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なお収集している情報は主に食品中化学物質に関するもので、食の安全にとって最も問題である微生物関連情報は扱っておりません。

2005-04-26

EurekAlertより

健康的なライフスタイルの米国成人は少ない

Relatively few US adults report having a healthy lifestyle

25-Apr-2005

http://www.eurekalert.org/pub_releases/2005-04/jaaj-rfu042105.php

Archives of Internal Medicineの4月25日号( 165:854-857)によれば、健康的なライフスタイルの4つの行動(タバコを吸わない・健康的な体重・一日5単位以上の野菜や果物を食べる・定期的な運動)を実践している米国成人は少ない。

50州の153,000人のデータから、上記4つの全てを満たす人は僅か3%であった。非喫煙者は76%、体重が健康的なのは40.1%、一日5単位以上の野菜や果物を食べるのは23.3%、定期的に運動している(少なくとも30分の中程度の強度の運動を少なくとも週に5回)のは22.2%であった。

黒人−白人−東アジア人のIQの差は少なくとも50%遺伝的

Black-White-East Asian IQ differences at least 50% genetic, major law review journal concludes

25-Apr-2005

http://www.eurekalert.org/pub_releases/2005-04/cdri-bai042505.php

米国心理学会の雑誌Psychology, Public Policy and Lawの2005年6月号に発表。

Thirty Years of Research on Race Differences in Cognitive Ability、J. Philippeet al.

IQの人種差について、遺伝主義モデル(50%遺伝-50%環境)と文化のみモデル(0%遺伝-100%環境)を巡る研究をレビューしたもの。

世界のIQパターンを見ると、IQテストは欧米文化を基本に開発されたにもかかわらず東アジア人のスコアが高い(東アジア平均106、白人100、米国黒人85、サハラ以南アフリカ70)。など

(なにかと問題になりそうな論文。水銀の影響研究との関連で取り上げてみた)


KFDA 韓国

第 57回健康機能食品発展のための水曜日の集まり

2005.04.25

http://www.hfoodi.net/bbs/notice_view.asp?sfield=&skey=&GoToPage=1&intIdx=208

第57回水曜の集まりは、不正・不良健康機能食品と消費者被害防止法案関連事項を説明する。

'04年度食品及び食品添加物生産実績統計資料

2005.04.20

http://www.kfda.go.kr/cgi-bin/t4.cgi/data/life_info.taf?f=user_detail&num=11

添付ファイル参照

食品添加物の基準及び規格の改訂(案) 立案予告

2005.04.18

http://www.kfda.go.kr/cgi-bin/t4.cgi/intro/bodo.taf?f=user_detail&num=707

食品医薬品安全庁は食品添加物の基準及び規格を2005. 4. 18日付けで改定予告した。

内容はグルコン酸マグネシウム、d-α-酢酸トコフェロールの新規指定、リパーゼなどの定義改定、コハク酸等の成分規格改定などである。

食品添加物の基準及び規格改訂(案) 立案予告

2005.04.18

http://www.kfda.go.kr/cgi-bin/t4.cgi/trans/heng.taf?f=user_detail&num=250&s_type=&word=

6月17日までこの案に関する意見を募集する。

植物性髪染め薬 『頭痛・精神錯乱など誘発危険性』などで報道された記事内容と関連 (解明資料)

2005.04.21

http://www.kfda.go.kr/cgi-bin/t4.cgi/intro/bodo.taf?f=user_detail&num=712

2005年4月20日一部で、植物性染髪料で「頭痛や精神錯乱などが誘発される危険性」などと報道された内容に関して。

現在市中に流通している一部植物性染髪料に基準値の2倍のマンガンが含まれていて頭痛や筋肉痛、痙攣などの危険があると報道された。

マンガンは空気中に存在する場合、主に呼吸器から長期間持続的に吸収された場合中毒症状を誘発するという報告があるが、植物成分に含まれるマンガンは皮膚から吸収されることもほとんどなくそのような危害はない。

今後食薬庁は、国民の間に染髪料の使用が増加していることから、植物性染髪料の表示義務化などを検討していく。

春期食中毒気を付けてください

2005.04.21

http://www.kfda.go.kr/cgi-bin/t4.cgi/intro/bodo.taf?f=user_detail&num=711

食品医薬品安全庁は「春期 私たちの予防要領」を配布して、食べ物に対する徹底的な衛生管理をお願いする。

食中毒は年中発生するが、特に気温が上昇する春(4-5月)に急激に増加する傾向があるので食べ物の料理・保管及び摂取に注意が必要である。

・春の遠足・修学旅行などでは食べ物を高温で長期間保管することになるのでできるだけ保冷容器を使うこと

・残った食べ物は必ず10℃以下で保存して70℃以上に加熱してから食べること

・山野草を採る場合には毒草が混じらないよう注意すること

・調理前の手洗いを徹底すること

などを呼びかけている。

2005年度 1/4期ソウル食品医薬品安全庁輸入食品など不適合製品現況

2005.04.21

http://www.kfda.go.kr/cgi-bin/t4.cgi/intro/bodo.taf?f=user_detail&num=710

ソウル地方食品医薬品安全庁は2005年度1/4期に申告された輸入食品4,980件(重量7,477トン,金額188,770千ドル)を検査した結果0.74%の37件(重量14トン,金額203千ドル)が不適とされて2004年度1/4期不適率(1.1%)より低くなったことを発表した。

