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2016-02-04 (Thursday)

山崎拓 民主・岡田代表に「党名変えた方が良い」とアドバイス / 自民道連 大地との協力 党本部に一任

民主党の岡田克也代表は3日夜のBS11の番組で、自民党の山崎拓元副総裁と共演した。山崎氏は「民主党という党名に対するアレルギーが(国民には)非常に強い。政党名をお変えになったほうがいい」と提案したのに対し、岡田氏は「私は民主党であることに誇りを持っている。党名などを軽んじて支持者が納得するのかということもある」と述べ、消極的な姿勢をにじませた。

自民党北海道連は4日、党本部で会合を開き、次期衆院選も含め、地域政党「新党大地」(鈴木宗男代表)との選挙協力を進める方針を確認した。

大地は、町村信孝前衆院議長の死去に伴う衆院北海道5区補選(4月24日投開票)で自民党公認候補の推薦を決定、夏の参院選北海道選挙区でも自民候補を推薦する方向だ。自民党は次期衆院選で、宗男氏の長女で民主党所属の鈴木貴子衆院議員(比例北海道)の引き抜きを検討している。

大地との協力について、菅義偉官房長官は4日の記者会見で「党との間でお互いの政策を評価し、協力を進めていくことができれば、大いに歓迎したい」と述べた。 (2016/02/04-16:44)

自民党北海道連は4日、党本部で役員会を開き、衆院北海道5区補欠選挙(4月24日投開票)と夏の参院選での勝利を目指し、挙党態勢で臨むことを確認した。5区補選で自民党公認候補を推薦した政治団体・新党大地(鈴木宗男代表)と国政選挙で連携するかについては、党幹部に一任することを決めた。

役員会では、大地が先月31日、5区補選で自民党候補を推薦したことが報告された。大地は道内に30万人超の支持者がいるとされ、茂木敏充選対委員長は役員会後、記者団に「大地は一定の力がある」と指摘。参院選でも協力を求めたことを明らかにした。

一方、大地をめぐっては、鈴木氏の長女で民主党衆院議員の貴子氏(比例代表北海道ブロック)を自民党が次期衆院選で公認し、鈴木氏も復党するというシナリオが噂されている。役員会では、「大地との連携は、丁寧に順序を踏んで進めてほしい」などと慎重な対応を求める意見も出た。

茂木氏は役員会後、記者団に「貴子氏について何ら確定していることはない」と強調し、火消しに努めた。出席者の一人は「貴子氏がどこまで支援してくれるのか、補選と参院選で見極める」と話した。

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