怒鳴り声を上げたのだ。

田原氏の激しい剣幕を目の当たりにして、辻元議員はたじろいだ様子で「いや…」と呟くばかりで、一気にトーンダウンしてしまった。そんな辻元議員を尻目に、田原氏は「つまり、商店街が苦しいのは、要するにチェーン店が増えていることなのよ」と語り、商店街の主な衰退原因は業態の変化によるものだという見解を示している。