不適率は品目別では健康補助食品(13件)が最も多く、お菓子類(8件)、規格外一般加工食品(7件)、酒類(3件)、,容器類(2件)、調味食品(2件)及びその他(2)順序で、不適事由別では食品添加物(保存料、タール色素など)基準・規格違反(9件)、含量未達(3件)、許容外添加物(3件)、微生物基準違反(3件)、過マンガン酸カリウム(3件)などであった。

国家別では日本(6件)、オーストラリア(5件)、シンガポール(4件)、アメリカ(4件)、イタリア(3件)、中国(3件)、台湾(2件)、カナダ(2件)、ニュージーランド(2件)、フランス(2件)及びその他国家(4件)であった。

「有機加工食品研究会発足」 - 有機加工食品専門家たち集まる

2005.04.20

http://www.kfda.go.kr/cgi-bin/t4.cgi/intro/bodo.taf?f=user_detail&num=709

近年有機食品市場が急激に成長し、これに対する消費者の関心も高まっている。

食品医薬品安全庁は合理的で効率的な有機加工食品認証制度を取り入れるため、学会・食品業界・消費者団体などの有機食品専門家による有機加工食品研究会を発足させ、有機加工食品の国際動向及び有機加工食品認証性導入関連懸案等を討議する計画である。

健康機能食品に偽装した勃起不全治療剤摘発

2005.04.19

http://www.kfda.go.kr/cgi-bin/t4.cgi/intro/bodo.taf?f=user_detail&num=708

京仁地方食品医薬品安全庁は勃起不全治療剤「シアリス」の類似成分であるアミノタダラフィルが含まれた台湾産輸入食品2件を不適とし、関連製品の輸入禁止処分及び販売者に店舗閉鎖命令措置を行ったことを発表した。

この製品は健康機能食品「プロポリス抽出物製品」と偽装されていた。


NZFSA ニュージーランド

BZPを含むハーブ飲料に注意するよう警告

Consumers warned of herbal drink that contains BZP

22 April 2005

http://www.nzfsa.govt.nz/publications/media-releases/2005-04-26ammo1.htm

ニュージーランド食品安全庁のTim Knoxは消費者に対してAmmoとよばれるハーブエネルギードリンクを飲まないよう助言する。

この商品には食品成分として許可されていないBZPが含まれる。BZP(ベンジルピペラジンbenzylpiperazine)はパーティドラッグとして知られている。


EU

EUのBt10トウモロコシ検出方法が認可された

EU DETECTION METHOD FOR BT10 MAIZE VALIDATED

25-04-2005

http://europa.eu.int/comm/dgs/health_consumer/dyna/enews/index.cfm

GMO Bt10の特異的検出方法がGMOの基準検査機関Community Reference LaboratoryであるJoint Research Centre (JRC)により認可された。この方法は商品中のBt10トウモロコシの存在を検出するものである。EUは4月18日に米国から輸出されるある種のトウモロコシ飼料にBt10トウモロコシの混入がないことの証明を要求する緊急規制を決定している。Syngentaが検出方法を提案し、Genescanが評価を行い、その後JRCが認可してEUの公式Bt10検出方法になった。

検出方法の詳細については以下。

PCR Assay for Detection of Maize Transgenic Event Bt10

http://gmo-crl.jrc.it/detectionmethods/Bt10%20Detection%20Protocol.pdf

Bt10特異的配列を増幅するPCR

JRCの評価報告書は以下。

http://gmo-crl.jrc.it/detectionmethods/Bt10%20validation%20report.pdf


FDA 米国

リコール

亜硫酸塩の非表示

スープミックス

Ho's Trading Inc. Recalls Home Special Soup Mix Due to Undeclared Sulfites

April 21, 2005

http://www.fda.gov/oc/po/firmrecalls/ho04_05.html


薄切り乾燥レンコン

Tristar Food Issues Allergy Alert on Undeclared Sulfites in Dried Sliced Lotus Root

April 19, 2005

http://www.fda.gov/oc/po/firmrecalls/tristar04_05.html


乾燥トマト

Atlantic International Products, Inc. Issues Allergy Alert on Undeclared Sulfites in Casale Sun-Dried Tomatoes Tomatoes, Regular Halves

April 18, 2005

http://www.fda.gov/oc/po/firmrecalls/atlantic04_05.html


乾燥トマト

Merex Corporation Issues Allergy Alert on Undeclared Sulfites in Sun Dried Tomatoes

April 13, 2005

http://www.fda.gov/oc/po/firmrecalls/merex04_05.html